なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ＿ 恋人は大切に。＿
主 2017-02-06 06:59:33 |
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>>サド
..寝るなら此処じゃなくて他で寝るヨロシ（ 番傘を下ろして相手の前に仁王立ちすれば肩を竦ませ。此処で相手が昼寝をして風邪でも引いたら心配だ、という心情から別の場所を指摘しては相変わらず相手を目の前にすると照れからか素直になれず溜息付いては定春の事を思いどうしようかと頭を捻らせて ）
>>土方希望者様
（/参加希望有り難うございます！そして遅くなりました！！どうぞ絡み文の投下を宜しくお願い致します。）
>>チャイナ娘。 ( 本体様 )
( /許可感謝いたします。では、絡み文投下させて貰います。他の皆さんもどうぞ絡んでください)
‥ 何か足りねェな。やっぱり此れか？──‥マヨネィ～ズ。(ファミレスにて独り、勤務する中ふと立ち寄り休憩がてら珈琲を頼み。注文した珈琲カップを手に持ち一度は飲むが、物足りなさ感じ懐に入って居た己自身が好物で得るキューピーマヨネーズを手に赤い蓋を開ければ、珈琲にそのまま注ぎ入れミルク変わりに成れば満足すると其の侭カップに口付けるほっとし優雅時間を吃驚市民を護る警察官の男一人御茶をしていて)
>>トシ
ー...うわ、またマヨネーズ掛けたアルか？良くもまあ飽きずに食べられるナー（ 今日も万事屋に仕事など入って来ず、ただ暇を持て余していたので運動がてら外へ出て歩いていてはファミレスの前を一度通り過ぎたが店内に知り合いが居るのを確認しては店内にわざわざ入り、相手の元へと行けば何か奢ってくれるのを期待しながら相手の食している物を"うげっ.."とした表情で見つめて ）
>>沖田ミツバ希望者様
（/参加希望有り難うございます！どうぞご参加ください！良ければ皆様への絡み文を宜しくお願い致します！）
>>チャイナ娘。
チャイナ娘か‥？別にいいだろうが俺にとっちゃァごちそうだ。マヨネーズは神の食いもんなんだよ。(丁度一杯めを飲み終わり店員に御代わりを注文し、そして再びマヨをてんこ盛りにトッピングしてると何処かで見覚えある知り合いのチャイナ服を着た少女が店に来店此方に近付き己の飲み物にケチを付けてくると眉を寄せて、「処で何でお前がここにいる‥？」と態々来店してきた彼女に尋ね)
>>ミツバ。
( /ミツバ本体様初めまして。恥ずかしながら非似土方遣らせて貰います、ミツバとは恋人同士らしいので、何卒宜しくお願いします)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます！)
>>土方本体様
(/初めまして！私もミツバは久々なので相当似非となってしまいますが、原作を見直しながら精進しますので此方こそご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願い致します。)
>>ALL
こんなもので足りるかしら…？(買出しをしていららしく籠の中に入れられた食材を見れば少し不安げに呟きつつ、取り合えずレジに行こうとお菓子の棚を通り過ぎる際に新発売の激辛スナックとやらを見つけ、思わずそれも一緒に購入すると少しだけ満足げな表情を浮かべて重たい袋を抱えて少しふらつきながら歩いており)
(/初めまして、似非ですがミツバで参加させていただいたものです！どうも、自分から絡みにいくことが苦手で新しく出してしまいましたが、もし絡みづらい等言っていただければ頑張って絡みにいきますので仲良くしてください…！)
