戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

>響

負けちゃたかな…あれ響？
(差をひろがりながらあきらめて走っていると 先には待ってくれている響が)

＞未来
やっぱり未来をほったらかしにして先に行けなかったよ（後から追いついた未来に自分の頭の髪を触り苦笑いを浮かべ未来をほったらかしに出来なかった事を伝えて

>響

響…ごめんね。

ありがとう…

(響を通さないように封鎖した 自分が情けないと顔を下に向けてから響の方をみてありがとう呟いて)

一緒に…行こう響

＞未来
未来が謝る事は、ないよ
だって勝負なんだから未来が本気にならないと面白くないよ（未来の方を向いて腰にてを当てて未来が本気にならないと面白くない事を伝えて
うん、行こう、未来（未来と一緒にゴーカートを動かし始めて

勝負しないで…最初から一緒に走ったら良かったね(とちょっとだけ後悔しながら今度は仲良く勝負ではなく響と一緒に走っていき)

＞未来
そうだね、未来と勝負するよりも未来と仲良くする方が良いよね（ゴーカートをゆっくりと走らせながら未来と仲良く走る方が良い事を伝えて未来ににっこりと笑いかけて

>響

実際に車の免許取って…響とドライブにいきたいね。
(なんて将来の話をしながら ゴールをしてしまうとカートから下りて)

>響

実際に車の免許取って…響とドライブにいきたいね。
(なんて将来の話をしながら ゴールをしてしまうとカートから下りて)

＞未来
そうだね、でも私は、車の免許なんか取れるかな？（未来と一緒にゴールをするとゴーカートから降りると不器用だから車の免許を取れるか質問をすると苦笑いを浮かべて

>響

大丈夫だよ響

私が免許取って響にどこでも連れていくから

(手を伸ばして響の頭を撫でながら 次はどこにいく？休憩する？ 響に聞きながら

＞未来
それならば安心だね
頼りにしているよ、未来（未来の私が免許取って響にどこでも連れていくからって言葉を聞くと安心したように微笑み未来が免許をとってくれるならば安心に事を伝えて
私は、体力は、余っているけれども未来は、大丈夫？（ 未来に手を伸ばして響の頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑み未来に次はどこにいく？休憩する？と聞かれて私は、どちらでもいいけれども未来は、疲れていないか質問をして

ん〜｡

ちょっと疲れちゃたかな…休憩してもいいかな？あそこにクレープ屋さんもあるから

(撫でるのをやめては休憩してもいい？と響に首を傾げながら聞いてみて)

＞未来
うん、それならば休憩しよう
ちょうどクレープを食べたいと思っていたし
それならばクレープを買いに行こう、未来（未来が休憩してもいいかな？あそこにクレープ屋さんもあるからって言葉を聞くと私もクレープを食べたい事を伝えると休憩する事を提案すると未来の方に右手を差し出して右手を握りしめる事を進めて

うん。

響はクレープ何が好き？

(響と手を繋いではクレープ屋さんまで歩きながら何が好きなのかなと質問して)

＞未来
私は、カスタードクリームのバナナ、苺のせのアーモンドチップスかけかな
未来は、クレープの中では何が好きなの？（響と手を繋いではクレープ屋さんまで歩きながら未来が何が好きなのかなと質問してくると私は、カスタードクリームのバナナ、苺のせのアーモンドチップスかけかが好きな事を伝えると未来の好きなクレープを質問をして

>響

美味しそうだね。

えっと私はイチゴとクリームのシンプルなクレープかな

(響の好きなクレープを聞くととても美味しそうと思い早く食べたいと歩くスピードが若干早くなりお店の前に立ち

＞未来
未来のクレープも美味しそうだね
すいません、この日替わりオススメセットのクレープを下さい
未来は、どうする？（クレープ屋さんの列に並ぶと注文の順番にくると注文表の日替わりオススメクレープを指を指して注文すると未来の方を向いて未来は、どのクレープを頼むか質問をして

>響

ん〜｡私も日替わりオススメセットのクレープお願いします。 飲み物は紅茶で
(魅了ある商品に響と同じ物を頼むと しばらく待っていると 日替わりはWクリーム カスタード､イチゴ､生クリ―ムの交合にひかれたクレープ)

＞未来
私も飲み物は、紅茶をお願いします（未来が注文した後に自分のドリンクも注文するとしばらくすると日替わりのWクリーム カスタード､イチゴ､生クリ―ムのクレープと紅茶が二つ運ばれてきてトレー（おぼん）ごと受け取り
それならば行こう、未来（座るテーブルを探して周りを見渡して

>響

あそこが空いてるよ響。

(空いてる場所をみつけると二人はそこに座ってから一旦紅茶を飲んで)

ちょっと落ち着いたかな…今日はたくさん乗ったね