＋　黄昏芸能事務所　＋　

＞悠莉ちゃん

ごめんごめん、そんな怒らないでよ。可愛い顔が台無し。（　くすくす　）んー?言ってるよ、女の子はみーんな可愛いから。（　にへ　）


＞菖蒲ちゃん

俺守備範囲すっげぇ広いからね。けど、ギャップがあるからあやちゃんの事好きなんじゃないよ。あくまであやちゃんの魅力を引き立たせる一つの要素だからさ。（　微笑浮かべ　）気ぃ遣ったわけじゃないって、俺がそうしたいって思ったからしたの。励ましたつもりも無いし。（　髪を梳かすように指を通しつつ手を下ろし　）はいはい、降参ー。…でも俺は諦めないから。（　挑戦的に口角上げ　）包容力あるんだよ。俺そういう人好きー。（　にへ　／　顔覗き込み　）……優しいなぁ、あやちゃんは。忘れられないよ。そんな風に思ってくれる人居るんだぁ、知らなかった。自分が悪いのは分かってるし寂しいって思った事は無かったけど、なんかそう言ってくれるとすげぇ嬉しい。（　驚き瞠目し　／　照れ臭そうにはにかみ　）えっ、ほんとにオフ一緒に居て良いの!?（　メモじっと見詰め　／　思わず慌てつつ問い掛け　）


＞凪咲ちゃん

こらー、意地悪な子にはちゅーしちゃうよ。（　顔の前に手遣り　）…ん、分かった。約束。（　嬉しそうに笑いながら小指絡め　）でもさぁ、そんなに人目無いって事は俺は凪ちゃんに好きな事できちゃうね。（　小指揺らしながら悪戯っぽく微笑み　）あっはは、微妙に信用無いね。本人が言っても信憑性ないけどさ、俺はそうしてるつもりだよ。少なくとも誑かす事なんて絶対しない。（　軽快に笑い　／　堂々と宣言し　）俺は遊びでも良いよ。好きな人が自分の物になったらさ、その子からどう思われてても俺は嬉しい。…って、そういうのが駄目なんだよねぇ。（　微笑浮かべ相手見詰め　／　気が抜けたように破顔し　）…なら俺、いつでも寂しくないね。凪ちゃんが居てくれるし。（　目を細めて相手を見詰め　／　徐に其方に手を伸ばすと顔の横に垂れた髪を壊れ物を扱うような手付きで耳に掛けてやり　）でも凪ちゃんってさ、異性でも友達ならそういう事普通に言っちゃうの?それはちょっとやだなぁ。（　苦笑浮かべ頭掻き　）


＞陽太くん

ほらほら、陽くんが大きい声出すから皆こっち見てるー。照れちゃってかーわいいなぁ。（　周囲からの視線指摘し　／　降ろす気配無し　）ミステリアスな男の方が魅力的に見えるでしょ?（　悪戯っぽく口角上げ　／　首傾げ　）いって!!（　びくっ　）もー、直ぐ手ぇ出すんだから。なんか段々陽くん俺の扱い雑になってきてない?あっきーかよー。（　拗ねたように口尖らせ　／　相手の頭に顎ぐりぐり押し当て　）