橘 柚雨 / 篝月 澪夜 2017-01-22 09:56:39 |
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【田渕 優樹】
>橘さん
え、良いの?(まさかくれるなんて思わずきょとんとすれば差し出されたパンを受け取り、もぐっと一口食べれば「うん、思った通りだ。美味しい!ありがとう、橘さん。これはお礼にどうぞ」お礼の言葉述べるとポケットに飴が入っていた事を思い出してそれを笑顔で差し出して)
>篝月先生
ありがとうございます、さすが先生。俺じゃ到底敵いませんよ(投げられたパンをキャッチすると、お礼を述べて。相手の見事なまでの行動に感嘆の声漏らし「今日はたまたま弁当を忘れてしまったので本当に助かりました。…先生、お昼はどうしてるんですか?」教師というのは何処か謎めいたものを持っている、と思っているのでふとどうしているのか尋ねて)
>神音さん
喧嘩…してきたの?(相変わらずな相手を見かけると、近寄って行き。一声掛けると「向こうも飽きないよね、喧嘩」と告げて)
【吉田 笑美】
>橘さん
分かった、みんなには内緒よ?…はあ、それにしても、酷いと思わない?普通はこんな重いもの男の人に頼むでしょ!わざわざ私を呼んで持たせるなんて…!(要求を呑むと、頷き。相手に半分のファイルを手渡して職員室へと歩きながら、愚痴零して)
>篝月先生
え、会議?私聞いてないんだけど…はあ、誰か教えてくれたら良かったのに…(きょとん、と考えが追い付かず自分の席に乱暴に座ればため息付いて、ぼそっと呟いて「それで、篝月先生はおサボりですか…私も篝月先生みたいに自由に振る舞えたら良いのになあ」独り言なのか相手に言っているのかは分からないが口を尖らせて自分の性格を恨んで)
>神音さん
神音さん、少し職員室へ来てくれる?(教室の扉を開けると、今から授業が始まるという事もありクラスのみんなが一斉に此方に向くも特に気にせず、まっすぐに向かうと笑顔で問い掛けてはいるが怒りも垣間見えて)
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