主 2017-03-18 18:43:27 |
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␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣ >真冬
あれ 、君こそなんでこんな時間に?
僕は__その私情でね。
(妖艶で大人げのある出で立ちを見,弟の知り合いかななんて思い,何故いるのかと聞かれれば少し躊躇い苦笑いをしながら答え、)
>>主様
(参加許可ありがとうございます、駄文ですが絡み文投下しました!)
>>絡み文です!
……
(昼休みの学校の屋上にて、寝転び太陽の光に当たっていたが自分の名を呼ぶ甲高い声に閉じていた瞳をゆっくりと開け、頭に乗った小鳥を手に乗せると小さな笑みを浮かべ黙って指で撫でていて。)
>桜
僕かい?僕は仕事帰りだよ?
(警戒を解いたかの様に傘をあげ、見えるのは実年齢より少し幼い童顔。声とはとても似ても似つかないが、その目は光があまり無い。こんな年齢で仕事は可笑しいかな?とか思いつつ、薄く笑い)
>恭弥s
眠い…。でも…此処気になるんだよね…。
(ふらふらとした歩みで高く太陽に近い場所に来たは良いが、肝心の睡魔に負けかけ、目を擦り、和傘を抱えて屋上への扉を開けては小鳥を撫でている風紀委員に驚き/絡ませて頂きます。)
␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣>真冬
仕事 ... ね、ふぅん
(声とは似合わない幼子の顔を見れば,目を開き紅い目を彼女に向け優しげな声色は変えずに"マフィアッて奴かい?"と相手に問いかけ缶珈琲を唇につけにこり、と笑い、)
>柊真冬
見ない顔だな、ここはうちの生徒以外立ち入り禁止の場所だよ。
(突如現れた少女とぱっちり目線が合えば素早く上体を起こし小鳥を愛でる手を止めいつもの仏頂面に戻り。明らかにここの生徒では無さそうな彼女の姿に敵意を込めた目で鋭く睨みつけて。)
>桜s
マフィアじゃないよ?だって誰の下にもつかないし。
(残念、とばかりに無邪気に微笑み、挑発する様に云う。"僕はあんな汚い所には行きたくないしね。"と理由を付け足し)
>雲雀 桜
こんな所で珈琲飲んでる暇があったら手当てぐらいしなよ。
(椅子に腰掛ける兄の姿を発見すれば黙々と其方に歩み寄って。怪我を負っているのにも関わらずのんびりと珈琲を嗜む姿に暢気な人だな、と内心思いつつ淡々と静かに告げて。)
(/絡ませて頂きますね!)
>恭弥s
…そんな睨まないでよ。此処が良い場所だからだし。
(睨む雲雀とは対照的に半笑いで答える。と、同時に"此処は君のモノなのかな?"と嫌味ったらしく言い、和傘を地面に置くと同時に読み取りにくい無表情へと戻る)
␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣>真冬
あぁ、じゃあよかった .. ほう、汚い所、ね 。
(そんな挑発を受け流すようにふふ、と笑えば目を閉じ相手の言葉を反芻すれば再び呑気に珈琲を飲み"僕の弟が来たようだ"と呟けば隣に歩み寄ってきた弟を見上げ、)
␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣>雲雀恭弥
いやぁ,急に外の空気を吸いたくなってさ 。
( ふふ、と柔らかに笑えば飲み終わった缶珈琲をゴミ箱に捨て傷を誤魔化すように自分の両頬を包み"寒いねェ"と呟いては、)
(絡み文ありがとうございます!)
>桜s
弟?雰囲気は余り似てないけど顔が確かに似てるかもね。
(傘を少し上げ双方の顔を見比べては、クスッと笑い、"弟くんはマフィアなのかい?"と二人に笑顔で問う。あの言い方からして、マフィアだろうね、と検討をつけておきながら)
>>柊真冬
勿論、並盛は僕のものだ。
(小さく頷くと迷い無く返答して。制服の袖口から愛用のトンファーを取り出すと持ち手の部分を力強く握っては構えて。)
>>雲雀 桜
なら早く家に帰りなよ。ここに居るよりは暖かいはずだよ。
(寒がる相手を一瞥すると視線を空へと向けて。冷たい空気を感じるように少し鼻を吸い込むと目元を鋭く細めて。)
>恭弥s
トンファーは危ないよ?持ってるって事は使い慣れてるんだろうけど。
(相手に注意をしつつ自分も和傘を拾い、先を相手に向ける。"疲れない程度に相手になろうかな?"とにやけながら相手に問い。その空気の中で並盛は僕のものって…と少し考えていたり)
名前:天宮 琥珀(あまみや こはく)
性別: 男
年齢: 14歳
性格: 無口で、引っ込み思案。人と関わりたがらないが、懐くと甘えたがる
人の生死を何も思っていない。
人間不信に陥っていて、そうなってしまったのは幼少期にあることがあったため
容姿: あまり光が灯っていない蒼い瞳に、透き通ったように見える白い髪。
ぼろぼろの黒いローブを身にまとっている。
サンプルボイス:「・・・何か用?」
(/>14です。pfが完成したのですが、ご確認お願いします。)
>>柊真冬
君が?
(目前の相手はただの小さな少女にしか見えないため、自分を楽しませてくれる強敵とは思えず。不満げに少し眉を顰めれば小首を傾げじっと相手のことを観察するように見つめて。)
>恭弥s
はぁ?君位相手に出来て当然だよ。
(相手に向けた傘を下ろし、読み取れない表情で挑発する。相手を観察しては再び傘を構え、"元々眠くて来たのにねぇ…"と考えていたり)
␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣>真冬
ん ~ そうだね , 恭弥はマフィアだよ
( 何のためらいもなくマフィアだと認めれば頬から手を離しぐ~ッと背伸びをして立ち上がり,冷たい空気を肺いっぱいに吸い込みふぅう、息を吐けば"そう言えば名前聞いてなかったね,君は誰だい?"と訪ね)
␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣␣>雲雀恭弥
まずは傷を手当したいから薬局に行くつもりさ
( 再び頬の傷を触ればいたた、なんて小さく呟きくぁ、ッと欠伸を一つすると相手の目を見て相変わらず怖い目だなぁと密かに思い、)
>桜s
え、僕の名前?真冬。柊真冬だよ。
(自分の名前を聞かれるのに少々戸惑いつつ、述べる。やっぱマフィア何だね、とか思いながらそれ以上に相手の身長に少々驚き)
>>柊真冬
それじゃあ…ッ!
(相変わらず眉を顰めたまま本格的に攻撃態勢に入るとそのまま力強く地面を蹴り上げ、相手との距離を詰めると片方の腕を相手にめがけて振り上げて。)
>>雲雀 桜
マフィアになった覚えなんて無いんだけど…。
(兄が怖がってるなんて知る由も無くふーんと素っ気無く返すが、聞き捨てなら無い言葉にムッと不機嫌そうな顔すると不満をもらして。)
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