ミヤ【ゴア・マガラ】 2017-03-09 17:17:15 |
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>ナツちゃん
ナツちゃんのお気に入りの場所、連れていってくれるの?(知り合ったばかりに加え盲目という己に対しての提案に幾分か不思議と感じながらも喜ばしく感じてしまう、一度は問い返したものの「ええ…ええ、行きたいわ」と歓喜に胸を踊らせて笑みを浮かべ頷いて)
>ミヤちゃん
黒い…お姉さん?(助けてと発された寝言に加えた二人称、少女には姉が居るのだろうか。今はまだ想像も出来ない少女の身の上、何か自分に出来る事は無いのかと光を失った瞳を開き空を見上げて)
>裕介君
まるで人間…ね、でもこの体では住みやすい環境が整っているのね(次々に説明してくれる彼に導かれるままその箇所を手で触れては感触を記憶し、寂しげに微笑んで)
>ルーツさん
そう…全てを見てきたのですね、それは誰にも理解しいれぬ苦しみも経験されたんでしょうね(過去失ったものも、自ら断ち切ったものも数知れずあるであろう古からの祖とは己にも想像出来ぬ程の苦しみを味わってきたであろう。悲しげに眉を下げれば感じた事だけを述べて「行かれるのですか?私が、もし貴方に何か出来るとすれば…それは何なのでしょう?」同情、いやこれはかつて生んだ卵を破壊された様に失った者が感じる不安と悲しみ。彼を失いそうで不安なのだ、気付けば問い掛けており)
(/とうとう始まるのですね!アリサ様以外でお救いになれるのか分かりませんが、頑張ってルーツ様を救いたいです!)
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