喧嘩する程仲良し？＼人数制限あり

＞主様
((keepと参加許可ありがとうございます！とても嬉しいです！では、さっそく絡み文を出させて頂きますね！

＞all
ふんふふん～...おや、あそこに美味しそうな茶菓子屋が...皆に手土産として買っていこうか
（ とても天気が良く上機嫌で鼻歌まで歌いながら散歩中、美味しそうな和菓子が並ぶ店を見つけて顔を綻ばせてその店へ足運び ）

((皆様初めまして、COOLONのメンバー千歳（の背後）です！これからよろしくお願いします！

>ちーちゃん(千歳)
ん？あれは…(上機嫌で散歩をしていれば可愛い猫を見つけベンチに座り遊んでやっていると、見知った顔の人物が和菓子屋に入っていけば猫をひとなでして自分も相手のあとをついて行って)

>琉己

＿＿笑顔封印しちまうのか？勿体無ぇな…可愛かったのに。
(　相手の視線が逸らされても、それが照れ隠しであることを感じ取っては思わずニヤけてしまいそうで口許を押さえる。肩へとぶつけられるささやかな反撃さえも微笑ましい。相手の羞恥を煽るのが楽しいなんて悪趣味な愉悦に浸りつつ追い撃ち掛けるが、戯言ばかり吐いていては此処一帯出禁にされそうで、これ以上の言葉は胸の内に止めておくことにし。「＿＿嗚呼、目印にすんなら刺青だろうな。念のためロック掛けさせて貰うぜ」先程聞いた通りだ、ざっと店内を見渡した限りでも銀髪ピアスの男は数人おり。都合良く標的が見付かるかはさて置きうっかり取り逃がすことは避けたい為扉の内側から鍵を掛けて、己も客に目を配り。　)


>鳴希

＿＿仕方無ぇ、今は寝かしといてやるか。
(　身動ぎはするもののまだ眠りから覚めていないようで問い掛けに返って来たのは安らかな寝息だけ。小動物を彷彿とさせる仕草で擦り寄られれば擽ったさに微かな笑い声が溢れる。此処で無理に起こしてもどうせ起きないのは長年の付き合いで分かりきっていて、細く息吐き出すと同時に上記呟けば相手を負ぶったまま店に入り。当然ではあるがカウンターの前に立てば客の視線がビシバシと刺さるように注がれ。時折写真アプリの撮影音も聞えて来れば、SNSで拡散された上知人から冷やかされる未来が訪れないようひっそりと祈り。「鳴希、どれが食いたいんだ？」店員の温かな視線と笑顔を向けられつつ適当に自分の注文を済ませては背負った身体を揺らして相手に尋ね。腹が減っているのなら夢の中に居ようと寝言で返事するだろうと。　)


>桔梗

＿＿この雲行きじゃ、暫くは止まねぇだろうな。
(　雨粒が地に打ち付け徐々に音量を増してゆく中、するりとその隙間を抜けて相手の声が届く。何処か愉快そうな色が滲む言葉からは"別に止まなくても良いか、曇天を眺めるのもまた一興"なんて副音声が聞えて来るような気がするものの、恐らく気のせいだろう。ゆっくりと紫煙を吐き出せば空に視線を向けたまま独り言のように相槌を打ち。「煙が移っちまったか…悪ぃ」鼻先隠す様子から察し、改めて相手を見据えては吸っていた煙草を携帯灰皿へ落とす。辺りに溜まった煙を手で払うとやがて風向きが変わり立ち込めていた白靄も消え去り。「＿＿つか、雨に紛れて死神が散歩してんのかと思ったぜ」遠目から見ても相手と分かる黒尽くめの服装、相反して作り物のように白い肌。視界が烟る雨の中ではより幻想的な雰囲気に拍車が掛かって見えたと。相手を認識した際の印象を思い出せば無礼千万など承知の上で、微笑混じりに一言。　)