>>トシ
此処の前を通ったら中にお前が見えたからあわよくば奢って貰おうと思って来てみたアル..。（ 確かに今に始まったわけでは無い目の前のご飯から視線を外し、何故此処に居るのかと問われれば心の声を包み隠さず伝えては相手の前にドカッと座りメニュー表をちゃっかり見ては「これが良いアル、トシ！これに決めたネ！」奢るの一言も言われていないのに既にメニューは決まったらしくパンケーキ指差しては目を輝かせて ）
>>ミツバ
ちょいとお姉さん。危ないネ、私手伝うヨ？（ 酢昆布を買いに来ていて、購入すると酢昆布を早速しゃぶりながら店を出ると目の前には今にも転びそうな女性を発見し、近寄れば相手へと手を伸ばし袋を頂戴。と促して ）
（/非似神楽ですが、どうぞ宜しくお願い致します。/ 深礼 /）
>>チャイナ
…別の処ならいいのかよ。───(投げ掛けられた科白と目の前で仁王立ちする相手の気配。此処で漸く視線向ければ、溜息付く姿が視界に映り其れを飼い犬を心配してのものだと勘違いしては見ていられなくなり、らしくないと思いつつも“ハァ”と息吐き出して。「 …そういや、定春って御前の飼い犬だろィ、帰ってこねェの？ 」と、然り気無くを装い此方から先程望まれた話切り出して)
>>土方さん
──…うげ、土方さんアンタ、また人間の飲み物犬の餌にしちまったンですかィ。(珍しく見廻り(？)していれば、今日は非番では無い筈の相手がファミレスにて寛いで休んでいる姿視界に捉え、普段散々サボるなと小言言われ続けている己としては見過ごして溜まるかと店内に入り其のまま相手の傍で足を止め、其処で漸く彼の飲み物が既に見慣れた残念なモノに変わってしまっているのを確認し嫌味たっぷりに上記を述べて)
(/初めまして、絡ませて頂きましたっ、非似沖田ですが宜しくお願いします！(深礼)
>>姉上
さァて、今度はどんな悪戯してやろうかねィ…──？(隊士達(ほぼ土方)への悪戯用にタバスコ買い足しに来ていて満足の行く量を確保出来れば機嫌よく歩いており、其処へふと視界の先に今にも転びそうな女性──。姉の姿を見付けては慌てて走り寄っていき「姉上！、」と、声を掛ければ断りをいれる前に問題の袋に手を伸ばし、其れを持ち上げてしまい)
(/初めまして、絡ませて頂きましたっ、非似沖田ですが宜しくお願いします！(深礼)
>>ミツバ
─‥ ほらよ、持ってやるよ。(丁度己自身もその場所の近くを歩きつつ、ふと其の前方を目を細目て見れば、後ろ姿では其所、なんとか荷物を抱えて重そうにふらつき道歩く相手を見付ければ小さく溜め息付き「彼奴‥あんな荷物、‥」と呟けば、は背後から彼女の荷物を取り上げ、彼女に話かけて己身長から下に視線を見下持ってやり。)
(/楽しく行けたら嬉しく思います。こちらこそ宜しくお願いします、では背後は此れにて‥─)
>>チャイナ娘。
おい、コラ。待て待てっ、誰が奢るつったよ。別に手伝う必要なんざねェんだが─‥？(勝手に己の目の前に座り同席し始めて、ちゃかちゃか進めメニュー迄も取りだしそして彼女自身が指差すパンケーキに目線遣れば顔苦笑い浮かべ。"｢面倒な餓鬼に捕まっちまった‥｣"と心中思いつつ、はぁと溜め息付き「しゃーねェな。其れだけだぞ。ほら頼め」と何だかんだで許可してやり)
>>総悟
‥─ 何でお前が此処に‥悪ィか。此れが何処の犬の餌だ。見れば解るだろうが、珈琲だよ、珈琲。(優雅にマヨ風味の珈琲を飲み乍、午後の任務の事考え中。がしがし、何処かで聞き覚えがある部下の彼の登場にじっと真顔で否定される己の珈琲に対して嫌味盛らす小生意気な彼にじろっと視線向け。人の事云えないが「もしかして、サボりじゃねェだろうな。」と言葉もつけたし問いかけ)
