包帯無駄遣い装置 2017-03-07 23:48:52 |
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主pf
「この酸化する世界の夢から醒まさせてくれ。」
名前/ 太宰 治
綴り/ だざい おさむ
性別/ 男
作品/ 文豪ストレイドッグス
備考/異能名【人間失格】。触れたものの異能を無効化する能力。元ポートマフィア最年少幹部であったが友人の死をきっかけに転職、現在は武装探偵社員。謎の多い性格だが無類の女好き。
創作司書
名前/ 白海 杏
綴り/ しらうみ きょう
性別/ 女
年齢/ 21
容姿/ 髪は前髪を右に流した黒髪の肩につかない程度のボブカット。癖は強くなく、どちらかと言うとストレートっぽい感じ。肌は色白でも色黒でもなく、体型も標準的で、平々凡々。目は少しつり目っぽいが目つきが悪いというわけではなく、中の瞳はアッシュブラウン。服は白のワイシャツに黒のチノパン、黒の靴とあまり目立たぬものを好む。仕事をする時には焦茶のカフェエプロンをかける。
性格/ 周りから影響を受けやすい性格だが、影響されたまま悪い事に流されそうになるとしっかりと留まれる芯の強さも持っている。普通や平和が一番、と考える平和主義者で、心配性。勤勉という程真面目ではなく適度な息抜きもしているが、やるべき事は確りやる。また、深く考える事が苦手で、一枚上手な人に乗せられやすい。面倒見が良く寛容な為、滅多に怒らないが無茶や無理をする人を心配して怒る母性の強い人。
備考/一人称「私」、二人称「〜さん」、文アルの文豪達には「〜先生」。平々凡々が座右の銘な帝國図書館の特務司書。アルケミストという立場は慣れるまで全然わかって居なかったが、読書が趣味で本の虫として育ってきたため文学書が汚されることがとにかく許せなかったため司書を引き受けた。本や文豪に囲まれて過ごす生活は天職だと考えている為自分の仕事に誇りを持っている。横浜という街に住む以上異能の存在は耳に挟んでいるがマフィアどうこう、探偵社どうこうという深い所までは突っ込んでいない。
(/ 皆様参加希望ありがとうございます、場所をとってしまいます故レスを二つに分けます、すみません…。)
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