一見さん 2017-02-20 08:09:16 |
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これは互いに想い合い、惹かれあっている二人の切なくも甘い恋物語───
山奥にひっそりと佇む古城には、女主人とその主人に仕えている執事の二人が暮らしていた。古城の周りは生い茂る森林ばかりで街から大分離れ、人はもちろん寄り付かない。
ワケアリ執事 × 孤独な女主人
孤独な女主人 とある事情( 先代を亡くした悲しみから心が堪えられなくなり )により感情を失いつつあり、執事の支えで何とか毎日生きている。そんな状態でも笑顔だけは忘れていない。年齢は20代後半から30代をイメージ
ワケアリ執事 今の主人に仕えるようになったのは先代が亡くなられた後から。先代( 女主人の父親 )が存命中に拾われた吸血鬼。吸血鬼だが人間との触れ合いが長かったのもあり、性格は穏やかで見た目は人間と差異はない。瀕死の状態で城の前に倒れていた所を先代に拾われる。療養して元気になると恩返しがしたいと先代に申し入れ、先代の専属執事に。城には先代とその愛娘、使用人数名しか暮らしていなく、執事は先代の愛娘の自己紹介も兼ねて初めて顔合わせした時、一目惚れしてしまう。外見年齢は30代から40代くらいをイメージ
これくらいしかイメージしておりませんので、積極的に提案したりと想像を膨らませてくださる方。世界観は海外をイメージし、時代背景はなんちゃって中世ヨーロッパ。知識薄目な為描写はやんわりになりますので気にならない方歓迎。女主人は最初恋愛感情無自覚ですが執事と触れ合っていく内に自覚します。
募集は執事さまになります。女主人を密かに慕いつつも主人が感情を失わないように毎日奮闘したりと尽くすタイプ。女主人は余程のことがない限り執事へ甘えない。たまに夜になると眠るのが怖くて執事と一緒に眠りたいと甘えてきます。女主人に対して砂糖並みに甘すぎる執事さまは葛藤虚しくも、主人のベッドで添い寝してしまう。というの萌えますね(切望)
執事さまは顔合わせしたあの日からずっと女主人に淡い恋心を抱いている。食事は1日数回女主人の首筋へ噛み付いて血液摂取。
短~長。長文となる場合内容次第で長考になりがち。長期お相手募集掲示板からの募集につき、希望者様も長期間御相手可能と認識しております。浮上率は比較的高めなので同じような方。もちろん私生活を最優先してください。主従関係にある大人な二人の、時に切なくも甘い濃密な恋物語になる予定です。世界観や描写など中身に重きを置いています。
二人が添い遂げるまで見守りたい。添い遂げるまで見届けるよ!という心優しい方優遇します
相性判断として執事さまからの声掛けやどういった人物か((願わくば)詳細なプロフィール希望ですが、簡単にでもどちらでも可)。女主人に対して年齢や容姿に希望がありましたら、お願いしております。
個人的な趣味や性の癖をどっさり詰め込んでしまったので些か不安ですが…誰かの心に響きますように。スペース提供有難う御座いました!
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