¨　お　留　守　番　！　¨

>小鳩

はは、嬉しいなぁ。俺は君達のような綺麗な黒髪が羨ましいけど。( 照れ臭そうに首の後ろに手を遣り ) 名前はヴィタリー・アバルキンだ。皆とは少し雰囲気が違うけどね。( 眉下げて苦笑し ) 良いのかい?( 嬉しそうに目を輝かせて相手を見詰め )


>一静

隠れるさ。捕まったら困るだろ。( 頷き ) …よし、お邪魔しよう。( 躊躇いなく扉に手を掛け ) この髪の色も一人一人違うね。君だけの色をしてる。( 微笑んで相手の髪に触れ )


>優

っふ、あはは、ごめんごめん。( 笑いが堪えきれず吹き出し ) 俺日本人なんだ、日本語で大丈夫。君は凄く面白いね、えっと、お猿さん。( へら )


>扇

そう、外っ面は申し分無い。けど俺は扇の中身も好きだよ。( 親指グッ / ウインク ) そりゃそうだろ。俺は早く扇と仲良くなりたいから。( 得意げ ) え、追い出されるのかい?3階にはそんなに重大な秘密があるのか…。( 顎に手当て / ふむ)


>桜

桜!!素敵な名前だ、日本の花だね。( 嬉しそうに頬緩め ) 俺はヴィタリー・アバルキン。よろしく。( 握手 )


>めり

でも俺から離れていくじゃないか。…直ぐに俺の事を過大評価するしね。( 不服げ / 相手の顔見詰め返すも立て続けの褒め言葉に思わず破顔してしまい ) 俺はヴィタリー・アバルキン。よろしく。( 敬礼 / にぃ ) めり、か。merry。君にぴったりの名前だ。( 微笑み )


>葵

良い子だ。素直な子は好きだよ。( 微笑み / 頭ぽふ ) そうだよな、俺は25歳だから。その歳で仕送りしてるんだ。( 感心したように相手を見詰め ) 良ければお嬢さんの名前も教えて欲しいな。( 首傾げ )


>千代

可愛い…?はは、それは言われた事が無いなぁ…。( 困りつつもはにかみ ) 千代か。日本らしくて素敵な名前だ。( 頷き ) 任せろ。誰よりも速く交換してみせるさ。( 胸張り ) 裁縫か、俺も今練習中なんだ。今度教えてよ。( へら )