主 2017-01-28 23:20:27 |
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〉主様
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします。)
〉あやちゃん
おっ、あやちゃ~ん!お疲れ~
(入り口の方から声が聞こえれば手をひらひらさせながら声をかけ。相手が尊敬の眼差しをかけてくれれば「そんな事ないよ?そらるんも意外と出来る奴だしね。」謙遜しながら現会長を遠回しに誉め、書類を纏めようとホッチキスを手にとりその量に一瞬頭を抱えつつ隣にいる相手をちらりとみて「…あやちゃん、本当申し訳ないんだけどお手伝いしてくれない…?」申し訳なさそうに相手に書類を差し出し、
(/始めまして、いち早く絡んで頂きありがとうございます!いえいえ、美人さんだなんて…。あやちゃんも真面目で素敵な娘ちゃんで背後はドキドキしております…← 此方こそ是非是非仲良くさせて貰いたいです!よろしくお願いしますね。)
〉うらたん
あっ、うらたんやっほ~。
(自身の仕事に頭を抱えていれば生徒会室の扉が開き相手が顔を出し話しかけてきたのでお疲れ様のポーズをしながら挨拶を返し「ほんとっ?ありがとう。流石にこの量じゃ8時回っちゃうかな~とか思ってた所なんだよね。」仕事の手伝いをしてくれると言ってくれれば上記を言いながら眉を下げ微笑み「まぁでもうらたんがいてくれたら百人力だよ。終わったら一緒帰らない?遅くなるだろうし帰り道一緒でしょ?」相手がいてくれる事に安堵し帰りの誘いをすれば、
(/始めまして!いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね!)
〉そらる
ねぇねぇ、そらる~提案いいですかっ!
(ホワイトボードに書かれた文字をキラキラとした目で見つめ勢いよく手を上げ「体育館にライブハウスを設置したいな!そしたらほら、軽音部の希望してる生ライブも出来るし、3年の希望してるのど自慢大会も出来るよ」自身の提案をボードにサラサラ書きながら自信満々にそういい。「あっ、あとあと!生徒会でも何かしない?ほらっ、生徒会企画ってやつ!」人差し指をピンッとあげ閃いたと言わんばかりにそう相手に伝え、
〉まふ君
にゃんこ?
(隣で文化祭について真面目に話を聞いていれば机の叩く音に肩をビクリとさせて驚き「ほんとだ!白猫!」一緒に窓から身を出して喜びポケットに入っていた携帯のカメラアプリを起動させ猫に気づかれないように連写して。「まふ君後でこの写真送ってあげようか?」そうやって隣で見ていた相手に聞き、
(/始めまして!小煩い娘ですがよろしくお願いしますね!)
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