常連さん 2017-02-08 18:16:55 |
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>>珱姫
あ、ああ..すまぬ。つい、な。──さっ、飯じゃ飯!(止めに入った彼女に注意をされるとすぐさま謝罪を口にしては、そのまま用意してくれている昼餉を食べに行くべく庭から家の中へと戻り。居間に座ると美味しそうなご飯が机に並べられていた為笑み零しては「珱姫!ぬしも食え、せっかくの飯が冷めてしまう」と自分が相手を少々怒らせてしまったのに反省の色見せずに笑顔で話し掛けて)
>>鯉伴
だろ..?これはワシの好きな酒の一つでなァ、気分が良い時にちょくちょく飲んでたやつでな…─ハハッ、お前が飲める歳になるまで随分と待った甲斐があったわ(妻であり、母である彼女は逞しく誇れる存在となっておりつい笑みを浮かべればお酒を気に入ってくれた息子に対して彼とこうして飲み交わせる日をどれだけ待ち焦がれたかを伝えて)
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