好きと嫌いは紙一重。(NL)

>>華蘭ちゃん

あァ、堪忍堪忍。此れでええかな？( 人が多い為幕府の輩も紛れている可能性は高く己の正体がバレないか若干不安が過るも、笠を軽く上げれば相手にだけ見えるように隠していた顔を露にして。「 此の街は美味しいもンがぎょうさん有るでｪ ｡ 」相手の口許に近づけていた団子を離し、再び己の口迄運べば一つ頬張り乍左記述べて )


>>白夜叉さん

そりゃあもう、全てが二枚目ですえ。その死んだ魚のような目といい、性格を表している捻じ曲がった髪型といい｡ ( 称揚されるなり表情態度が一変した単純な相手に微笑み掛けるも、内心は計画通り彼を陥れることが出来た事に満足して。真剣に訊いてくる其の容姿を糸目に見詰めれば、微笑浮かべ乍褒めているのか貶しているのか判らない言葉を並べて )


>>36様

(/ 少々名残惜しいのですが、辞退の件了解致しました。短い間でしたが素敵な創作様と神威をなりきって下さり、有難う御座いました…! )


>>桜庭さん

ほな、観光案内してくれへん？…──折角歌舞伎町に来たんやさかい、此の儘帰ってしまうんは勿体無いないしねｪ。( 面越しの素顔が至極気に為る様子でじい、と糸目に見遣りつつ、足を止めてくれた相手の答えを聞くなり穏やかな微笑向けながら然う頼み事を述べて。仮にも悪党なのだがもう少し此の街を楽しみたい、という動機で然んな言葉を紡ぎ )


>>御頭

ふふ、晋ちゃんらしい回答やんなｧ。──…いんや、あんさんを探してた処やで？こんな処に居ったんやな｡ ( 自身の忠告に対しごもっともな返事が返ってくれば、口許に手を添え乍くすり小さく笑みを溢し。彼からの問い掛けに然う答えつつ「 ま、折角やさかい一寸その辺ブラブラしてみようや。幕府の連中に気づかれてしまいそうやけど 」と、相手を夜の放浪に誘ってみて )


>>38様

(/ 素敵なPFを有難う御座います､ 不備は御座いません故どうぞお入り下さいませ。皆様宛の絡み文をお願い致します！ )