( /初めまして、絡み感謝します！此方こそ非似土方ですが、宜しくです)
>>サド
..うん、そうアル。彼此二日は見てないネ..（ 此処は歌舞伎町女王の特等席だと言おうとした矢先、飼い犬の事を問いかけられキョトンと状況呑み込めず。然し探してくれるのかと顔を明るくさせるもシュンと顔を曇らせては頷き再度溜息着けば「＿..探してくれるアルか？ハッ！後で何か要求してくるとかだナ！」相手が此方のお願いを素直に受けるとはどうしても思えずに怪しんでは警戒して ）
>>トシ
ひゃっほーい！..さすがトシ！お前がそういう奴だった事私は知ってたアル。銀ちゃんとは違って頼りになって..マ、マヨネーズも..＿～アル！（ 頼んで良いと言われれば相手を褒めるもよく考えてみればそこまで交流も無い為に思い付かず曖昧に告げて。そしてすぐにインターホンを押し店員にパンケーキを指差して頼めば「早く来ないかナ～..」と子供の様に足をバタバタさせれば相手の足も容赦なく蹴り/謝 ）
>>チャイナ娘
‥─あぁ？誰がトシだ。無理にゴマすんなくてもいいんだよ。つうか、足蹴るな。いてェよ。じっとしてろ。餓鬼。(彼女の調子のいい言動や、じたばたし落ち着き無い様に己の脚を蹴られては眉毛寄せて餓鬼扱いし乍口許卑屈貸せ苦笑い浮かべちっと舌打ちして。煙草口加えて喫煙し乍パンケーキ共に待ちつつ暫く擦れば店員がパンケーキを運びに此方にやって来ては彼女の目の前に。すると「おい、此れかけてみっか？」と無謀にも真顔でマヨネーズ差し出し進めてみて)
>>神楽ちゃん
…助かります。それじゃあ、これだけ持ってもらえる？(声を掛けられれば優しい子供だと思い、少しだけ迷う素振りを見せたあと、袋から両腕で抱えられる食材を幾つか取りだし、幾分か量が減った袋を申し訳なさそうに眉を下げながら差し出して。)
（/いえいえ！此方も不馴れですが仲良くしてくだささると嬉しいです！本体は失礼させていただきますが、何かあれば御呼びください！）
>>総ちゃん
？…あら、総ちゃん。お仕事はどうしたの？(弟の声が聞こえ、足を止めて声が聞こえた方角を見ると先程まで自身が持っていた荷物を持っている弟の姿があり、驚くかと思えばそんなことはなく優しく微笑みながら仕事のことを尋ね、荷物も悪戯で取られたとでも思ったのか取り替えそうと手を伸ばし)
(/初めまして、絡らみ有難うございます！此方こそ不馴れですが仲良くしてくださると幸いです。背後は引っ込みますが、何かあれば御呼びください！)
>>十四郎さん
！…ありがとうございます。(歩いていると先程まで抱えていた荷物が奪い取られ、きょとんとした顔で荷物を抱えていた腕を見た後、声がする方を見上げて見ると相手の姿に嬉しそうに微笑んで、本来であれば自分が持つべきものなのだが、転んでしまいそうだったことも確かなため言葉に甘えることにし、頭を下げ礼を述べ。荷物が無くなりしっかりとした足取りでゆっくりと歩きつつ「十四郎さんと会えるなんて思いませんでした…お仕事？」と嬉しそうな笑みはそのままに首をかしげて。)
(/是非何かあれば御呼びください！同じく、一度失礼させていただきますね)
>>ミツバ
─‥嗚呼。一段落して屯所に帰るついでだったんだが‥丁度、お前が‥。(彼女から取り上げた荷物を両手で持ち乍、ふと嬉し気に微笑み掛けられた彼女の笑顔に少々照れ気味に視線を逸らせば言葉数は少ないものの問いかけに答え。そして「こんな買い物して‥どうする気だ｣と疑問を投げ掛け、町行く人並みを避けながら共に並び歩いて居て)
( /此方こそ、何かこんな風にしてほしいとかこんな事したいとか用事が在れば呼んで下さい、では‥─)
