如月高校［3L／人数制限無し］

＞光
だろ？ダディがJapanese Ninjaが好きで、ぼくにも居合を習わせてたんだ。
(相手の言葉に得意げな笑顔を浮かべつつ答え｢武道場、剣道部の端っこでやってるんだ、今度時間あったら見にきたら？｣得意なものを褒められるのは気分がいいようでいつもより少しばかり饒舌になりながら述べては｢ぼくと光はもう友達。じゃあ...親友ってやつにでもなろうか？｣嬉しそうに微笑んでその手を握り。背中を押されれば相手にも見せたかった、というふうに少し残念そうに頷き)

＞湊
友達に敬語？はいらないぞ、Frankにいこう？
(にっこりと微笑み相手の髪をぐしゃぐしゃと撫で回しては｢貴澄、って呼んでよ。ね、湊！｣自分の手で乱れてしまった前髪を直してやりながら頼み込んでみては昇降口へ着き。学年が違うので別の下駄箱だがそちらへ行くまでブンブンと手を振って相手を見送り)

＞晴夜
ん？...危ない、
(下駄箱で靴に履き替えふと見れば渡り廊下を歩く彼の姿。と言っても書類の山が歩いているようにしか見えずにハラハラとした表情を浮かべては今一度上履きに履き替えて急いでそちらへ向かい。結構な速度で走ったことから息を切らしながら相手に後ろから｢ねぇ、っ...大丈夫？｣と声をかけてみて)