>瀬津

＿＿そりゃ残念。何で塞いでやろうかと考えてたんだが。
(　掲げられたバッテン印。その反応すら面白がっているのか微かに笑み浮かべたまま、グラスに残ったライムの欠片を見遣る。それにしても却下の理由にまで飴が絡んで来るとは。相手の常軌を逸した飴好き具合に感嘆すら覚えて。「＿＿飴玉と一蓮托生の仲なのか。本当にクレイジーだな…見てて飽きねぇ」今夜この店に立ち寄って正解だったと満悦げに目を細める。しかし店内に飴の雨が降るのを見ればたちまち眉間に皺が寄り。運悪く頭に飴が墜落してしまった客の剣呑な視線、手慣れた様子で飴を回収するウェイター。中には大喜びで飴を懐に仕舞う輩までおり、俄かに騒めきと賑やかさが湧き上がる。厄介事は御免だが活気に包まれるのは心地が良い。その光景を眺めている最中に手を取られれば「大袈裟だ。…まぁ、これ位で喜ぶなら今度アジトに差し入れてやるよ」と表情緩ませ、相手の掌からすり抜けてブロンズの髪を乱すように撫で。　)


>時雨

(　チームの近況報告を兼ねた食事会が終わり、単車のパーツでも見て帰ろうかと考えつつ歩いていれば以前見掛けた記憶のある人物を発見し。一体何処で会ったのか思い起こすべく相手を観察していたところ此方に向けられた瞳と視線が重なり。そして声を聞いた瞬間、カチリと記憶のピースが嵌り相手の名と所属チームが脳裏に浮かぶ。「＿＿"無名"の時雨か。俺の道案内は高く付くぞ」冗談混じりに笑うも一応案内する気はあるらしく行き先を問うように緩く首を傾げて見せ。　)


>千歳

＿＿よう、千歳じゃねーか。今日は随分とご機嫌だな。
(　仕事関係で菓子折を見繕いに和菓子屋へ立ち寄ったところでチームメンバーの姿を見掛ければ上記。最早メンバーへの挨拶代わりとなっているのか背中をポンと叩いては「アジト用の手土産なら…其処のカステラがお勧めだぜ」ショーケースを眺めた後さり気無く自分が食べたい菓子を吹き込み。　)

(/初めまして、同チームメンバー紫煙の背後です。どうぞ宜しくお願い致します。)

＞なっくん

期待半分、不安半分だな〜。まぁ、君の言うことをしんじるよ
( 見た目に似合わずお気楽思考なのかな、と思うと少し可笑しくてクスクスと笑いながら言うとグーッと伸びをして退屈そうな風をして)あっは、なっくんそれ置物〜！見分け付かないの笑える( 置物と本物を間違える様子に思わず腹を抱えて笑い思わず膝を床につきヒーヒー言って。興奮気味だったのかクラっとこちらへ倒れてくる様子を目で確認すれば優しく受け止め未だにケラケラと笑いながら)食べる前に治療だねｪ〜、あとで鉄分も取らなきゃね！

＞千歳

おっちゃんありがとう～ラブだわ〜！
( 何やらゴキゲンそうに和菓子屋から出てこれば手には綺麗な金魚の形をした飴細工で、スキップをしながら帰り道を辿れば相手に肩をぶつけて飴細工を地面に落とし。しかしそれに気付かず「わっ、ごめんねｪ…つかせんさいじゃん！」独特なあだ名で呼べば嬉しそうに近寄り思わず飴細工を踏んでしまいパキ、という音を足元でたてた瞬間電源の切れたロボットのように機能を止めて。)

( ／ 無名チーム所属の背後のものです。よろしくお願いします)

＞紫煙ﾁｬﾝ

＿＿あっは、紫煙ﾁｬﾝ相変わらず悪趣味だなｧ…。話してて飽きないよ。
( 微かな笑みを浮かべてグラスの中を覗く様子には部屋の暗さも相まって、艷のある雰囲気を生みだしていて発せられた言動に反応しつつジィ、と見つめその反面もし、自分が拒否しなければ今頃どうなっていたのだろうかと同時進行に考えて。「ふふ、あんがとｫ～。見てて飽きないは初めて言われたかも。」クレイジーって褒められてんのかな、なんて少し不思議に思いつつもなんとなく嬉しく感謝を述べて。自分の動作に干渉し様々な行動をとる周りをぐるっと見渡し改めて可笑しそうに笑い、申し訳ないという気持ちなど微塵もなく。「マジ！？本当に神じゃん！ウチの人殆ど甘いの苦手なんだよね、1人で食べちゃお。」くしゃと撫でられるのは嫌いではなくあははと無邪気に笑い)

>鳴希くん

食事中に申し訳ないね。ありがとう、って…あれ？君どっかで……
（声を掛けた相手はまさに食事中で少し負い目を感じたが、己の頼みを快く引き受けてくれたことに感謝して。しかし相手の独特な容姿にどこか見覚えがあることに気付き、首を傾げては一体いつどこで見たのか記憶を頼りに思い出そうとして。）