>>トシ
ふんっ、私を餓鬼呼ばわりした報いネ！＿..マヨネーズかけたやつが欲しいアルか？だったら最初から言えば良いのに。はい、あげるアル..でも一口だけだヨ？（ 蹴るなと言われれば鼻で笑い腕を組むも目の前にやってきたパンケーキの美味しそうな匂いにばたつかせていた足を止めると不意にマヨネーズを差し出されてはまさか食べるかという意味だとは思いたく無く。パンケーキの乗ったお皿をスッと差し出せば食べる部分にだけ付けて食べてくれとお願いして ）
>>ミツバ
おうよ、任せるネ！＿それにしても一人でよく持てると思ったアルな？..私くらい少々力が有ればそう思うのも分かるけど..お姉さんは力が強そうには見えないネ、銀ちゃんが言ってたアル。持てない程買うのはバーゲンと格安セールやってる時だけだって..。（ 袋を受け取ると、相手の持っている袋の方が重そうだと感じて其方を持とうとしたが彼女が此方を渡してきたので女の意地なのかなとか思いながら歩き出せば、普通ならこれくらい買う時は男連れか車で来るのが普通だと思っていたが身一つなので首を傾げ問い掛けては己が言われている事も伝えて ）
>>チャイナ娘
‥─ちげェよ、損なんじゃ物足りねェだろうが、ちょっとしたトッピング程度に思っただけだが‥必要ねェか。(己の親切心も彼女にはかなり迷惑な話であり、遠回しに断られているも、どうにか良さを分かって欲しいが、やはり案の定話逸らされてしまえばちっと舌打ち。進め事はやめ、己の隊服上着の懷へと直し。パンケーキを食べる様に指示し「それで今日は、仕事ねェのか？万事屋はよ。万事屋と眼鏡はどうした？」と残りの珈琲飲み、対して興味は無いが彼女以外の他の面子について尋ね)
>>トシ
パンケーキにマヨネーズは邪道アル、良くて酢昆布ネ。..＿仕事なんてあるわけ無いネ、あっても一年に一回あるか無いかアル。二人の事なんて知らないネ、私別に保護者じゃ無いから一々干渉なんてしてないヨ（ 目の前のパンケーキをいつもなら一気に食べるところだが今回は大事そうに咀嚼しながら食べ進めて行き。普段一緒に居る事が多い仲間の事を問われると肩を竦ませて首を左右に振り知らないと一言述べパンケーキを平らげては、多少物足りなさを感じるものの此処は我慢所だと辛抱して ）
>>チャイナ娘
マヨネーズが邪道だァ？そりゃあ、聞き捨て成らねェなァ。マヨネーズは俺を裏切らねェんだよ。‥─ 何てお前に言ってもわかんねェだろうが‥。(何やら相手の言葉に眉寄せて視線じろっと視線彼女に送り。マヨを馬鹿にするなと主張するとも余りムキに成るのも大人気ないと熱弁するのを止め、彼女の仲間についての答えにふーん為るほどなと相槌し、いつの間にか平らげて締まったパンケーキの空の皿を見れば「‥─足りたのか?」と一応尋ね)
>>トシ
足りないに決まってるネ..何アルか、もう十枚くらいパンケーキ食べて良いノ？（マヨネーズを熱く語る相手に分からないだろと言われればすぐに頷き。そして空っぽになったお皿を見つめた後に相手を見ると素直に足りないと伝えて何を思ったのかもう一皿おかわりして良いかでは無く、十皿ととんでもない数のパンケーキを要求して）
>>猿飛あやめ希望者様
（/はい、空いておりますよ！なので是非ご参加くださいませ！付きましては皆様への絡み文を宜しくお願い致します。）
>>来島また子本体様
（/2/13までに音沙汰無しでしたら一週間反応が無かったとみなし伽羅リセさせて頂きますので、是非お顔出しだけでも宜しくお願い致します。忙しい様でしたら仰って頂きさえすれば構いませんので！）
>>創作男子keepした方
