新、男は女に女は男に！

いや～まず１つ目終わったわ！まぁこんな感じにしてみました。どうかな？だめだったらごめんなさいね？でも書けてよかったわ。次はもんちゃんね！書けたらいいけど

あっドラマ見るから落ちるわね。じゃ

いや～まず１つ目終わったわ！まぁこんな感じにしてみました。どうかな？だめだったらごめんなさいね？でも書けてよかったわ。次はもんちゃんね！書けたらいいけど

あっドラマ見るから落ちるわね。じゃ

あっ連すれ。なるほど２回押せばなるのね次になるまでに２回おせばなるのか。覚えとくわ気をつけよっと

さてっうーんやろうかしら？何か迷うわね

でもやらなくちゃいけないわ。よしっ頑張ろうっとまだまだ先だけどやるわよ

よーし

まだ必要としてるならそれに答えてあげたいわね。壊れる前に返事して終わらせたらいいかしら

むぅ

荒らしとか悪口言う人は自分に注目したいからであって自分の事を見てほしいからそんな感じよね何かテレビで言ってたわ。まぁやる人は嫉妬ってのが抱えてるかもね色々人大変なのよきっとね

そういう人達大変そうだわふむ

せつなちゃんともんちゃんは元気にしてるかしらここにいるかな？あっ確認したい事あるからやってみようかな

うーん長文したかったけど思い付かないわねってかこれうまくいくのかしら？

・・・あっそうだ！もんちゃんのでやろうかしら。うんその方が面白そうだしうんやろう！♪

別に悪い事じゃないからいいわよね

フフッ

じゃやるわねもんちゃんのリクエストよ！

↓

【私とマネージャー　｢出会い｣　1話】

【ある収録にて】　12月16日

西野カナ：・・じゃマネージャーさんを連れていっていいですか？

マネージャー ：・・えっ

所ジョージ：いいんじゃない？じゃ◯◯駅へ行ってちょうだい！

西野カナ：わかりました。さっ行きましょう！

マネージャー：・・でもいいんですか？だって自分は・・

西野カナ：え？私を今まで助けてくれたお礼よ当然の事よ

(まさかこんな事になるなんて思わなかった。こうしてあなたと私がこんな関係になるなんてね３か月前の私が聞いたら驚きだね)

【～３ヶ月前～】 9月16日

西野カナ：・・え、新しいマネージャーさん？

マネージャー：はい、今日からあなたのマネージャーの橋本拓也(はしもとたくや)と言います！

西野カナ：え？ちょっとまって前のマネージャーさんは？

(西野カナといまのマネージャーがこの関係になるまで何があったのか時は３か月前に遡り。何故前のマネージャーから今のマネージャーに変わったのかを橋本(マネージャー)尋ねて)

マネージャー(橋本拓也)：詳しくは言えません。

西野カナ：え？

(２話へ続く)

あっこれオリジナルだからちょっとだけリアルと変わってる部分あるからそこは理解してね(・・;)

さっ次々♪

【私とマネージャー　｢マネージャーの秘密｣　2話】

【ある楽屋にて】　9月29日

西野カナ：この新聞出てるのってあなたよね？

マネージャー(橋本拓也)：・・・

西野カナ：・・答えて、◯◯家の執事って本当？この新聞には◯◯家の人が

マネージャー：亡くなりました

西野カナ：あなたは何者なの？何で私の前に？

(前のマネージャーについて教えてくれずそのまま時間は流れマネージャーとしての働きは文句なしなのだが西野カナについては何故言わないのかを疑問に残りネットや誰かに聞いては見たが何も分からず。そんなある日収録の終わりに楽屋で机の上にある新聞が置いてあってその新聞は1年前の新聞でありその新聞にはマネージャーの橋本拓也が載っていて何と◯◯家の執事だと分かりマネージャーにこれはどういう事なのかと尋ねて。最初は黙っていたが話そうと西野カナにこう答えて)

マネージャー(橋本拓也)：確かにその新聞の通り私は元◯◯家の当主の執事をしていました。あの方と付き添って最後まで一緒にいて長い事一緒にいましたがその◯◯家から私はあの方の最期の願いを言ったのです

西野カナ：・・願いって？

マネージャー(橋本拓也)：｢私の命はもう短い。私がいなくなったらあなたの好きな事をして｣と言われました。自分はまず好きな事を始めバイトとかしてみましたが長続きはせずそんなある日ここの社長が私を雇ってくれて今に至ります

西野カナ：・・・

(心：信じていいのかなでも嘘を言ってるような感じじゃないし)

あなたは今この仕事をして幸せ？

マネージャー(橋本拓也)：・・はいとても。社長の期待に答え頑張っています

(３話へ続く)

