主 2017-03-18 18:43:27 |
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>all
・・・
(表情を変えずに目を擦りながら、人ごみの中を目立たないように歩いていて。ふと気づけば空からは大粒の雨が降ってきて、周りは走りながら雨宿りする場所を探していたが、自身は濡れながらも先程までと変わらずに歩いて)
>恭弥s
遠慮は無し、かぁ…。
(小さく呟きながら傘を開き防ぎ、そのまま傘を押し出す。"この傘、普通とちょっと違うんだよね"と向かって来た相手を嘲笑する一方、やっぱ火力不足かぁ…と呟き)
>琥珀s
…こんな時に雨なんて憂鬱だね。
(雨宿りする為に走り回る人達を眺めながら笑っている。雨の中濡れて歩く琥珀を見つけては"あれ?探さないの?"と傘を上げて問う。/絡ませて頂きます!)
>柊さん
…僕に何か?
(抑揚もなにもなく、ハイライトのない瞳で、傘を上げて問いかけてきた相手に問いかけて)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>琥珀s
気になる、だけ。何で君は雨宿りしようとしないの?
(着物の袖を翻しては背後を向き、和傘を上げても未だに口元しか見えない怪しい人に聞かれて答える訳無いよね、と思いながらも"面白く無いなぁ"と呟く。
>柊さん
…もう濡れている、だから
(再度自身に問いかけてきた相手に、片言で面倒くさそうに言い。しかし、数多くいる人の中から自分に問いかけてきた相手に何故だろうと疑問を持ちながら首を傾げて立ち止まり)
>琥珀s
…見応えのない人だね。僕はそういう方が好きだけど。
(ならもう少し濡れない努力をすれば?と思うが、それを口にしない辺り真冬の優しさか?どうしてそんなに面倒なのかと考えつつ、自身も降る雨にわざわざ手を伸ばし濡れようとする事もあり、今も何気なく予備の傘を差し出している)
>柊さん
…別に、雨だけ…とは言ってない
(いつもより長く人と話していることに自分自身驚いていたが、それも表情には出ずにいて。相手から傘を差し出されていることに気づかず、見応えのない、と自分を批評する相手に向かって口を尖らせながら上記を述べて)
(/3の匿名です。出遅れました;)
名前 性別 年齢
雪乃神 優利(ユキノカミ ユウリ) 女 12
性格
無気力っぽいが、やる時はやるしっかり者。そして、頼まれると何だかんだ断れない質で、色々と巻き込まれることが多々あり。意外と優しかったりする。朝から夕方にかけてはずっとダルそうにしている。結構勘が鋭い
容姿
白銀髪で、目は猫目。色は淡い水色(右)と暗い紫色(左)。因みに、紫色の方は髪がかかってる。
身長は165cm程で、体型はスラっとしている。色白
黒のパーカーにフードを被ってる。下はジーンズ。
追記
日光にあまり当たれない。当たりすぎると倒れるので、日光を遮る為に常にフードを被っている。
サンプルボイス
「...まぁ...何か有ったら頼ってよ。力になれるかは分からねぇけど...」
>琥珀s
…取り敢えず、差しなよ。
(濡れている相手に傘の持ち手で押し、"濡れて風邪引かれたらこっちが困るんだよ"と照れ隠しの様な言葉を相手に告げ。)
>柊さん
…何で?僕が風邪を引こうが君には関係ない
(何故そこまで親切にするのかがよく分からなかったが人と関わりを持ちたくなかったため、ぶっきらぼうに言い)
>琥珀s
気分かな?後は興味あるし、気に入ったから。
(ヘラっと笑っては"興味ない奴にはこんな事しないからね?"と念を押し、再び差し出す。まぁ、信頼してないのは確実だけど。と思っていたり。)
>柊さん
…僕に興味を持つな
(自身に興味があると告げる相手に、珍しく感情があるように睨み付けると「…誰も、誰ももう―」と、怯えた様子でそこから走り去ろうとして)
>琥珀s
逆に興味を持つなって方が可笑しいけど?
