主 2017-02-19 23:44:03 |
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......あぁ
(暗闇の中、彼の表情は何か言いたげな面持ちだったが、それを飲み込んで自分を信じてくれた相手に不甲斐なさを感じながら心の中で『ごめん』と呟き。目を瞑り静かに寝息を立て始めた相手の頭から手を外すと、その手をベッドにつけながら静かに身を乗り出して顔を近付けると眠りにつく恋人の頬に優しく口づけを落とし「おやすみ.....龍一」と小声で言うと自分もベッドへ沈み微睡みに意識をウトウトと飛ばしながら眠りにつき)
(/全然大丈夫ですよ!ちょうどこちらも仕事がバタついてたので.... 切り替え了解です!よろしくお願いします)
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