>瀬津

そう思ってくれるなら助けて欲しいところだけど…僕としては、君の方が大丈夫？
（不幸中の幸いか、たまたま捕まえたのが知り合いで気が抜け微笑むと、されるがままにスキンシップを受け入れて。語らずとも察してくれた相手に流石とありがたく思うが、どう考えても自分より相手の方が大変な状況にある為困った様な笑みを浮かべて心配し。｢手当はしたの？ここで倒れられても僕救えないからね。｣まさかとは思うがそのまま放置なんてことは無いだろうなと念のため聞き、どちらにしてもここで様態が悪くなられても今の自分にはどうすることも出来ないと笑い混じりに言い切って。）

>千歳さん

あれ、確かCOOLONの…
（たまたま通りかかり丁度小腹が空いていたからと、目に付いたこの店に入り。いくらか物色した後みたらしとあんの二種類の団子を十本ずつ買い、店の角にあるちょっとしたイートイン席で早速食べ始め。スマホをいじったり店の人と少し話したりしながら食べ続け残り半分を過ぎた頃、何人目かの来客に見たことのある人物が来て自然と言葉が出て。）

（/初めまして！無名所属の時雨背後です！こちらこそよろしくお願いします！）

>紫煙さん

それはちょっと、フリーターには厳しいですよ。
（適当に声を掛けた相手がまさか顔見知りだとは思わず少し驚かされ。相手の冗談にくすりと笑っては、それに乗っかるように眉を下げ微笑みながら言い、肩を竦めて。｢でも折角ですし…僕が帰れそうな道まで連れて行って欲しいんですけど、お願いできます？｣現在地すらわからない状況で知り合いに出会えたチャンスを逃すわけも無く、聞いてくれるらしい相手の好意に甘え試しに少し我儘な答えで聞いてみて。）

>>瀬津

…誰もやるとは言ってねぇよ。…つか、んで、俺がお前の欲満たすことになってんだよ。
（ 冗談で言ったはずのがすんなりと受け入れてしまえば、驚いた顔をするもすぐに平常心に「…思ってもねー事言ってんなよ、」じろっ、した目で見ながら述べ）


>時雨

____喧嘩なら、やらな…っ。…道？お前迷子にでもなったのか？

（いきなり話しかけられては、また喧嘩でもふっかけられるのとばかり思っていたが、道と言葉に違うのかと安心すると「…どこでもいきたいんだ？」と暇つぶしになる散歩がてらに案内してやる、と遠回しに付けたして、）



>>桔梗

いや、俺も悪かったたから、謝るな。（ 己にも悪気あったたために謝罪して。雨が更に強くなり出すとしばらく黙った後に「このままじゃ、お互い風邪ひいちまうし、ここからだと、アジト近いから来るか？雨宿りとして」ちらっ、見てから 尋ねて ）


>>鳴希

2度も同じ手にかかるよ。

（ 残念がる相手にフンとツンケンした言葉で返し「は、赤くねぇから、つかお前、近いっ…ちょっと離れろ。」思わず近づく顔にビクっとして視線を逸らして押し返して ）



>紫煙

____あんま、人前で笑顔晒したくねーんだよ。 今のお前みたいに可愛いとか言われるし

（もともと、あまり笑わないために彼みたいに可愛いと言われるのは好きじゃなくふんとしてはニヤケそうになった彼の背中を、軽く叩きベーっと舌を出し 「 ___刺青だな、分かった。…思った以上に人多いな 」刺青を参考に店内を見渡しながら、）


>千歳

___これとこれとこれも、（ 相手より先に茶菓子の店に出入りしており目的のものを選んでいると上機嫌な彼を見ると無名チームのやつで。「お前、無名チームの…茶菓子買いに来たのか？」相手に視線逸らして ）


>all


（＼主のくせに返事遅れてすみません。きっと全員部返したはずですが、もし抜けている方いたら言って下さい。すぐ返します ）

>しーちゃん
んんむ、てりやきぃ…(子供のようにしがみついたままお店まで到着してしまい。中に入り注文しろとばかりに揺らされると丁度眠りも浅くなっていたのか目をゴシゴシと擦りようやく起きて。寝起きのため状況が理解出来ておらずポヤンとした表情で舌っ足らずのまま注文して)ん、降りる…(なんだかかなり視線を感じると周りを見ればいろんな人に見られておりキョトンとしてとりあえず降りようと相手の肩をポンポンと軽く叩いて)

