【状況説明】
気が付くとそこは床も壁も天井も真っ白な閉鎖された空間の中にいた。
正面の壁には扉らしき物はあるが、開かないようだ。
広さはバスケットコートほどの広さがあり、部屋と呼ぶにはかなり広い。
部屋の至る場所には筒状の入れ物が幾つも転がっている。また、何人かの人間が床に倒れている。
暫く時間が経過すると消滅し、また別の場所に別の気を失った人間が姿を現すようだ。何か仕掛けがあるのだろうか?
【ルール説明】
・参加者は、部屋に倒れた人のひとりとして、意識を取り戻します。
・床に転がっている筒状の入れ物(以下カプセル)には、謎の書かれた紙が答えと共に入っています。
参加者が任意で開け、開けた人が問題を出題し、出題者は責任を持って
答え会わせならびに、一定時間後の答えの提示をしてください。
・なお、どんなに謎を解いても、部屋からの脱出は不可能です。
この閉鎖された空間での交流と謎解きを楽しんでください。
・この空間に来る前の記憶はあるものとし、個性的な設定があれば、最初に自己紹介しましょう。
・また、1週間以上発言が無かった場合、そのキャラは消滅扱いとし、この空間での記憶も他の参加者から消去されるものとします。
・プレイヤーキルは出来ません。しようとした場合、そのプレイヤーが消滅します。なお、自己消滅は可能とします。
・空間内でのイベント発生は自由です(特殊アイテムの出現など)が、発案者が責任を持って進めてください。
それでは、この閉鎖された空間でのひとときをお楽しみください。