主 2017-02-18 18:19:09 |
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>隼人
・・・いくら時が経とうと、奴らを消しても奴らがつけた私の傷は消えない・・・(腕をさする)
(空を見上げる愛華)・・・こんな私をお母さんとお父さんは許してくれるのでしょうか・・・
>愛華
確かに愛華さんの傷は消えないかもしれません………ですけどお父さんとお母さんはきっと愛華さんの事を許してくれると思いますよ
(確かに1度傷を付けたらその傷は一生消えないものかもしれないけど、お父さんとお母さんは許してくれると思い)
>愛華
だからいつも空を見ていたんですね…………どうしたんですか?愛華さん
(相手がいつも空を見ていた理由が分かり納得すると、相手に呼ばれて相手の方を向き)
>愛華
いえ、僕は愛華さんが笑顔になってくれたらそれで良いんですよ………また悩み事があったら僕に話してくださいね?
(自分は相手が笑顔になってくれたらそれで良いと思い、また悩み事があったら聞くと約束し)
>愛華
それでは僕は先生が来るまでに授業の準備をしなくてはいけないですね………事前にやっといた方が良いと思いますからね
(相手を見て喜び、自分は先生が来る前に授業の準備をしようと思い、事前にやっといた方が良いと分かり授業の準備を始め)
>八神さん
いや、いい。気に入ったよ
(先程とは一転して、笑みを浮かべながら言い)
>園城寺さん
・・・
(相手の隣の席でうなされているように眠っていて)
>零
気に入ったんですか?……よっ良かったです……仲良く出来ないと思っていましたから………
(相手が自分の事を気に入ったと分かると、安心し友達になれないと思っていたので)
>愛華
そうなんですか?……僕は明るく楽しく優しい先生が良いですね………そしたらクラスも良くなりますし
(自分の予想の先生は明るく楽しく優しいそんな先生が良いと思い)
>零
本心ですか?……もっもしかして人の心が読めるとか見る事が出来るんですか!?
(本心という言葉に疑問を抱き、もしかして相手は人の心が読めたり見たり出来る人だと思い)
>八神さん
まぁ、そうなんだろうね
(驚いている青い手に苦笑していい)
>園城寺さん
・・・ビックリした
(寝る前に手に持っていた本が床に落ちた音で起きると、寝ぼけたままで少し震えていて)
>愛華
そっそうなんですか………ごっごめんなさい………聞きたくもない事を言ってしまって…………
(自分は相手に聞きたくない事を何度も聞かせたと思い、静かに授業の準備を始め)
>零
すっ凄いですよ!それはいわゆる超能力というものですね!良いなぁ………僕にもそんな超能力があれば…………
(相手が超能力を使える事が分かり驚きながらも凄いと思い、自分にも超能力が欲しいと思うけど無理だと諦め)
>零
・・・・大丈夫?(視線だけ向けた愛華は少し心配そうに)
(/大丈夫だ、問題ない)
>隼人
・・・そ、そんなに謝らなくても・・・・(すこしおどおどする愛華)
>愛華
いえ、僕は愛華さんを怒らせてしまいました………反省しなければいけません……僕はいつも人の顔を見ますから………
(自分は相手を怒らせてしまったと思い、自分の癖だけどいつも相手の顔を見るので表情が分かり)
>愛華
もっもう、そうだったんですか?………でもそれなら良かったです、わたわたしている愛華さんも可愛いですけどね
(自分が誤解をしていた事に恥ずかしいと思い、わたわたしている相手を見て可愛いと思いつつ相手を見て)
>愛華
じゃあ見ないですよ………さてと僕は授業の準備の続きを再開しようかな
(自分はわざと相手の言う通りにし、授業の準備を再開し相手の顔は見ないようにし)
>愛華
ほら……ではやっぱり見ますね………愛華さんは授業の準備はしないんですか?そういえば気になってまして
(やっぱり相手は残念そうになると思い、相手は授業の準備をしないのかなと質問し)
>愛華
まぁそういう人もいますからね………でも自分は先に授業の準備を始めますよ?……人それぞれですからね
(確かに早く準備する人もいれば先生が来てから準備する人もいるので、人それぞれだと思い)
