>>我が君 …ッ我が君。…美味しいですわ。ですが、大胆ですわね、我が君がこんな事をなさるなんて…!いえ、嬉しいのです。…もう一度。今度は接吻をして下さいませ(突然視界が夫の顔に覆われたと思ったら口の中に肉まんが入ってきて驚きながらも顔を離し咀嚼すれば、口許に手を持っていき美味しいと感想述べて。夫に擦り寄り頬を赤く染めては瞳を見詰めお願いして)