んん、思い出の場所か…。そうだな、行きつけのカフェか?いや、刺激が足りないな… (思い出の場所、と言われてもたくさんある為にひとつには絞れずに暫し悩んだ表情を浮かべ腕を組み。ふと思い出した場所はそれこそ刺激的とは言えないがやはりあの場所だろうと口を開き「俺の家の庭、かな?そこでよく秘密基地を作ってみたりタイムカプセルを埋めたもんだ」と続け)