監督 2017-02-05 20:49:42 |
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>ザック
勿論本物に決まっているさ。おっと伏せてろ、お出ましらしい
(得意の得意顔で女房と愛人を抜き銃口に唇寄せ。結局服の素材に綿が含まれているかもしれない程度しか確認出来なかったものの、難しい年頃の子どもを放置するような非情者でもない為に今後の行動を思案「…父さんと母さんはどうした?」両親の気配は感じられないが念の為質問。ふと草木の向こうに唸り声を知ると自分の腕に少年を引き込みトリガーに指をかけ。「丁度視界に入ったからな。行こうぜ、此処に居ても何も無い」叩かれて喉で笑い立ち上がり)
>オーウェン
どっちにしろあんたが女でも無理だ。惚れるのはあんたの勝手でもな
(首に巻いたスカーフの結び目を正し下からちら見しつつ鼻で右から左に聞き流して。有り得ない冗談を加え背後の物音を一瞥。既に一度人生に終止符を打った身で今更死への恐怖も無い、爆破した時の衝撃は身体が記憶しているが。「そういえばドッペルゲンガーに会うと死ぬらしい。あんたヤバいぞ?」此処で名前を訊いていなかった点を思い出したのか動きがストップ。「俺に嫌味を言ってるつもりか?そんな程度じゃ通じないね」ピースメーカーに見入る姿で満足して珍しくも軽く差し出し)
>レゴラス
あんたが俺をその矢で貫くってなら受けて立つぜ。
(相手が背負う矢筒に視線向け、先住民で同じく弓使いが居たと口には出さずに思い出すばかり。「ああ、好きなように呼べ。レゴラスに賭博が理解出来るか先ず其処からだな」散々インチキの為に使ってきたトランプを取り出し扇状に並べ掲げ。出会い頭に唐突な妖しいムードを作り出した発想が兎に角ツボに入り「なんだ俺に惚れたのか?あんたはアレか、男色家ってヤツだろ」そんなこんなで辿り着いた水辺に口笛鳴らし)
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