(走り去ろうとした相手の手首を掴み、倒れる勢いで引っ張る。"こー見えて僕強いからね?"と相手に告げ、そのまま取り押さえる。当の本人は"これ、尋問みたい"と軽く呟き。)
>柊さん
…あ、晴れてきた
(引っ張られたことに何ら痛みも感じずに倒れた拍子に空を見たが、雨が降り終わったことが分かり、取り押さえられているのにも関わらず、フードを取ろうとして)
主様
(/参加承諾ありがとうございます!主sの設定も素敵だと思いますよ!)
(/ロルが思い付かなかったので天宮sのに交ぜさせて下さいm(_ _)m)
all
.....チッ
(折角雨が降って出てきたのにもう晴れたのかとイラついて)
>琥珀s
残念、抑えてるんだよね。ま、和傘は日傘にも成るんだけど。
(フードを取ろうとする相手の上に和傘を持って行き、手の力を更に強める。抑えているからこそ和傘が差せるが、二人には身長差があるであろう。)
>雪乃神さん
…止んだか
(先程まで降っていた雨が止んだことで、また通りは人で溢れかえっていて。これ幸いと、また人混みの中に紛れ込むように歩いて。)
(/ロルに関してまだまだ至らない点がありますが、よろしくお願いします!)
>柊さん
…それが限界?
(相手が手を強めたが、まだ逃れようとすれば逃れられるぐらいで。しかし、後ろにいる相手にそう呟くと、思い出したくもない記憶を思い出し脱力感に襲われその場に座り込み)
天宮 琥珀
.....
(そのまま通り過ぎようとしたが)
!?
(いきなり斜め前で人が座り込みビックリし)
え...と...んと...大...丈夫?
(急いで駆け寄り、相手に手を差し伸べ)
(/可笑しい。絶対に何か可笑しい...)
>琥珀s
出そうとすれば出せるけどね〜。疲れるし何より斬って刺すのが本業だし。
(ニヤッと怪しく笑い、和傘を畳む。"このまま刺しても良いんだよ…えっ?"軽く脅したと思えば急に倒れた相手に驚き、"あーらら、ちょっとまずいかも?"と軽く言いつつ声は震えていて)
>雪乃神さん
…あ、あぁ
(手を差し伸べられると、驚いた表情を一瞬見せたが、すぐに無機質な表情に戻り)
>柊さん
…君もこっち側か
(声が震えている相手の言葉で、相手も自身と同じ本業だと分かり、何も灯っていない瞳で相手を見て)
>琥珀s
…何の事かな。僕は驚いただけ…の、筈…。
(未だ声が震えていながら、その呟きは自分に言い聞かせる様な気がして。"殺さないのが怖いだけだから…"と若干涙目になりながらひたすら呟き。)
>優利s
最初からだと、僕が興味を持って話して、そこから逃げようとしたら…
(今迄の事を簡潔に纏め、少し震えた声で言い、"君こそ如何したの?"と調子を崩さない様に言うが、少し震えている。)
>柊さん
殺さない?…殺せないの間違いだろ
(涙目になりひたすら呟いている相手の涙を自身の手で拭って。いつのまにか相手の拘束の力が弱くなっていたため、脱力感に襲われていながらも、相手の拘束から解放され)
>琥珀s
殺せない?何を言っているんだい?
(相手の発言に笑って返しては"正確には痛ぶってから殺すのが嫌なだけ"と先程より薄っぺらい作り笑いを浮かべ。)
>柊さん
…作り笑いになってる
(作り笑いを浮かべた相手を見ては無意識にそんなことをいい。先ほどは防がれたフードを取るために「フードとってもいい?」と聞き)
>琥珀s
煩い。さっきまでと同じでしょ。
(先程と同じである作り笑いを見破られ、もう一度笑う。フードを取ろうとする相手に"はぁ…別に良いよ。"と言い、掴んだ手を離す。)
>柊さん
暑かった
(相手からの了承を得られると、自身のフードを取り。透き通ったような白い髪をわしゃわしゃとしながらも、無機質な瞳で相手を見ていて)
>琥珀s
太陽が、嫌いかい?ま、正直暑いけど。
(閉じていた和傘を開き、再び差す。相手の瞳が少し怖く、和傘で顔を隠しては"ま、僕は夜の方が好きだね"と言いつつ、和傘で日光を遮断している。)
>柊さん
…僕には関係ない
(夜のほうが好きだと述べる相手に向かって、そう言い放つと脱力感に襲われながらも新しくきた仕事の依頼をしようと、目的地まで向かっていこうとして)
>琥珀s
ああ、そう。ま、実際は夜の方が楽しいからだけど。…で、何処行くんだい?
