名無しさん 2017-02-22 22:38:35 |
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名前:和泉守兼定
性格:本来の和泉守兼定程の覇気は無いものの、同じ刀剣達には変わらず接する。しかし人間に対しては強い憎しみとそれに勝る恐怖心を抱いており、目にした途端激しい拒絶を露わにする。
容姿:他の和泉守兼定と変わる点は無い。
備考:以前の審神者の命により、既に本丸に居る刀剣が顕現した際、その刀剣を破壊させられていた。勿論拒みはするものの、その度に引き合いに堀川国広を出され最終的には手に掛けてしまっていた。それだけでは物足りなくなったのか、二振り目の堀川国広が顕現した際には破壊までに何度も重傷を負わすように言われ、その度に手入れ部屋に放り込み傷が回復すればまた重傷を負わせるという事を繰り返していた。他の刀剣が審神者の横暴を抑制すべく行動するまで続けていた。それ以来堀川国広に強い罪悪感と後ろめたさを感じている一方、歪んだ形であれ唯一の心の拠り所となっている。また、自らの行いへのせめてもの償いにと刀身に傷をつける事によって腕に負傷を与えようとするも、狙いが外れたのか両足が動かなくなってしまう。今となっては手入れ部屋を動かす審神者も居らず、主に堀川国広の手を借りながら過ごしている。
(/和泉守兼定で参加希望です…!何とも面倒な設定にしてしまいましたが、不備等なければご検討くださると幸いです!)
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