主 2017-01-25 17:28:47 |
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『満月も美しいですが…私の美しさには敵いませんね…』
『行きなさい…私の従順なるゴーレム達よ…!』
名前/カグヤ
spell/Kaguya
性別/女
華/サクラ
お伽話/竹取物語
年齢/23
容姿/身長165cm、体重56kg
黒髪の腰まで届くロングヘア、目の色は深紅で少し釣り上がっている、端正な顔立ち。
服装はいつも和服で緑色の物が多い。頭には二本の白い兎の耳がはえている。
性格/自分が何よりも誰よりも美しいと思っている。そのため自分の所有物は色々な物で飾り付ける。だがその飾り付けた物が自分より美しいと思えばそれには容赦せず、怖そうとする。
ある意味ではサイコパスな存在
能力/触れた物をウサギ型のゴーレムに変えることができる。素材が何かによってゴーレムの特性が変わる。
大きさは自由だがその素材を越える大きさのゴーレムは作れない。
固形物だけでなく液体もゴーレムに出来る。
作ったゴーレムは本人の意思で元の素材に戻せる
弱点/ゴーレムを作れば作るほど後に作ったゴーレムが弱体化する。そのため強さを保てるのは最初の5体程だけ。
そしてもう一度強いゴーレムを作るには3分のインターバルが必要
武器/月型のネックレス。これは一定時間相手から自分の姿を消したり、ゴーレムを強化したりなどの援護のための道具でこの武器を使っての相手に直接攻撃は出来ない。
備考/一人称『私』二人称『貴方。○○さん』
自身が王になることを望んでいる、何故ならば自分が一番偉くなりたい。誰の下にも付きたくないという自身の高いプライドが関係している。
ロルテ/
嗚呼…やはり私は美しいな…(自身の部屋に閉じ籠り、小さいながらも沢山の装飾品に彩られた手鏡に色々な角度から自分の顔を写し、一通り自分の顔を見終わると、小さく溜め息をつき、うっとりとした顔で上記を述べる。そしてふと自分の使っていた手鏡に目を落とすと、自分で飾り付けたにも関わらずその美しい飾り付けに苛立ちを覚え。手に持っている手鏡に力を込めると。パキン。と渇いた音がカグヤ一人しかいない部屋に鳴り響き、そのまま割れた手鏡を屑籠にゴミを見るような目で見下しながら何の情も持たず投げ棄てて)
(/プロフできましたー!待たせてしまい申し訳ありません…不備が有ればなんなりと言ってください!
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