>瀬津さん
え！？そ、そんなのか！？すごいな…本物みたい…(相手の笑い声と言葉を聞けば本気で驚いているようで置物をつんつんとつついてみて。相手に受け止められれば慌ててどいて「わっ！ごめん！！」と謝って血を服の袖でゴシゴシと拭って)鉄分？それ美味しいのか？(鉄分を取らないとという言葉にキョトンとしてバカのため本気で質問して)

>時雨さん
いいよいいよ！んぐっ、…んで、どこに行きたいんだ？(相手の申し訳なさそうな言葉に全然平気ということを伝え手に持っていた肉まんを一気に口の中に入れて飲み込めば指をぺろっと舐めて笑顔で聞いて。相手の後半の言葉にキョトンとして首を傾げて「どうした？」と尋ねて)

>琉己さん
え、いや、赤い…わっ！？(どう見ても赤くなってる…と伝えようとするも相手に押されれば重心をちゃんとしてなかったため後ろにゴロンと転がってしまい、なんとか頭は打たなかったものの少し驚いた表情をしていて)

＞なっくん

そりゃあ似せて作ってってオーダーメイドしたんだもん当たり前だよｫ。( 特に自分は何もしていないが、本物みたいだという感想には鼻が高くなりドヤ顔で言いながらその場に似合わぬ救急箱を持ってきて「受け止めただけで謝らなくても」とこちらもわたわたしてしまい)うーん、微妙な線かなｧ。ささ、この超座り心地のいいソファへどうぞｫ～消毒のお時間ですよ〜ん( 消毒なんてしたら痛いんだろうなと思いながら座らせれば動かぬようにと相手の手を膝の上に乗せさらにその上に自分が乗れば「痛かったらこの指ぎゅって噛んでいいからね～」と言い口元に人差し指を当てながら反対の手では消毒を行い)

＞ るっきー

え、だってるっきーそういう分野得意じゃん？
( ホストというものは女性の欲を満たすものだから男の欲も満たせるんじゃないかという意見を提案し首を傾げて言えばジロ、と見られるのに肩をすくませ口を尖らせて「嫌味だ嫌味だｧ、ホストなんてかっこいいからできるんだよ」と言えば少し近付き相手の口元を指でぐいっと上げると微笑みながら)笑った方がいいよ～おにｨさん！

＞ しぐぴょん

え？そんな血ｨ出てる？なら倒れる前にしぐぴょんとお家に帰るかｧ…。
( この場に救急箱等の持ち合わせが無いのもあるが、その前に血が出ているかすらも確認しないで歩いていた様子で額の傷より肌が赤くなっている方が痛くてついに自分の間隔はおかしくなってしまったのだろうかと考えながら相手と手を繋ぎ「さぁて、お家はこちらですよｫしぐぴょんくん。」と言いながら歩み始めて。)

>瀬津さん
い、いやあ、消毒は別にいい…って、わっ！？(消毒をすると言われればピクリと反応して嫌そうに視線を逸らし後退りをするも捕まってしまい、手を使おうにも相手がその上に乗っているため思うように動けず、消毒液の染みた綿が近づいてくるともう既に涙目で)んんむっ！！うう…っ(ついに消毒されてしまえばビリビリッとした痛みが走ってボロボロと涙が出てきて相手の指をきゅっと噛むも本気で噛んだら相手が痛いと甘噛み程度で我慢して)

>瀬津

＿＿それはお互い様だろ。
(　悪趣味な男の話に付き合い、更には"飽きない"なんて宣う相手もまた同属ではないのかと愉悦げに。アルコールを一気に煽り喉鳴らしてはトンと音を立てグラスを置き。もう一杯注文する傍ら此方を見詰める瞳に気付けば「視線がうるせぇ。見惚れんのは良いが、語るなら目より口にしてくれ」振り払うようにひらひら片手翻しながら微塵も感情の篭っていない声で戯言を吐き。てっきり髪を乱せば不満の一つや二つは上がるものかと思っていたが曇りのない笑顔で応じられればさも意外そうな面持ちで瞬きを。毛並みの良い猫でも撫でるような手付きで一頻り弄んで離すと、相手の口から紡がれる言葉に耳を傾け。「へぇ…うちのチームとは正反対だな。取り敢えず飴だったら何味でも良いのか？」甘い物好きが集った我がチームのアジトでは菓子を置いておけば一瞬で消える。その光景を思い起こし口許綻ばせつつ尋ね。　)