（/恐れながら2/13までに何の反応も無いとなれば伽羅keepは取り消しとなります。是非、13日までにお顔をお出し下さいませ！）
>>土方さん
馬鹿なんですかィ土方さん、珈琲に見えねェから態々言ってやってンじゃねェですか。そいつァもう珈琲というより只のマヨの入った珈琲カップでさァ(相手が座っている為見下げる状態に有り、表情変えぬままに飄々とした口調にて言葉紡いで。付け足された科白には「さぼってるアンタを見掛けたんで注意しに来ただけでさぁ」と、ひと言添えるものの。言葉とは裏腹に相手の向かいの席にドカッと座って)
>>チャイナ
──はあ？おめェに出来る要求なんざ多かが知れてンだろィ、其れより人の好意素直に受け取れねェたァねィ、(日頃の行いのせいだというのは分かるがいざ怪しんでくる視線受ければ、一気に機嫌は急降下していき視線は他所へ向かい。普段の喧嘩ならばいいが今回のような場合でもつい喧嘩腰になってしまうと内心溜息、口を付いて出た発言は今更撤回出来ずに話し掛けんなオーラ纏わせ共に軽く欠伸漏らせば「おやすみなせェ。」と、寝る体勢になりアイマスク装着後告げて)
>>姉上
───自宅まで持ちやすよ。休憩中なんで仕事のこたァ心配しねェでくだせェ、(勘違いし袋に手を伸ばしてくる相手にやんわり科白返し其の手を止めさせ。彼女に心配掛けたくはない為、心配掛けないよう上記を述べれば「─…行きやしょう。」と、伝え足を進ませて)
>>チャイナ娘
─‥ 十枚だァ ？ちったァ遠慮つうもんがねェのか‥お前は。せめてもう少し少な目にしろ。(さっきより遠慮も無く其の図々しさに苦笑い浮かべ終い。彼女が大喰らいである事をハッと思いだすと、彼女に言い聞かす様に言えば其の後に付け足す様に「おい、ちょっと厠に行ってくる、自分で頼んどけよ。」と彼女を残し任せれば己は厠へと席を立ち席を暫く離れて)
>>総悟
ああ？うるせェよ。珈琲の飲み方なんざ自由だろうが。ミルク代わりに入れただけだ。‥──(彼の顔をジロッと見上げれば、人の飲み物にいちゃもん付ける部下に顔引くつかせ舌打ちちッと。優雅に寛ぐ気分もがた落ちに成り。此方もはあっと溜め息向き合いに同席した彼に「丁度、此れを飲んだら出るつもりだったんだよ‥─つうか、何故、お前も座ってんだ‥。」と言い訳がましく言いつつ、そして急に座り出す彼に、疑問思いつつ、首傾げ投げ掛けて)
>>サド
ちょ、＿＿...分かったヨ。一人で探すネ（ 己の性格が仇となってしまいせっかく共に居られると思っていたのに展開は真逆になり呆れさせてしまった為に寝てしまった相手をチラッと見れば傘を開き差してはトボトボと公園を後にしては飼い犬の名前を叫びながら暫く探したが見付かることは無く。既に日が沈み、真っ暗になった周りを見渡しては万事屋に帰るべく顔を下に俯かせながら歩き出して ）
>>トシ
ん、分かったアル。...＿＿すいませーん、これを＿＿五人前ください（ 遠慮をしろと言われれば暫く考えて彼が厠へと立ち居なくなれば店員さんを呼び、パンケーキの数を減らして再度注文しては嬉しげに笑みを浮かべて ）
>>十四郎さん
そうだったんですね、いつもお疲れ様です。(相槌を交えつつ話を聞けば労いの言葉を投げかけ、尋ねられたことには若干恥ずかしそうに笑うと「いつもお仕事を頑張ってる十四郎さん、総ちゃんに差し入れとしてお弁当を作って持って行こうと思って買いすぎてしまったんです」と答え。家はそう遠くない距離で暫く歩いていると家が見え始め、相手にも寄っていってもらおうかと考えるが屯所に戻る途中だと言っていたことを思い出し、少し迷っているような素振りを見せ)
>>神楽ちゃん
