語り手 2017-02-19 18:48:35 |
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( 返された彼の笑顔に非など無い、然しふと自分の心の内で湧き上がった疑問に首を傾げつつ嫉妬をチラつかせて。『 彼は大学で出会う他の人間に食欲を唆られる事は無いのか 』どうして今まで考えなかったのだろう、自分の身を捧げる事で彼の命を繋ぐ特別な役目を果たしている気になっていたが、自身以外にも人間など山ほど居るのだ。大学での彼の様子は知らないが 他の人間と何が行われていても可笑しくない…と負の環状ばかりが渦を巻き始め。これは嫉妬か保護者的立場の保護欲か。前者なのだとすれば其れは 淡い気持ちを向ける彼への恋心なのだろうか。「 …櫂李は、お腹空いてないのか? 体調なら戻ったから、必要なら言って 」自身で腹を満たして欲しい、勿論彼が外での生活を楽しめるならば其れが一番良いのだが、食人本能も食欲を唆られる対象も自分だけであって欲しいなどと独占欲を抑え切れず。 )
(/わわ、どうかそんなに謝らないで下さい…!楽しいとのお言葉だけで充分です、有難う御座います。此方こそ游雅共々 本当に楽しませて頂いております故、これからも宜しくお願い出来るならば喜ばしい限りです!
此方のロルも主様ときちんと釣り合えているのかどうか…変えて欲しい点など有りましたら是非お願い致します。
レス頻度に関しては、ロルは一旦置いておいて一言だけでも下されば安心出来ますので、可能な限りはお願い出来ればと…!此方も同じくそうさせて頂きますので!)
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