【私とマネージャー　｢忍び寄る影｣　3話】

【握手会】　10月20日

黒田周次(くろだしゅうじ)：ファンです！グッズたくさんあって好きです！

西野カナ：ありがとう♪

マネージャー(橋本拓也)：・・・

(マネージャーの言葉に西野カナは何も言えず。前のマネージャーと今のマネージャーと関係あるのかと聞けなくなってしまいそのまま時間は流れ。今、仕事で握手会を開いていて色んなファンが西野カナに一言ずつ言っては去っていき)

丸井朋美(まるいともみ)：いつも応援してます

西野カナ：ありがとうございます

・・・・・・・・・

橋川莞爾(はしかわかんじ)：フ、ファンです！えと、あの、ファンです！

西野カナ：大丈夫、落ち着いて(笑)

・・・・・・・・・・・

中村秀樹(なかむらひでき)：今日友達と来ました！

宮本龍雅(みやもとりゅうが)：応援してます

武田守(たけだまもる)：応援してます

西野カナ：ありがとね♪

・・・・・・・・・・・・・・・

西川恵(にしかわめぐみ)：あっあの・・・えと・・はわわ

水無玲奈(みずなしれいな)：ほら、しっかりしなさいよ！大丈夫深呼吸したら大丈夫だって

西野カナ：・・・

(心：かわいいな～)

・・・・・・・・・・・・

高野綾芽(たかのあやめ\もんちゃん)：ファンですこれからも活動頑張ってください

西野カナ：ありがとね♪

綾芽：はい、にこちゃんまる♪←

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マネージャー(橋本拓也)：・・・

(心：もうすぐで終わり。今日も変な人はいないし大丈夫かな)

ん？

(色んな人が握手やサインを求め西野カナは笑顔で受け入れて時間は進んでいきマネージャーは不審者いないか警戒していて近くに警備員がいるので大丈夫とは思うが念には念をいれていた。そんな時マネージャーは何かに気づいて)

田中太郎：・・あの・・ファンです

西野カナ：ありがとうございます

田中太郎：やっと君に会えたよ。フフフフフフ・

西野カナ：・・？

田中太郎：・・僕と一緒に逝こう

西野カナ：えっ？

マネージャー(橋本拓也)：ちょっと待って

(男が西野カナの前に現れては男の言葉に何言ってるか分からずその時男の鞄から何かを出そうとしてそれを見ていたマネージャーは男の腕を掴んで)

田中太郎：えっ何？

西野カナ：えっちょ

マネージャー(橋本拓也)：それで・・傷つけるつもりですか？

田中太郎：チッうるせぇ！

(腕をつかみマネージャーは相手が何するかを分かってるかのようにその男に鞄から出さないようにしていたがその時男が力強く振り払って男の鞄から取り出したのはナイフでありそれを見ていたファン達は悲鳴を上げ)

男女：キャー！！　ワー！

マネージャー(橋本拓也)下がって！カナさんも私の後ろへ！

(4話へ続く)

どうなるやら、ワクワク←

電池減るの速いわね

今日中に終われるかしら。終わらせて小説やりたいわ

それに色々やらなくちゃね

そういえばどろろんさんとか富永さんは元気かしら他の皆もだけどねめっちゃ気になるけど確認出来ないから諦めるしかないし元気なら私はそれだけでいいわ元気なら私も安心だから


・・・これ切れたりしないかしら？長文だけど文字制限がないから不思議なのよね～むぅ

【私とマネージャー　｢心の変化｣　4話】

【握手会】　10月20日

田中太郎：何なんだよお前は、俺の西野カナから離れろ！

マネージャー(橋本拓也)：・・・

西野カナ：・・・

(心：え、何この状況。これどうしたらいいの？ってかマネージャー大丈夫なの？傷つけるような事があったら・・)

(西野カナはマネージャーの後ろに隠れそれを見ていた男は切れてはそう叫び。この状況西野カナはどうする事もできずその時男はマネージャーに向かって襲いかかり)

田中太郎：どけぇぇええ！

西野カナ：あっ危ない！

(男がマネージャーに刃物向けながら襲いかかり西野カナはマネージャーに危害を加えたくないと声を出すがその時マネージャーはスローのように刃物を持ってる手を刃物から放して身動きがとれないよう動きを封じて)

西野カナ：・・すご

(心：え？何あの動き速くて見えなかった。執事ってそんな事ができるんだ←)

田中太郎：・・くっはなせ！俺からはなれろ！

警備員：大人しくしろ！すみませんお待たせしました！

【～数十分後～】

マネージャー(橋本拓也)：カナさん大丈夫ですか？

西野カナ：あっうんさっきは助けてくれてありがとう・・

(この騒動を無事に終えて握手会は中止になり西野カナとマネージャーは安全なとこへ移動して西野カナは礼を言ってからある事を尋ねて)

西野カナ：何で私を守ってくれたの？あなただって怪我してたかもしれないし。なのに何で

マネージャー(橋本拓也)：何で？・・マネージャーとしてつとめを果たしただけですよ。それに大切な人を傷つける訳にはいきませんから

(マネージャーの言葉に西野カナはマネージャーの言葉にドキッとして)