>時雨

＿＿良いぜ、アンタとは一度サシで話してみたかったからな。特別にタダで案内してやんよ。
(　物腰柔らかで如何にも争い事が苦手そうな相手が何故チームに属しているのかと常々不思議に思っていた。それでも人は見掛けに寄らないものだ、相手の内にも何か一物抱えているのかもしれないなんて考察しつつ、告げられた願いを快諾し。「この先真っ直ぐ進めば大通りに出るが…、アジトに帰んなら送ってくぜ」繁華街の出入り口であるアーチの方角を指差せば其方へ向かって緩慢な足取りにて歩き出し。　)


>琉己

＿＿ははは、ジャレんなって。その舌に噛み付きたくなっちまうだろうが。
(　相手はwhiteskullのリーダーだというのに綻ぶような笑顔を目にしてしまった後では可愛いとしか思えず、背中への追撃や舌を出す仕草さえその感情を増長させ。いっそ何処かに連れ出して思う存分可愛がってやりたい欲望が疼くも生憎今は片付けるべきヤマがある。するりと相手の頬を撫で上記、そして捜索モードに意識を切り替えては何気無い素振りで客に紛れ標的を探し。人は多いが案外すぐにその男は見付かった。「琉己、何処か人目に付かねぇとこ＿＿スタッフルーム借りられるか」大きな丸テーブルを囲んでポーカーに興じている客達の中。銀髪、ピアス、ヘビの刺青の特徴にピタリと当て嵌まる人物を発見しハンドサインで伝えれば相手の側に身を寄せて小声で耳打ちし。　)


>鳴希

＿＿おはようさん、意外と早く起きたな。てりやきだけで良いのか？
(　肩を叩かれ相手が目覚めたことに気付けば少しばかり身を屈めてゆっくりと相手を降ろし。先程までエネルギー切れで死んでしまうとまで言っていたのにそれ一つで腹が満たされるのかと世話を焼いて上記問い掛け。　)

>>鳴希

___大丈夫か、…どこも打たなかったか？

（手を離そうとしていた矢先に、相手が転んでしまい、心配げな眼差しで見た後に手を差し伸べてやり）


>>瀬津


…他のやつは上手いけど…俺は別に。女苦手だしな。して欲しい事、ゆえ。叶えてやるから

（ 最後はポツリと本音を述べては 己に出来る事ならしてやる、と伝えては 「顔だじゃ成り立たねーよ。会話力も必要だ」近づく顔に逸らすが仕返しとばかりに近づけてやり）


>>紫煙

__あ？ジャレてなんてねぇから。 犬かよ、

（ 拗ねたようなムスッとした表情で彼を見た後に噛みつ発言にふっ、と笑い。 いきなり、頬を撫でられては思わず声が出そうになるのを抑えてビクッと身体が跳ねて。相手が探していた人物が見つかり「あぁ、いいぞ。…案内してやる。」とゆえば普段あまり使わないスタッフルームに案内をし扉を開けて ）

>琉己

＿＿おう、恩に着るぜ。
(　スタッフルームへの扉が相手直々に開かれれば満悦げに口角上げて礼を述べ。自らが標的になっているとは露知らずケタケタ笑い声を上げカードを捌く銀髪頭の背後へ気配を忍ばせ近付いては、ガシッと首根っこを掴んで捕獲し。「ストレートフラッシュねぇ…中々やるじゃねーか。＿＿だがこの時点で強制ドロップだ」カードを奪い手荒にばら撒けば首根っこを鷲掴みにしたままズルズルとその男の身体を引き摺って歩き。案内された部屋に連れて行くと「確か、床が血塗れにならなきゃセーフなんだよな？」相手の方へ瞳向けて不穏な台詞を吐き。　)

>琉己くん

ありがとう。お察しの通り、実は元いた場所に戻りたいんだよね。ほら、確かこの辺にちょっとした公園あったでしょ？そこに。
（引っかかる部分はあるもののあえてそこには触れず、引き受けてくれるらしい相手にありがたく頼む事にし。相手が言っていたとおり今の自分は迷子同然で、自力で帰れる場所まで行きたいのだが、序だからと迷子になって携帯を探しそびれた場所へと送ってもらおうと考え、そこへの案内をお願いしてみて。）

>鳴希くん

いや……ああ、君。COOLONの子だ。前見かけて、特徴的だったから覚えてるよ。
（迷子になったことなど其方退けで考え始めれば、いつだったか暴れているのを見かけた事があった事を思い出し、閃いたように指を鳴らしスッキリしたように言って。派手な格好をしているから覚えていたと微笑んで伝えて。）

