戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

〉未来
それは、困るよ
ケーキをおごるからノートを見せてよ、未来（未来の手を握りしめながら歩き未来にノートを見せてくれる事を頼んで
うん、解った（寮に戻ると制服から私服に着替えて

響 > どうしょうかな〜｡(微笑みながらノートをみせようか考えながら)じゃあ行ってくるね(脱水所に向かい制服と下着を脱いでからシャワーを浴びて)

〉未来
お願い、未来、ケーキを２つおごるから（両手を合わせてケーキを２つおごるからノートを見せてほしいとお願いして

うん、いってらっしゃい、未来（脱衣場に向かう未来を見送ると私服に着替え終わるとベッドに倒れ込み休憩して

響>(しばらくシャワー浴びてから上がり体をタオルでしっかり拭いてから新しい下着と衣装を着て響がいるところに戻り)おまたせ響。

〉未来
もう良いの？
それならば出掛けようか？（ベッドから起き上がると未来の方を向いて出掛ける準備が終わったのか質問して

響 > うん｡もう大丈夫 (小さく頷いては起き上がる響に向けて手を差し出して)じゃあ響 今日のデートよろしくね

〉未来
任せてよ、ちゃんと未来をエスコートするから（自分の胸を右手で強く叩いて未来をエスコートする事を宣言して
それならばデートに行こう、未来（未来の手を握りしめようとして

響 >お願いします。(言ってから響と手を繋いでから家に出て二人仲良くデパートまで歩いて)響とデート嬉しい｡デパート着いたら響はどこに行きたいところはある？

〉未来
まかせてよ、未来（未来のエスコートを張り切ってまかせてほしい事を述べて未来の手を握りしめデパートに向かい）
私も未来とデートは、嬉しいよ
まず最初に洋服を見に行こう、未来（最初に洋服を見る事を提案するとデパートの前に着いて

響 >最近オープンしたばかりの洋服屋さんにいこっ(手を繋いだままオープンしたばかりですでに女性に大人気な洋服屋さんに向かっては中に入り)素敵な洋服がたくさんあるね響

〉未来
うん、ならば最初は、そこに行こう（小さく頷き未来と手を繋いだままオープンしたばかりの大人気な洋服屋さんに向かってそのまま中に入り
本当だね、目移りするよ（色んな洋服を手にとって洋服を選んでニコニコしながら楽しそうに述べて

響 > これ響に似合うと思うよ(服を一着一着みている白いワンピースを見つけると響の衣装に合わせて)響も可愛い服を着ないとね。

〉未来
わ～可愛らし洋服だね
私に似合うかな？（未来から白色のワンピースを受け取り自分の洋服の上から白色のワンピースを重ねて全身鏡の前に立ち似合うか確認して

響> 響にピッタリ(重ねてみていても響にピッタリな衣装で)ワンピース着て歩いたら響モテモテになるね。私も惚れちゃう

>未来
えへへ～そうなんだ～うん、ならばこの白色のワンピースを買うね(ニヤニヤしながら白色のワンピースを見つめると小さく頷き白色のワンピースを買う事を伝えてからレジに会計を済ませに向かうと洋服の入った紙袋を持って戻ってきて
未来は、何を買うか決めた？(未来の買う洋服は、決まったのか質問して

響> ん〜…まだちょっと決まってないかな。(一つ一つ服をチェックしていくもなかなか決まらないと服を見るのやめて響の方を見て苦笑い)

>未来
これなんか未来に似合うと思うよ(白色のふりふりのワンピースにピンクのかーれがんがついた洋服を手にとり未来の洋服に白色のふりふりのワンピースを重ねて

響> わ、私に似合うかな…///(ふりふりワンピなんて私に似合うかなと恥ずかしそうにしつつ重ねたワンピを鏡でみて)

>未来
うん、未来は、可愛らしから未来にぴったりだよ！(未来に詰め寄り興奮したように息を荒くさせて可愛らし洋服が未来に似合う事を伝えて

響> じゃあ…響が選んでくれたこれにする(ワンピを持って顔を真っ赤にしながら下を向いて頷き)買ってくるね///(そのまま会計に行ってから響のところにもどり)