あまり距離が遠くないから大丈夫かと思ってたの…ふふ、面白いかたね？(問いかけに対しては気分を害した様子等はなく微笑と共にそう返し。荷物をしっかりと持てば幾分か先ほどよりはしっかりした足取りで家への方向へと歩き乍、銀ちゃんが言っていたという言葉を聴けばおかしそうにクスクスと笑って)
>>総ちゃん
そう？…それじゃあ、お願いしようかしら…(休憩中だと聞けば些か安堵したのか表情を和らげ、手を下ろせば歩き出した弟の背を見つめ、逞しくなったなんて思いを抱きながら横に並んで歩幅を合わせ隣を見上げては「少し見ない内に総ちゃんも成長したわね」と若干母親染みたようなことを述べ。)
>>チャイナ娘
‥─ 、お前。良くもまあそんなに食える‥。(一人厠へ行き彼女を一人残した後暫くすると、厠から出て己がいた席へと戻って来たら丁度、焼きたてほやほやのパンケーキが５段重ねが彼女もとに店員が運んで来るとその光景を見、唖然として上記言いつつ、苦笑いで再び席に座り)
>>ミツバ
‥─嗚呼、そうか。其れはありがてェ。この荷物家まで運んでやる‥──。 (隣並び己の問い掛けに言葉感謝返せば、彼女の迷いに此方は知るよしも無く。そして、暫く歩いたら彼女の家近くまで辿り着きそうに成れば、其のまま手荷物運ぶ為に彼女の自宅に到着して其の手荷物を置き。一段落。此方も此れからどうしようか迷うなか己から彼女に「あのよ、茶で貰ってもいいか？‥」と尋ねて一緒に過ごす口実を作ってみて)
>>土方さん
あ、気にしねェでくだせえ。俺ァ今から優雅に休憩するんで土方さんは珈琲飲み終わったら出てってくだせェよ。(彼には珍しい言い訳がましい科白聞けば思わず笑ってしまいそうに。にやりと見据え上記を述べれば、其の後手を伸ばしテーブルに置かれたメニュー表取って開くと視線落として)
>>チャイナ
────、遅ェよ、いつまで出歩いているンでィ。(万事屋の近くの壁に身を預けていたのか、相手の姿確認すれば呆れた様子で歩み寄り。其の近くには彼女が探していた飼い犬の姿があり“飼い主の姿確認すれば定春は神楽に直ぐ様近寄っていき顔を嘗める行動をして”)
>>姉上
そりゃあ、あの頃とは違いまさァ。四年ですから──(相手の言葉はとても嬉しく胸にストンと落ちてきて、隣より感じる視線に気付けば気恥ずかしさも。久しぶりの姉との会話に表情緩ませながら彼女の家に足を向けて)
>>ミツバ
面白いって言えるのは銀ちゃんに会ってないからネ。実際会ったらドン引きする事、間違い無しアル（ 歩きながら微笑む彼女に視線を移すと”何とも綺麗に笑う人だ”と一瞬見惚れるもすぐにいつもの調子に戻り、人差し指を立てて自慢する事でも無いのに自慢気に言って ）
>>トシ
いやっほーい！やっと来たネ..！＿＿欲しいなら素直に欲しいって言えヨ、ほら食べるヨロシ（ 目の前に来たパンケーキを見るなり店の中だというのに喜々として叫び。”良く食べられるな”と言われればフォークでパンケーキ一枚刺しては相手の口元に持って行き食べる様促して ）
>>サド
さっ、定春ーッ！お前ずっと何処に居たアルか？！探してたのに見付からないから心配したヨー！..お前が見付けてくれたアルか？（ 曇った顔を明るい表情へと変われば定春に頬を擦り寄せては相手の方に向き直り、上記問い掛けて ）
>>チャイナ
探したっつうかベンチで昼寝してたら、コイツに頭食われたンでィ、お陰で体液でベタベタになるわ、眠気は覚めるわで最悪でぃ…。(とか言いつつ最悪だった気分も彼女の明るくなる表情見れた瞬間、記憶の片隅へ追いやられてしまう為思わず苦笑し。取り敢えず再会を見届ければ用は済んだとばかりに「じゃあな、帰りまさァ。」と、ひと言添え踵を返して)
>>サド
