名無しさん 2017-02-22 22:38:35 |
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>髭切
おお、そうであったか。俺も好きだなぁ
(食べて良いと許可が降りればそれに頷き早速手に取り一口食べて。やはり団子はうまいなぁ、などと思いながら相手の言葉にも耳を傾け相槌を打って。しかし、何か用があって声を掛けたのだろうと思うと「髭切よ、何用であったか?」と問い掛け)
>飯島
…ここより奥の閉ざされし部屋ではないか?ここにいる各々の刀は様々なものを抱えて生きている。その鬱憤を晴らすために使われているやもしれんな?
(どうしても食い下がる相手に呆れたと小さく溜め息をつき、以前自身が此処に来た審神者を閉じ込めた部屋の場所を指し。しかし、それ以上の事は分かる訳も無く、曖昧に答えては「…政府は、動くのが遅すぎた。今になって動いても誰も救われぬというのに」と続け)
>石見
…その短時間で何が救える、何が守れるというのだ。今更動こうが何も変わらんぞ
(この本丸が稼働してから長い月日が流れ、その間にこの本丸は様々な事が起きた。それは自身にも起きていて。その頃から小さな異変に気付けていればこのような事にはならないですんだ筈、しかしそれも今では遅いと静かに淡々と告げ)
>陸奥守
そう思うと、龍馬殿は羨ましいものだなぁ。このような美味なものを食っていたとは
(ひとつ貰うとそれを口へ運び、その美味さに頬を緩ませ。南蛮の食べ物はかすていら以外にも美味なものが多いと聞いていた為、そのようなものばかり食べていたのかも知れない彼の主は幸せだったかもしれないと思い)
>鯰尾
おお、鯰尾か。…どうかしたのか?
(日向ぼっこも程々にしようかと思った矢先、廊下を歩いている脇差の彼を見つけ。何やら自身の本体を見て不思議そうにしているのを見ればゆっくりと立ち上がり歩み寄りつつそう声を掛けて)
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