>瀬津

展開が早いなぁ…まぁいいけど。
（怪我を心配して指摘すれば、ごく自然に自分を巻き込んでことを進める相手に今の己の状況では断れないかと諦め、困ったように笑っては素直に従うことにし。｢とりあえず、もう少し自分の身大切にしなよ。それだけは言っとく。｣赤い肌といい、怪我といい口うるさく言うつもりは無いが仲間として一応一言だけ微笑み優しく注意すれば、相手のフードを無理やり空いている手で被させて。）

>紫煙さん

助かります。じゃあ、お礼ってほどじゃないですけど何でも答えましょうか？面白いかは保証できないですけど。
（己の我儘に付き合ってくれる相手に感謝を込めて微笑み。どうしてそうなったかは分からないが己に興味があるようなことを言ってくれたからと、お礼代わりに質問には何でも答えようかと提案して。隠している事はあまり無いため自分の話をすることに躊躇いはないが、だからといって面白みがあるかと言われれば無いに等しく、軽く笑いを含みながら最後にそれを念のため伝えて。）

>しーちゃん
え！もっといいの？(自分はお金を持っていないため相手がお金を払うことになってしまうため遠慮していたが相手からもういいのか？と聞かれ目をキラキラさせて満面の笑みで相手の顔を見つめて)えとね、じゃあ、あと、コレとコレのセットとポテトのＬサイズを単品で…あ、あと、これ！このチキンもください！！(出てきたよだれをゴシゴシっと拭いてゴクンッと喉を鳴らせば相手のお財布などお構い無しに食べたいものをひたすら指を指して頼んでいって早く早くーっとワクワクしながら待っていれば、さながら待てをされた犬のようで)

>琉己さん
お、大丈夫！ちょっとびっくりしただけ！！(体に力を入れていなかった自分が悪いと分かっているため相手に心配されればヘラッと笑って返して、相手の手を握れば少しジャンプして軽々と立ち上がってお尻をパンパンっと砂埃を叩いて)じゃあさ！ちょっと付き合ってよ！お詫びに！(相手の申し訳なさそうな顔をじっと見れば奢ってもらおうという考えにいたり相手の手を握ったまま歩き出して笑顔で引っ張っていって)

>時雨さん
ん？あぁ、よく知ってるなー！確かにメンバーの中じゃ一番派手な格好してるけど…(質問しても何やら考え込んでしまった相手は返事がなく、じっと相手の顔をのぞき込み。急に顔を上げられビクッとして飛び退くも自分を知ってると言われれば何故かいつもバレてしまう…ときょとんとして。それは特徴的な格好のせいとも言えると指摘を受ければ確かにほかのメンバーよりは派手かも…と今着ている真っピンクに薄水色の入ったパーカーの裾を伸ばしてみて)

>>鳴希

___それなら、いいが。

（彼に怪我でもさせたら、クローンのチームに怒られるんじゃないかと思っていたが怪我がしてないと分かれば安心した笑みを浮かべ。 手を握られ引っ張られると「どこ、行く気だよ」視線を向けながら小首傾げては尋ねて ）


>>紫煙

嗚呼、…終わったら、言ってくれ。

（相手の邪魔にならないように己は席を外そう外に出ようと扉に手を掛けようとした時に不気味な発言をする彼にじっと顔を見ながらちょっと近寄り「___お前、何する気だよ…。」なにやら、良からぬことを考えているんじゃないかと思いながら「…まぁ、血濡れ以外なら。」と小さく頷き ）


>>時雨

公園？…そういや、あったなそんな場所。

（ 彼の目的地の場所を聞くも最初は分からなかったが、直ぐに己が来た道を思い出せば小さく行くぞと述べてはアジトに行くんじゃないのかなんて思いながらも公園の方に歩き出して ）

＞しぐぴょん

いいのいいの。ここのシマの援軍が来る前に逃げられたらいいねｪ。
( 素直に自分に付いてきなさいと言わんばかりにうんうんと頷けば一応ここの場所について軽く触れておき、それに喧嘩を売りに行った所ここのシマと手を組んでいる見知らぬやつになぐられたのだとサラッと説明してしまえばあたりをキョロキョロと見渡しながら歩き)う〜ん大事にしてるつもり…( とまで言えばフードを被せてもらい、歩ませていた足を止め相手を見ては「しぐぴょんありがとう〜まじ天使～」なるほどこれで顔の痛みはとれると理解しては目を輝かせ例をして)

