■　しゅがーらいふ　□

「ん‐いってらっしゃい。ずうっと待っててあげるから…お仕事が終わったら起こしてねぇ」

「だいすき。頑張ってるところも素敵だけど、力抜いて甘えてくるところもだいすきだよ‐」


名前　三枝 音羽(さえぐさ おとわ)
性別　女
年齢　高校二年生 16歳

容姿　顎のラインまでの前下がりボブで、色は一度も染めたことのない黒。前髪は眉が軽く隠れるくらいのぱっつん。アーモンド型のくっきりとした二重で垂れ目。基本的にぼんやりと眠たげに伏せられがちなことが多く、はっきり開いているところを見た人は少ない。身長154cmとやや低めで華奢なこともあり、中学生に間違えられることも多々。制服は周りから浮かない程度にスカートを短くしている以外は崩さず着ている。寒い時は、少し大きめのベージュのカーディガンを羽織る。私服はパステルカラーの女の子らしく緩めで動きやすい格好が好き。

性格　のんびり屋さんでマイペース。周りの評価なんて気にしないけど、彼の言葉には表情こそあまり変わらないものの心の中で一喜一憂している。食べることと寝ることが好きで、友人に餌付けと称して食べ物を与えられることが度々ある。普段は淡々としているが、寝惚けている時などは人目気にせず彼氏くんに甘えてしまうことも。

備考　一人称「わたし」二人称「きみ」成績は中の中。運動神経は壊滅的で、走れば転びボールを投げればとんでもない方向へ飛んで行く。料理なども不器用で失敗することが多いが、分量をきっちり測ればそれなりに作ることの出来るお菓子作りはそこそこ。園芸部に所属していて、家でも花だけでなくちょっとした野菜を育てたりしている。


(　/　あちらでお声がけした、574の者です！既に可愛らしい女の子がいらしている事と、素敵な男の子に見合うかどうか不安ではありますが…。どうぞ、ご検討のほどよろしくお願い致します！　)