◆本当は怖いグリム童話◆3L/人数制限/再建

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語り部  2017-01-22 21:30:23 
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──御伽の国は、グリム兄弟が築いた国。

御伽話を演じていない時の国民たちは、グリム兄弟に生み出された同じ血の通う仲間として、それは仲よく暮らしていました。


──御伽の国は、グリム兄弟が築いた国。

だから、誰かが本を読んでいないとき、グリム兄弟自身がその中にひっそり現れるのだって、実は当たり前のことでした。

御伽の国に暮らすだれもが、創造主たるグリム兄弟を愛してやみませんでした。



──御伽の国は、グリム兄弟が築いた国。


そして、御伽の国を滅ぼしたのも、

他ならぬグリム兄弟だったのです。



>>1 もっと詳しいお伽話【世界観】
>>2 生き残った国民たち【募集枠】
>>3 国民たちの尋ね書き【プロフ】
>>4 滅んだ御伽の国の掟【規約文】


──魔法が真夜中に解けるまで、
        暫しお待ちを──




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  • No.56 by ヘンゼル  2017-01-27 20:40:06 


アルベルト

アルベルト..__、良かったお前も無事なんだな
(路地裏から魔物達の様子を伺っていれば突如聞こえた己を呼ぶ声。最早正常な判断が出来ない頭では自身の名前を呼ぶ相手すらも敵ではないかと考えて一瞬身構えるも、其処に居たのは見知った顔の彼。ほっとして全身の緊張を解くと、相手の無事を確かめるように肩に手を置き。自身の傷に相手が気がつけば苦笑いを浮かべて「..医者じゃない俺には程度がわからないけど、最高に痛い」と何時ものように巫山戯た口調でおちゃらけてみせ

>>ワイズ

ッ...、兎に角止血しないと。流石にヤバイのかも
(体内の血がどれくらい失われているのだろうか、御伽の国で呑気に怪我とは無縁に暮らしていた自分には自身の傷の具合さえわからず。唯ひたすらに骸骨から逃げて来たが脚の限界も近くもたついていて、何か無いかと周りをきょろきょろと見渡せば魔物ではないヒトの姿。警戒しつつも徐々に近づいてみると以前から知り合いの相手が。肩を襲う痛みに耐えながら「アンタは、変なのになってない?」ずっと先の道路を徘徊する骸骨を指さしながら戯けて首傾げてみせ

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