(関係無いと言われ、何処かに向かおうとする相手に聞き。"って、僕もやる事あったね"と止めておいた相手の事に関係無く携帯を開く)
>琥珀s
仕事、ねぇ…若いのに大変だね。
(相手の答えに半笑いで応じ、"ま、僕も何だけど"と携帯を弄りながら呟き。携帯にメールが来ていると思えば画面を見てニヤつき、周りから見たら最早変人である)
>柊さん
…この変人
(周りから見れば変人である相手を見てはそう呟くと「もう君とは会わないし会いたくない。…君も僕に近づくな」と、後ろを振り返らずにいい)
>琥珀s
…今のはちょっと聞き逃せないなぁ〜?
(変人、と言う言葉に反応してはドス黒い笑みで返し。"偶に快楽殺人者とか言われてるけど"と呟くところ、少しは自覚がある様で)
天宮 琥珀
おう...?
(相手の返事にちょっと戸惑い)
柊 真冬
なるほど...じゃないっ!(ノリツッコミ)
えと、自分の視線の斜め前で人が座り込んだら駆け寄らない?ってか...何でそんな震えてんだ?
(そう答えた後、震えてる声に対して疑問を抱き)
>琥珀s
10、20…殺すのに夢中で数えてなかったね。取り敢えず2、3回マフィアを潰したね
(やっと振り返ってくれた、とか思いながら携帯のメモ欄を見せる。メモにはマフィアの名前が書かれていた。"依頼ばっかだけどやってて楽しくなって来てさ"と付け足し)
>雪乃神さん
どうしました?
(フードを目深にかぶったまま、口だけを出してそう聞き)
>柊さん
…人間は嫌いだ,特に大人は
(項垂れながらも先ほどまでと違い誤記を荒げながらもそういい「自分が人を殺したのは4歳という物心つく前から同年の子供100人+大人10人+僕での殺し合い。仲間も数人できたが気づけば自分の周りには死体ばかり」と、そのときを悔やむようにいい)
>優利s
そうかな?少なからず僕は気に入らなきゃ行かないね。
(相手のノリツッコミに少し笑っては"いや、僕半殺しだったり病気が苦手でね"と震えていた理由をつけたし、落としていた和傘を取る)
>琥珀s
へぇ、結構大変だね。
(相手の事に軽く同情するふりをすれば"気付けば血濡れ、気付けば人を斬って、かと思い何も考えなければ余計に大量の人をやってね。そこからの逆恨みが大量に来たり自分でやり返しにくるし。"と呟き、"ほーら、今も来た"と恨みによって綴られた様な文を見せる。)
>柊さん
…
(恨みを買わないように仕事していたため、相手のように恨みを買うことはなく無言で聞いていて。文をいきなり見せられると「僕には関わるな,情でも沸いたら支障が出る」と言い放ち)
>琥珀s
ぷっ…。僕なんかに情が沸くとでも?
(急に吹き出したと思えば自分を嘲笑する様に呟き。"それで情が沸いてたらそこらの人にも沸いてるね"と何処かマイナス思考な表現で呟き)
天宮 琥珀
いや...平気か?
(と少し心配そうな顔で)
柊 真冬
ハハ。その基準は気に入ったか気に入らないかでの判断か
(どっかで似た性格の奴居たなぁと思い)
>優利s
…て云うか気に入らなきゃ君とも話さないどころか殺しそうだけど。
(和傘を差しては童顔では考えられない様な妖しい笑みを浮かべ。"人って案外そーゆーもんだよ?"と首を傾げては尋ね)
>柊さん
…わかった、あんたみたいなクズ野郎には城は湧かないだろう
(きっぱりとした口調で相手に向かって言い切るとまた逃げ去るように走り)
>雪乃神さん
大丈夫です
(心配する相手に無機質な声で言い)
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