戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

〉未来
うん、私も未来とデートしたいと思っていたんだよ
だから未来、放課後私とデートしよう!!（お箸を置いて未来に詰めより未来と放課後、デートをする誘いを未来に申し込んで

響 > 近いよ響///(詰め寄る響に頬を少しピンク色に染めながら見つめては)うん、今日の放課後楽しみ。響と……デート。 響はどこか行きたいところあったりする？

〉未来
あっごめん、未来（慌てて離れる恥ずかしそうに顔を赤らめ頬を指でかいて
未来とならば何処でも良いよ
未来は、行きたいところとかあるの？（未来とならば何処でも楽しい事を伝えてから未来の行きたいところを質問すると少しだけ首を傾げて

響 >ん〜…デパートでお買い物かな…(デパートだったらいろんなお店もあって響とデ―トするなら一番いいかなと首を傾げて提案する未来)

〉未来
うん、デパートで買い物は、良いと思うよ
未来とのデートは、楽しみだな（未来とのデートが楽しみでニコニコしながらハンバーグ定食を食べて
そう言えば学校帰りにそのままデートに行く？
それとも寮に一度帰る？（お箸を口にくわえながら学校の終わってからの予定を質問して

響> うん、一度寮に戻って シャワー浴びてから デートがいいかな(一度体を綺麗な状態で響とデートしたいと言ってからお水を一口)

〉未来
解った、ならば一回寮に戻ろう。
えへへ、未来とのデート楽しみだな（そう言えばハンバーグ定食を食べ終わり
ごちそうさまでした（両手を合わせてごちそうさまでしたをして

響 > 私もごちそうさま(手を合わせてごちそうさまといい) そろそろ教室戻ろう響(立ち上がりおぼん持って返却口に置いてから響に向けて手を差し出して)

〉未来
うん、そうだね、教室に戻ろう、未来（おぼんを持っておぼんを返却口に返すと手を差し出された未来の手を握りしめニッコリと微笑み教室に戻る事を伝えて

響 >教室戻っても響寝ちゃうから(手を繋いだまま教室に戻るも響は授業は受けないでいつも寝ちゃうと少し意地悪を言いつつ)

〉未来
いや～だってお腹がいっぱいになったら眠くなるからさ～うん、寝ないように頑張るよ（未来の手を握りしめながら教室に戻ると自分の席に座り次の授業の準備をしながら寝ないように頑張る事を伝えて

響 > 頑張って響(微笑んだ後に自分の席に戻るとチャイムがなり授業が始まり)

〉未来
うん、頑張るよ、未来（席に座りながら未来の方を向いて教科書を整えながら述べるけれども授業が始まって２０分後机に倒れ込んで眠ってしまい

響> 寝てる…(たまにチラッと見ればぐっすりと響は眠りについていて)このままでも…いいかな(寝顔の響が可愛いく指で頬をツンツン)

〉未来
う～ん･･････未来、そんなところを触ったら恥ずかしよ･･･（未来に頬を突っつかれると恥ずかしそうに顔を赤らめ気持ち良さそうに寝言を呟き

響> 夢の中の私…頑張って(こっちまで少し頬がピンク色に染まりながら夢の中の自分にエールしつつ頬をツンツンしていると授業が終わるチャイムがなり)

〉未来
未来、そんなに食べられないよ･･･（授業が終わっても気持ち良さそうに眠っていて寝言を呟きながらよだれをたらしていて

響> 今日の授業は終り。(放課後になると先にノートと教科書を鞄にしまった後に寝ている響の体を優しく揺すり起こす)響終わったよ。

〉未来
もう授業が終わったの？（ゆっくりと目を開けると眠たそうに両手を上げて背伸びをしながらあくびをして
それならば帰ろう、未来（未来の右手を握りしめようとして

響> ノートみせて行ってもみせないからね響(手を握りしめて響と歩きながら一旦戻る)私はシャワー浴びてくる