ちょ、ちょっと待つネ！..＿ありがとうアル。（ 踵を返し、この場から離れようとする相手に近寄り服の袖を引っ張れば普段なら絶対に言わないお礼を緊張した面持ちで告げれば手をパッと離し「＿＿ちゃんとお礼言わないといけないって銀ちゃんが言ってたから..。それだけアル！」なかなか素直になれずに上記告げては万事屋の中へと颯爽と帰って行き ）
>>チャイナ
～…ッ、───(不意に服の袖を引っ張られ、其の後の緊張したような表情で告げられた礼に驚愕し瞠目。相手に言葉返そうとするより前に万事屋に走り去ってしまった為、暫し呆然とした後次第に顔は紅潮していき「不意打ちは、ずりぃだろィ…。阿呆チャイナ」呟きを残し、冬の寒さで火照った頬冷ましながら誰も居ない道足早に帰路へ)
>>サド
おい..＿サド来てやったアルよ！出てこいヨ（ 万事屋に帰るといつの間にか寝ていたが深夜、目を覚まし何を思ったのかチョコを渡してみようかななんて思い立ち、冷蔵庫にあった銀ちゃん用の板チョコを溶かして型に入れ何とか出来上がれば日が登っていたことに気付き再度寝てしまえば昼過ぎに起きてしまいハッとなればチョコを持ち駆け足で真選組屯所へと赴けば門に入ってすぐの所で相手の呼び名を叫び目の前へと呼び付けようとして← ）
>>チャイナ
────…おい、何してやがンでィ。愛の告白でもしにきたンですかィ(真撰組屯所の前で己の名を叫ぶ相手に眉潜め、丁度見廻りの帰りだったのか其の声は相手の背後より掛かり、普段こんな事ない為何かトラブルでも起きたのかと思いながら。冗談のつもりで、からかい混じりにそう問いかけて)
>>サド
そっ、そんなモンする為にわざわざ来ると思ってるアルか？＿＿違うネ、これ渡しに来たアル。
（ 屯所内に居るとばかり思っていた為だけに後方から聞こえた声に吃驚して俊敏な動きで相手の方へと振り向けば、後ろに隠してあった無造作ながらラッピングを施してある袋を前に差し出し「銀ちゃんの作った序にお前のも作ったネ..良かったら食べるヨロシ。味は保証しないけどナ」本当は彼だけにしか作っていないのだがどうしてもそれが言えずに上記述べてはそっぽ向くも反応が気になりチラチラと其方を見て ）
>>サド
そっ、そんなモンする為にわざわざ来ると思ってるアルか？＿＿違うネ、これ渡しに来たアル。（ 屯所内に居るとばかり思っていた為だけに後方から聞こえた声に吃驚して俊敏な動きで相手の方へと振り向けば、後ろに隠してあった無造作ながらラッピングを施してある袋を前に差し出し「銀ちゃんの作った序にお前のも作ったネ..良かったら食べるヨロシ。味は保証しないけどナ」本当は彼だけにしか作っていないのだがどうしてもそれが言えずに上記述べてはそっぽ向くも反応が気になりチラチラと其方を見て ）
（/文の行が可笑しかったので再度投稿させて頂きますね、お許しを！）
>>チャイナ
あっそ。────じゃあ、要らね。(此方に袋差し出して来られれば、そう言えばバレンタインデーかと思い。譬え彼女は居ても己には関係の無いイベントかと思っていた為に驚きと浮上した感情とで信じられない気持ちになるものの、相手の続く発言聞けば成る程と妙に納得し普段から表情には特に表れ無い事もあり其の流れて簡潔に上記述べ、一歩前に歩き出しては。「あ、全部甘党な旦那に挙げちまってもいいですぜ。」言い忘れたとばかりに振り返り付け加え)
(/了解致しました！)
>>サド
＿んなッ、せっかく私が作ったっていうのに受け取らない気アルか？！銀ちゃんにあげたって意味無いネ、お前が食わないと！（差し出していたチョコを己の方に引き戻せば思いもしない展開にワナワナと慌てふためき。同居人の名が出てくれば目の前の相手に作ったものをわざわざ他のやつに食べさせるのは断じて嫌だと否定して「なんで受け取らないアルか、…チョコが嫌いならハッキリ言えヨ。もう作ったりあげたりしないから…」小さな声で然し相手にハッキリ聞こえる声量でそう言って）
