一笑懸命 .　　　

心配か、迷惑掛けてごめん.はは、そ-かも、独りで居ると1回堕ちたらもう独りでは容易には上がってこれね-よ.いや、独りでする事には慣れる、ずっと独りだったからさ.ん、ごめんな.
ちょっとでも自信ついたなら良かった.ん、確かにな、人生乗っ取られてるよな、俺は既に.そっか、いや、謝る必要ね-だろうよ.俺は眞紘にとって大事な友達、なの?大丈夫だよ、仮にぶっ壊れてもいつも通り振る舞うから.
そ?初めて言われたわ、俺自身理解力無いと思うんだけどな.
嫌じゃね-から全然良いけどさ、楽しいか?
俺からしたら良くある光景だよ、何かと文句つけて俺を責めるから.うん、もう既に心は殺されてるから問題は無いんだけどな.んな風に頑張ってるよって言われた事ね-や.そっか、じゃあ俺が幸せにしてやろっか?親とか関係ね-のに、自分の幸せは自分にしか無いだろうよ.受け入れるよ、だってこんな俺なんかを受け入れてくれて人を、俺が受け入れない訳ないだろ.
そうなのか?はは、嬉しい.友達なんて居ないからさ、新鮮.
ん、程々に、自分らのﾍﾟｰｽでゆっくりな.
ん、ごめんな、大丈夫だよ、ちゃんとゆっくり時間掛けて信じれるようにするから.
いい奴なんて言われた事ね-んだけど.どんな自信だよ、飽きてもいいかんね.ん、そっか、どんな感じかいまいちわかんね-けど.
前向けたなら良かった.でも俺は何もしてないからさ.



はは、嬉しい.
名無しとかそういうので構わないよ.