＞ るっきー

あ〜たしかに苦手そうかも…って、マジで、？
( わかるわかる、とケラケラしていたものの欲求を満たしてくれるという言葉にその笑顔は崩れ珍しく引き攣った笑顔を見せればすぐ近くにある顔に圧倒され「あ、あは…じゃあお兄さん、俺と一緒に世界を回って飴巡りしてみないか！」深呼吸ひとつすればいつものようにとんでもないことを言って放ち。)

＞ 紫煙ﾁｬﾝ

お互い様って…俺を悪趣味な奴って認定してるワケ？
( 信じらんなーい、続けていえば相手の後に続くように自分もオレンジジュースを飲みほし、俺も俺もと言わんばかりに相手の空のグラスの隣に自分の空けたグラスを添えて。感情の乗っていない言葉が耳に過ぎれば面白半分で「あり、まじか。ちょっと大人の雰囲気のお兄さんに恋しかけたのかも〜」と上目気味で言ったものの耐えられなくなって自分の行動に爆笑して。満足でもされたのか頭から手が離されたのを確認して気持ちよかった、と言いながら髪を整えて飴の味について話そうと顔を見上げると何か思い出して微笑んでいる様子が目につきに2,3回パチクリされると「なんでもいいけどｫ～…紫煙ﾁｬﾝもそんな顔するんすねｪ」とニヤ付き)

＞ なっくん

いや〜それにしても傷が小さくてよかったねｪ。縫わなきゃいけなかったかもしんないからね〜
( 何処かニヤ付きながら話していれば軽くきゅ、と噛んでくる様子に愛らしくも感じこんな子がウチにいれば可愛がる他無いよなぁと思う反面まだ余裕なのかなと思い少し強く傷口に当てて「もうちょっとの我慢だよ〜ふぁいと！」と楽しそうにいい、器用に服の袖で片方の目から流れる涙を拭いて)

>琉己さん
一緒にお茶しよう！！(不思議そうに尋ねてきた相手に元気よく答えればお気に入りのカフェを見つけ扉を開ければベルの音が鳴って)どれがいい？俺のおすすめはガトーショコラ！(メニュー表を相手の方に向けて立てればそれを覗き込みながら笑顔のまま指を指して。ちらっと相手の顔を見れば甘いのは苦手だっただろうかと少し心配になって)

>瀬津さん
そ、そっか？ならよかったあ〜(縫うと言われれば身震いするも傷は小さくどうやら縫わなくても良いらしくてホッとすればふにゃっと笑って少し緊張を解いて)んんっ！！いっ、たいっ！！！(ホッとしたのもつかの間で急に傷口を押さえつけられると少し染みる程度の痛みだったのが強い痛みに変わりビクッと跳ねて。飛び退くにも相手が乗っかっているため動けず唸って、また泣きながら相手の指を赤くなる程度に少し強めに噛んで)

>時雨
＿＿何でも聞けって言われると案外思い付かねーもんだな。知りたい事なんざ美味い飯屋か株価変動率くらいだ。
(　比較的相手に関する情報が少ない為、何でも答えて貰えるというのなら好機、据え膳に他ならない。たが先ず何処から掘り下げるべきかと思考巡らせればこれだと確信出来る糸口が見つからず、惰性の滲む所作で後ろ髪を搔きつつ上記。人の流れに攫われていないかと時折相手の方に目を向けて確認し歩けば前触れもなく"嗚呼"と感嘆符のような声を溢し。「どうして無名に入ろうと思ったのか、興味がある」幾つものチームがひしめく中、相手は何を求めて無名という場所を選んだのか。枕詞も無しに唐突過ぎる問いとは自覚しつつ真意の読めない笑顔にそう尋ねて。　)


>鳴希
＿＿男に二言は無ぇ、好きな物頼めよ。
(　一つしかメニューを口にしなかったのは遠慮からだと察すればそんな柄じゃないだろうがと言葉に出さず笑みに変え。告げた途端堰を切ったように滔々と食べたい物を注文し始める様子を尻目に眺めつつ財布を取り出せば、餌を待つ犬を宥めるが如くピンク色の頭へ掌を載せ。「起き抜けだっつーのに良く食うなぁ。＿＿店ん中は埋まってるみてぇだし外にするか」呆れと感心が半々に混ざった思いで呟き会計を済ませては店員から手渡されたレシートの長さと袋の重さに唖然とし。もう少々ばかり待てば空席が出るかもしれないがそれまで相手は"待て"出来ないだろうと考え、上記伝え出口へ向かい。　)


