【RPG】仮想世界へようこそ【NL/戦闘/一部シリアス/一部人数制限有】

「こっちもあっちも努力努力って…大して変わらねぇじゃんか…」
「逃げたいけど…ここで逃げたらもう二度と前向けねぇ気がするんでな！」

名前:柊木 大翔
ゲーム世界:phantom
種族:人間
歳:17
性別:男性
性格:無気力では無いものの、大体の事にやる気を示さず、怠惰的。辛い方と楽な方であれば楽な方が良いといった感じで、過去にこの性格が災いし、剣道部を辞めている。が、同時に頑固者であり、1度やると決めたらよほどのことがない限りやる性格。
武器:片刃の直剣 街の路地裏に落ちていたもの。両刃ではなく、片刃で、形状は直刀の日本刀に近い。割と丈夫。鞘は黒色。サブに、同じく路地裏で拾った銀製の杖を持っている。
魔法:氷結魔法 空気中の水分を凍結し、物を作る他、地面を凍結させて相手の機動力を奪うなど、何かと応用の利く魔法。強度や凍結範囲、1度に作れる氷の量は熟練度が高いほど多く、広く、高くなる。
容姿:黒髪で、前髪は目にかからない程度に切っており、横髪は耳半分程度で切っている。瞳は黒色で身長は165cmと、現実よりの容姿となっている。白色の長袖シャツに茶色いチノパン、緑色のフード付きマントを身につけ、腰に武器を吊るしている。
備考:一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て、さん
好きな物:楽な事、自由、焼き魚 嫌いな物:自分の価値観を押し付ける人、努力、栗
過去に剣道部に所属しており、高一の大会で敗退。それが原因で部活をサボるようになり部員と決裂、学校にすら行かなくなりひたすらゲームに没頭する様になる。RPGの世界に来てからは嫌々ながらも剣術と魔法の腕をモンスター相手に磨き、ゲームと同じく、傭兵を目指している。現実世界に戻る気は無いものの、方法を探すために現実世界から来た人を探している。
過去もあってか、武器の扱いには長けているものの、魔法に関してはまだまだ未熟。そのため人前で魔法を使うような事はなく、使えることは知られていない。

(/不備があればご指摘ください。)