>>チャイナ
………チャイナ？、(思ってもない展開に瞠目し見遣って、身体全体を相手に向ければ其の表情をしっかりと見据え。「御前、旦那の為に作ったンじゃねェのかよ、…まァチョコは嫌いじゃねェし。其処まで言うなら貰ってやりまさァ──」彼女の手の中に有るチョコの入った袋へ視線移せば、分かっては居てもいつまでも優先される銀髪の相手思い、内心苦笑い。あの人に嫉妬したなんざ知られたくないが為言葉に出来はしないけれど其の内旦那の方が序でに代わる時を期待し待つつもりで、そう伝え。チョコ貰う為に手を差し出して)
>>サド
──…貰ってくれるアルか？はい、残さず食えヨ（差出された手を視界に入れるとパァッと表情明るくさせ貰ってくれる相手に心の中でお礼を告げるとチョコの入った袋を差し出して。）
>>チャイナ
へいへい、にしても御前でもチョコとか作ったりすンだな。ちょいと吃驚でさァ…(差し出されたチョコ入りの袋手を延ばしては受け取って、意外そうに其れを見遣れば上記述べて)
>>サド
ふ、女の子だから当然アル！…こう見えて私、女子力高いネ（驚きを隠せていない相手に得意気に胸を張れば「これから暇アルか？」とこの後の用事が無いか尋ねて）
>>チャイナ
暇だったら何だってンでィ、──(胸張る相手見据える中、此の後の用事聞かれては特に急ぎの仕事も無い為、返事のつもりで上記伝えて)
>>サド
ちょっとだけ、私に付き合うヨロシ。今日は酢昆布の特売日だから大量に買っときたいネ、ストック大事アルよ（用事がないと分かるや否や、相手の服の袖を引っ張り、酢昆布が特売になっているお店目指して歩き出して/ 一方的だな、オイ）
>>64様
（ 空いている伽羅 ）
坂田銀時/来島また子/創作男子/月詠/お妙/近藤勲/山崎退/たま/高杉晋助/佐々木異三郎/今井信女/
です！
(/参加許可有難う御座います、似非ですが宜しくお願い致します！)
>>all
此処にも居ない、か…────(いつもの様に自称フェミニストな先輩と言い合い(と云うよりも此方の一方的な罵声)をしていると、いつの間にか首領の姿が消えていることに気付き。彼がふらりと居なく為るのは良くあることだが、心配に為れば行き先を辿るため歌舞伎町へ。辺り見回しながら探すも一向に見つかる気配はなく、彼が来る筈のない公園も一応顔を出してみるがやはり見つからずに溜息交じり小さく呟いて)
>>また子
あれ、お前高杉の所の…染み付きパンツのまた子じゃないアルか。こんなところに何の用ネ…──今度は歌舞伎町に何かする気アルか？（間違った名前で頭にインプットしているのか至極真面目な表情で渾名ともいえる名を呼び。溜息を零す相手に対して掛ける言葉ではないが警戒して）
（/遅くなりました、お返しさせて頂きますね。）
>>チャイナ
─…はァ？ちょ、おい…特売日だァ？、(いきなり服の袖引っ張られては、其のままに足が一歩前に出て。最初は突然の事に眉顰めるも彼女の突発的振る舞いには悲しきかな、慣れてしまっており軽く一息漏らせば諦めた様子で隣に並び直し、歩み進ませ)
>>また子
───…おめェは、独りかィ？(歌舞伎町を歩いていれば、前方より現れた相手に怪訝そうに瞳細め見遣り。けれど周りを見ても彼女独りのようで、珍しい事もあるものだなと首傾げて)
(/初めまして、非似沖田にはなりますが、宜しくお願いします！)
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