>琉己
＿＿こいつが気になるなら見物して行けば良い。
(　近付いて来た相手の耳許へ、睦言でも囁くかのように問い掛ける。今から何をする気なのか。事前に申告すれば助力ないし妨害、何らかのアクションを取るのだろうかと興味を抱きつつ戯けた仕草で首を傾げて見せ。一方で、銀髪頭は頻りに足を動かし抵抗を試み、助けを求める言葉を発しながら相手の方へ手を伸ばしており。険しい表情でその男の動作を見下ろせば捕らえた襟首をグイと持ち上げ、呼吸気道を妨げることで沈黙させ。指一本たりとも相手に触れさせるつもりは無い。「床は勿論だが…綺麗なアンタを汚す訳にはいかねぇからな。部屋の外で待っててくれ」見物を唆したかと思えば一転、部屋から追い出すような台詞吐く矛盾に自嘲しつつも相手の胸許をトンと押して退室を薦め。　)


>瀬津
＿＿じゃあ「良いご趣味をお持ちで」とか言っときゃ良いのか？ それこそ片腹痛ぇだろうよ。
(　不満の声が舞えばまるで意に介していない様相でクツクツと低く喉震わせ上記。拳と血飛沫が飛び交う猥雑な世界に生きている身にお上品な言葉を宛てがうなど笑い草だ。二つ並んだグラスが早々回収された後に追加分を差し出されては礼を述べて受け取り、そのまま口許へ運びつつやけに可愛い子ぶった相手の挙動を眺め。「最後笑っちまったからプラマイで0点だな」爆笑する相手とは相反して冷め切った眼差しで採点出すも髪を撫でたことに対して気持ち良かったなんて零す発言を耳にすれば、妙なスイッチが入ってしまったようで。「下手な芝居よりそっちの方がグッと来る」なめらかな輪郭を持つ相手の顎へと指先滑らせては、美術品でも鑑賞するかの如く瞳に捕らえ。しかし己の顔を見るなりニヤつき出す反応に一瞬動作を止め、スッと笑みを消し去れば「何のことか知らねぇが無性に腹立つな…。この飴全部没取するか」ばら撒かれた飴を回収して返しに来た律儀なウェイターの手からごっそりと飴を掴み取り隔離し。　)

>>鳴希

お茶？…まぁ、いいか。

（ 一瞬言葉に詰まるも、今日はもう予定が無く暇な為にコクリと頷き 相手のオススメを聴くと 「うまそうだな、じゃ、それと珈琲もつけてくれ」と微笑みながら ）


>>瀬津

ふん、得意ではないからな。 …あぁ。

（ 今更ながら心の中で自分は何を言っているんだろう思いながら 次の発言に呆然とした表情で見つめた後に「飴巡りってなんだよ。普通にスーパーに行けば世界の飴なんか売ってんじゃねぇのか？」首傾げながら）


>>紫煙

___興味ねーよ。 そいつがどうなろうと俺には関係ないんだ。 外にいる


（ 万が一相手が暴走したら止めてやろうなど考えてはいたが大丈夫だろうと彼を信じては 銀髪の男の手が近づいて来そうになるのが見えていたが、相手がすぐに退かしたのを見ては身を守ってくれたのかと思うと嬉しいくなり微笑み掛けてから、部屋の外に出ては壁に寄り添いながら、煙草を吸い相手が出てくるのを待ち。）

>しーちゃん
おう！！あ、待てよ！俺も持つ！！(相手の言葉にかっけぇ！！と目をキラキラさせて喜び、相手の言葉に周りを見れば確かにお昼時ということもあり空席は見当たらず、出来た品物を持つや否やさっさと出口へと向かってしまう相手の後ろを慌てて追いかけ、大半を自分のもので占めてしまっている袋を半分奪うように持ち)あ、そこのベンチ空いてるよ！早く早く！(外に出てキョロキョロと辺りを見渡せば座られていないベンチを見つけ駆け寄り座って、相手を急かすように声をかけて)

>琉己さん
俺は金持ってないから琉己さんの奢りになるんだけどな！(自分はガトーショコラとカルピスを頼み、苦いのは苦手なためコーヒーを頼む相手をすごいと感心して。店員さんに頼んでしまった後に言えば苦笑いして頬を掻いて告げ)