!は、はぁ!?(離れていく相手に驚き、笑っている咲李を見ると少しムッとして)・・・ん!(少し服を引っ張れば軽くキスして)これくらい知ってるよ咲李のばか(耳まで真っ赤にして涙目で呟けば出かける準備をするため背中を向け)