語り手 2017-02-19 18:48:35 |
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ふふ、分かってるよ…。
(呆れ口調な彼に肩を竦めて苦笑いを浮かべ、自分の言葉に真摯に受け止めてくれる彼はとても優しく先程の言葉も愛を感じたとえそれが偽でも真でも今では自分にとってかけがえの無い生きる上で必要な原動力で喉まで出掛かる彼に対しての熱く重い想いを仕舞い込みながら台所へ。「うん、ありがとう。」カウンター式の台所は彼がテレビを見ているのが見え彼の背中を眺める事ができ密かに夫婦みたいだなんて思いながら料理をするのが楽しみで、ふと此方へ笑顔を向けていつもの言葉を言われれば笑顔で返事をし。話術に長けているわけでもない自分には安定した学歴が将来的にも必要であり大学を卒業する事は絶対事項だと自分で決めておりそれに初めて彼と出会った思い出の地だと思うと少しは頑張れる理由であり、苦手な『人間』は時折自分を狂わす程に美味に見えるのも事実でありその自分の枷に彼は優しくいつも慰め褒めてくれるので今日のあった事などもう気にすることもなく次も頑張ろうと思えて。)
(/ぁぁぉぉ!!遅くなってすみません!!それに加えて上記のロルもなんかおかしいと思いますすみません…。なるべく返そうと思っても中々返せず、本当すみませんしか言葉が出ません。こんいう事が多くなるかもしれませんがお相手様との絡みはとても楽しいのでよろしかったらお相手を続けてもらえたら…!!)
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