お婆ちゃん審神者 2017-01-24 22:50:02 |
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>薬研
…薬研、いる?
(雪の降る中廊下を少し小走りで歩いていると医務室の前で立ち止まり、周りをきょろきょろと見回してからゆっくりと襖を開け、手には少々値が張りそうな最中を持っており
>千夜
そっか…
(なりたいと思えばなれる、そう考えればだんだんと自信がついてきて「私、ココアがいい」と言えば相手の手を掴み早く部屋に戻ろうと引っ張って
>髭切
えっと…これでいいのかな
(厨へと辿り着くと湯呑を戸棚から出し、お湯を沸かしてお茶の葉を急須に入れるも入れる量がわからず適当に入れてしまい、かなり渋めのお茶になり湯呑へと注ぎお盆の上へと置けばその近くにあった饅頭を一つ皿の上に置き、それもお盆へ乗せるとそれを持って相手の元へと帰っていき
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