(/すいません、自分は寝ますね………おやすみなさい)
(/遅れてすみません。木曜日まであまりできないのでお願いいたします。)
>隼人
まだかしらね。まさか遅刻だったりして。(遅いので一回ため息をついてから苦笑いでジョークを言い)
>成宮くん
え、あはは。(相手に対してリアクションが取りにくくキャラ崩壊しそうになりながらも苦笑いでとめ)
>愛華さん
私は月詠瑠璃香。よろしくね。(自己紹介をしてもらったのですかさず自分も挨拶をし)
>瑠璃香
まぁ先生も人間ですからね、生徒と同じように遅刻はありますよね………こういう時こそ先生を待たないとですね
(先生も人間なので遅刻の1回や2回はすると思い、この時だからこそ先生を待っていようと信じ)
>愛華さん
えぇ。(目を合わせていないが相手の方を見て笑顔で返して)
>隼人
しかし気になるわね、どんな先生なのか。(すっかり先生が来ないので呆れながらもどんな先生か気になって)
>瑠璃香
確かにそうですね、きっと素晴らしい先生が来ると思いますよ……僕達の予想を超える先生が
(確かにどんな先生が来るのか分からず、予想を超えた素晴らしい先生だと思い)
>愛華
それにしてもいつ来るんでしょうか………僕達の授業時間が減ってしまいますよ?……そしたら暇にはならないですけど寂しいです
(先生はいつ来るのかと思い、授業時間は減って暇になるけど寂しい気持ちにもなり)
>愛華
気怠そうにしてます……もしかして体調が優れないんですか?………そっそうだとしたら大変です
(相手が気怠そうにしているのが分かり、体調が優れないと思い慌てて保健室に行かせようとし)
>all
いやぁ~すまんすまん…久々に寝過ごしちまったよ…ギリギリセーフ…かな?(慌ただしく廊下を走る音が近づき、灰組の教室の扉が開いて。その扉を開けたであろう教師と見られる男性は、苦笑いをしながら上記の文をつぶやき)
>皆様
(/コメントが遅れてしまい大変申し訳ありません…。)
>ボックス先生
(/大丈夫ですよ!むしろコメントしてくれてありがとうございます!)
あっ先生が来ましたよ、もう僕達生徒はずっと待っていたんですよ……それに心配もしました
(扉から相手が来て自分は、心配していた相手を見て喜び寂しい思いもし)
>隼人
・・・大丈夫・・あっ来たみたい(ボックスに気づき)
>ボックス
・・・(どんな先生か気になるようで)
(/待っていたぞボックスゥ・・・!!フルフル・・ニィ)
>愛華
あっ本当ですね、やっぱり僕の思っていた通り素晴らしい先生が来ましたね
(相手に言われて見てみると本当で、自分の思っていた通りの素晴らしい先生だと思い)
>愛華
そうですか?これも人によって見る印象が違うという事なのでしょうか………人は大変ですね
(これも人によって見る印象が変わると思い、人は自分もだけど大変だと分かり)
(/すいません、背後の都合で一旦落ちますね。)
>隼人
・・・(そのまま空を見る愛華、愛華のいままで居た周りの大人がろくなのがいなかったらしいのもあるかもしれない)
(/自分も一旦落ちますわぁ)
>愛華
まぁ確かに愛華さんは大変で辛い過去を経験しましたからね………悪い大人がいたかもしれませんね………
(相手は自分の予想だけど、大変で辛い過去を経験し悪い大人が沢山いたと思い)
>隼人
やっと来たわね。すごくたどたどしいけどかなりのイケメンね。(ボックスのたどたどしさに困りながらも苦笑いで地味にフォローして)
>愛華
………?(視線に気づきコテンと笑顔で首を傾げ)
>ボックス
先生!待ってましたよ。まず、聞きたいことはたくさんありますけれど…私達がなぜ灰組なのか教えてもらえないでしょうか?
(/全然大丈夫ですよ!だいたいで良いのでこのクラスの説明等や自己紹介をお願いします。自分なりでオッケーです。)
>瑠璃香
そうですね、かなりのイケメンですよ………瑠璃香さんが言うのなら間違いありませんね
(相手が言うのだからかなりのイケメンだろうと思い、少し嫉妬し)
(/すいません、今日は寝ますね……おやすみなさい。)
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