国木田独歩 2017-03-23 21:07:21 |
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*秋月
>中島くん
…もう、この話は御終い。
(これ以上褒められては自虐と自嘲で成り立っている自らが崩れそうであり、恥ずかしくもあり、無理に話題を切り上げて。「まァ血は飲まないけどね。」ケロッと軽く笑いながらカウンターに入れば図書館の帳簿を手に取り。)
>太宰くん
え?嗚呼…、して無いね。でもキミの事知ってるさ、有名人だし、履歴に名前あるし。
(自己紹介の話になると、此奴は心でも読めるのか、と驚きつつ顔を上げて。緩く首を振ると、相手の事より、情報も何も無い自分が自己紹介すべきだと思えば「ボクの自己紹介が必要かな。」と淡々と返し。)
*中原
>人虎
美味ェとは聞いてる。矢っ張り葡萄酒だろ、大人っぽいしよ。
(どんな酒が飲みたいか。その問いに自慢げに人差し指立てて回答しては、酒屋などで見る陳列された高級な葡萄酒の数々を思い浮かべて、頬を緩ませ。)
>太宰
だああァ止めろ止せ!!縮めんな!諦めねェからな俺は!さっさと心中しちまえ!
(更に縮められると危機感から相手の腕を払い除けて、大層怒った様子で相手を指差し。心中したい女子が出来たらさっさとそうして欲しいものだと思えば誰か此奴と心中してやってくれ、なんて周りに頼みたい一心で深いため息を零し。)
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