主 2017-02-13 22:10:58 |
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杜密
>黒崎
あぁ、ありがとうございます。
もうどこも空いてないでしょう、私は気にしませんしお座りになって下さい。
( 自分が手を伸ばしていた荷物が他の誰かの手によって視界の外に掬い上げられた事に驚きつつも、なるべく動揺を隠す様にゆっくりと上を向くとそこにいたのは自分よりと同じほどのしかない少年で。身体を上げた事で周りを見渡せば喫茶店は先ほどより混み合っており最早満席で、目の前の少年は手にメロンソーダを持って立っているのだから座る場所がなく此処へ来たのだろうと察し座る様促し )
女怪盗
>黒崎
–– えっ⁈
ちょ、ちょっと...ッ! どいてどいてー!
( 何故自分が身体を浮かす前に気付かなかったのか、身体が落下して行き着地する態勢を整えて着地点を確認すると何やら小さな明かりが見え。しまったと思っても時はすでに遅くどんどんと光に近づいて行き、叫び出す頃にはぼんやりとした明かりに照らされた男性の顔。もう遅いと理解しながらも最後の足掻きで、着地点に立っているであろう男性に退けてくださいと身を隠す事など忘れて大きな声を出して警告し )
( / 早速両方に絡んで下さりありがとうございます!
黒崎様は高校生探偵という事ですが、こちらは黒崎様が探偵だと知っている/知らない どちらの設定がよろしいでしょうか?
先程も書かせて頂きましたが、こちらは杜についても怪盗についても関連性や顔は知らない事にしていただけると幸いです。 )
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