死という鎮魂歌を(募集)

「世界観」
19世紀末、英国。蒸気機関車が走り時代が目まぐるしく変化する時代に“それ”は現れた。
死を近くに感じた者の魂を狩る“死神”。普段は普通の人には見えないようになっているが、「死」を感じたり、「死」へ向かう人にはその姿が見える。魂を狩るのは本人に姿を見せてから3日後。
そして、死神は私のもとへもやってきた。この世に絶望していた私の魂を狩るため。

でも──何故だろう彼にあってから、この世に生きていたいと願ってしまうのか。

死神×人間 悲恋/ダークファンタジー


「規則」
セイチャ規則、ネチケ厳守
裏行為禁止
ロル50～
絵文字や顔文字、無駄胡麻塩使用禁止
ストーリーなど話し合える方
長期できる方
無言5日でリセット