西野カナ：・・・

マネージャー(橋本拓也)：？・・・カナさん？

西野カナ：あっ何でもない

(心：何だろこの気持ち)

(5話へ続く)

ふぅまだまだこれからっと

にゃーんっと

【私とマネージャー　｢自分の気持ち｣　5話】

【家】　11月20日　12時46分

西野カナ：明日の仕事は
・・

(マネージャーに守られて言葉をかけられてそのまま時間が流れてその間西野カナはマネージャーの事が気にかかりこの時間の中で西野カナはマネージャーに対してこの気持ちは｢好き｣という事に気づいてマネージャーからすればどう思われてるか分からないがそのまま時間が流れて今家にいて仕事はないが次の日に仕事がある為スケジュール表を確認してるその時携帯から着信が鳴り西野カナはそれにかけて)

西野カナ：・・はい

マネージャー(橋本拓也)：｢あっマネージャーです。今日って時間ありますか？｣

西野カナ：今日・・ですか？いえないですけど

マネージャー：｢あっそうですか。すみません今来てもらう事って可能ですか？仕事の打ち合わせがありまして｣

西野カナ：あっそうですかわかりました。いいですよ

【～数十分後～】

西野カナ：おはようございます

マネージャー(橋本拓也)：あっおはようございます。すみません休みなのに来てもらって

西野カナ：いえ、大丈夫です。さぁ行きましょうか？

マネージャー(橋本拓也)：はい

(ある場所にマネージャーと合流して◯◯テレビ局へ向かい。近いので２人は歩いて進んでいきこの時西野カナはマネージャーにこう尋ねて)

西野カナ：・・あの橋本さんあなたに話したい事があります

マネージャー(橋本拓也)：え、はい何でしょうか？

(西野カナは自分の気持ちをマネージャーにぶつけてみようといざ話すがこの時声が詰まり思うように話せずそれを見ていたマネージャーは何を思ったのかこう言って)

マネージャー(橋本拓也)大：丈夫ですよ

西野カナ：え？

マネージャー(橋本拓也)：前のマネージャーさんなら１年後に復帰します。前のマネージャーさんの事を気にしてたんですよね？

西野カナ：え？・・あっはいそうです

(心：私何言って・・確かに気になってたけど私が言いたいのは)

マネージャー(橋本拓也)：着きましたね。じゃ中へ入りましょうか

西野カナ：あっはい

(心：・・伝わらなかったな。あれ？復帰？ってことはそれまで一緒にいられないって事？・・私、どうしたら)

(6話へ続く)

【私とマネージャー　｢２人のマネージャー｣　6話】

【～リハーサル中～】　12月8日

西野カナ：～♪

マネージャー(橋本拓也)：・・・

(心：今日１日リハーサル。明日は輝子の部屋。そして明後日は・・・)

？？マネージャー：お疲れ様

マネージャー(橋本拓也)：・・◯◯さんのマネージャーさん

(西野カナの想いは届かず時間は流れ今ある大きな企画のリハーサルをしていて西野カナのマネージャーはスケジュール表を確認して。その時肩をポンと叩かれて振り向けば別のマネージャーがいてそのマネージャーはジャニーズのマネージャーであり)

あるジャニーズのマネージャー：え？あっいやいやさんはいらないよ(笑)聞いたよこの間の握手会大変だったみたいだね

マネージャー(橋本拓也)：えぇまぁ

あるジャニーズのマネージャー：今は大丈夫なの？セキュリティはさらに固くしてるようだけど

マネージャー(橋本拓也)：今のとこは大丈夫ですよ。・・・それにカナさんには安全に守らなくては

あるジャニーズのマネージャー：ふーんそっかまぁ無理しないでマネージャーとして仕事をしてらいいよ。今日一緒にうちのジャニーズの子を共演するようだけどよろしくね

マネージャー(橋本拓也)：はい

(マネージャーとマネージャーが話し合ってて。話が終えれば自分の仕事に戻り仕事に集中して)

【～リハーサル終了後～】

マネージャー(橋本拓也)：お疲れ様です

(リハーサルを終えて次は本番があるが少しの間休憩をとり２人は控え室にいて。マネージャーが西野カナに飲み物を渡して)

西野カナ：あっありがと

マネージャー(橋本拓也)：・・・あの今時間よろしいですか？

西野カナ：あっはい

(いつになくマネージャーの表情が真剣で西野カナは何だろと思いながらマネージャーが何言うのかを待っていて)

マネージャー(橋本拓也)：この間きちんと答えてませんでしたね前のマネージャーが何で自分に代わったかを

西野カナ：あっうん

マネージャー(橋本拓也)：あなたを守る為です

西野カナ：え？

(心：私を・・守る為？)

(７話へ続く)

空けやっとく？


あのおじさんみたいに空けしたらいいかしら？


うーん今日中に終われるのかしら？大丈夫かしらね

まぁ何とかやってみますかっと