怪しい人物 2017-02-13 00:28:13 |
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「あの屋台の串焼き、美味しいんだよ。一緒に食べない?」
「あの貴族が溜め込んでるお金、欲しいなぁ。どうやったらお屋敷に入れるかな?」
名前: 霧島 藍鱗 (きりしま あいりん・Irene)
ゲーム世界: ShadowBell
種族: 人間
歳: 16歳
枠: a
性別: 女
性格: 基本的に社交的で、義理や人情を理解する。飾らずに人と打ち解けることに積極的で、堅苦しいことを嫌う。人から隠れてルールを破ることで得られる結果に快感を感じ、合理性を見出している。
武器: 短剣、投げナイフ。初心者用の市販品で、メジャーな規格品なだけあって扱いやすさはトップクラス。短剣は腰の後ろ、投げナイフは太腿や二の腕に計4つ装備する。
魔法: 光と闇の魔法。科学で言うところの光量を司る自然そのものの力を借りて、自分や半径人一人分くらいの範囲を光の屈折や闇によって隠すもの。応用で夜目が利き、閃光に耐性がつく。熟練度が上がるほど周囲に自然に溶け込み、熟練者でも見破りにくくなる。
容姿: 腰まで伸ばしたストレートの黒髪を2つ分けにし、肩から前に出して胸のあたりでまとめている。瞳は青で人当たりのよさそうな顔立ち。背は年齢平均くらいだが、体つきにメリハリがあって大人びた印象。服装は緑系でレンジャーっぽくまとめている。フード付きのミドルマント、ニーソックスにミニスカート、革製のコートなど。
備考: 一人称:わたし 二人称:名前+さんorあなた
好きな物:B級グルメ、NPCと仲良くなること、人に隠れて禁を犯すこと 嫌いな物:虚飾、行儀や態度を押し付けられること
親の仕事の関係で田舎から高級住宅街に移り住んだ際、周りの人間の低い社会性や母親が見栄を張るようになったことで、人間不信に陥る。親の言いつけや校則を破ることから始まり、禁を犯すことをストレスのはけ口としてきた。RPGの世界に来てからはシーフギルドに入り、ゲームプレイのときと同じく盗賊の道を目指しつつ、表向きはレンジャーとして振る舞う。RPGの世界のNPCは気軽に話すことができるが、自分以外の現実世界から来た人間を警戒していて、表向きは普通に振る舞いつつNPCとの接し方を観察する。
武器の扱いは素人で、スカウト系のアイテムと同様にシーフギルドで多少教わった程度。手先の器用さから筋はいいものの、熟練度はまだまだ。魔法は最初から使えたもので、魔法の概念を学習してからは制度が上がっているが、使えることを他人には秘匿している。
(/質問への回答ありがとうございます。プロフに不備等あればご指摘願います。ロルに関しては特に希望はありません。)
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