さくま 2017-02-16 00:27:47 ID:7330b97a9 |
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> 虎坂様
そんな事無いよ-怖い事言う~。
(会話と言った会話をしないと成立もしない様で、そう捉えれば。先程チラッと見掛けただけでも分かるあの金髪。干支で言うなら寅年かと。正しく動物の色合いで喋る度に隙間から覗かせている八重歯も一目瞭然で。全く気にもしておらず忠告はしているのに対して、心優しいところがあるとそうなっていて。毛布からは顔だけだした状態なのは篭り過ぎると息し辛くなる為であって。)
> 鬼蛇様
いいね~、栄養-、桜は綺麗-。
(艶の髪の毛と梅と言う組み合わせに凄く和というイメージや雰囲気を感じ取れば、頷いており。全くと言ってもいいほどやる気がみなぎられずに。若干瞼重くなり始め。木々の下を通る際に頭の部分が引っ掛かりそうになるのを、避けて通り抜ければ。後数歩で相手の目前という立ち位置までは来ており。)
> 猿渡様
死んでないから~。何時もそう-。
(やがて戸が開く限界のところで、手を止めるとそこで一時停止して、何も支えが無くても良くなり。申年の相手。爽やかな今流れる空気にピッタリの相手の出で立ちに。らしいとなり、心配から来る嵐なのか何か。また瞼が完全に塞がる前に、回避した目はやっぱりしっかりと開いておらずに。問い掛けに、普段から365日常に横になって過ごす事がほとんど毎日の日課であり。)
> 相馬様
さっき-、どうどう~。
(信号待ちで人だかりばかりの場所であり。この冷気で寒空の下では、動きたくなる場合であっても、その気を失うんだろうなとなっており。つまんでいる手は離れずについて行き、左手の腕ばかりが、忙しなく働いていて。午年である相手。足元に視線が行くと、迷彩の柄が見えて、この体の持ち主はあの柄が好みなのかと。)
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