死神 2017-01-20 18:12:32 |
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>5-6様
( / 纏めてのお返事申し訳御座いません ! お褒め頂きありがとうございます ! 死神のEとFのkeep承りました 、 プロフの提出をお願い致します 。 )
( / 女枠の募集は終了致しました 。 )
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「 わああ ! 可愛い子がいっぱい ! 何ここ天国なの !? お姉ちゃん嬉しすぎて舞い上がっちゃう! 」
「 へぇっ !? お 、 お姉ちゃんは皆のお姉ちゃんだから … あの 、 その 、 うああああ !! 恥ずかしいよ … ! 」
名前 : キャサリン ・ エドワード ( キャシー )
性別 : ♀
伽羅 : 死神D
年齢 : 見た目22y 実年齢520y
性格 : 自称頼れる皆のお姉さんで何かとお姉さん面をしたがる。保育士のように小さい子供の扱いはとことん慣れている。ロリショタコンで小さい子を見つけたら途端危険人物になる。他にも可愛い子が好きで抱き付いたり頬にキスしたりと誰にでも馴れ馴れしい。勿論男子にもそれは同じでスキンシップは激しい。本人は友達感覚でやっているため勘違いされることも多々。喜怒哀楽の激しい子供っぽい性格で何事も純粋に捉える。故に騙されたり悪戯されたりと不憫な人物である。独りが嫌いで常に誰かと一緒じゃないと落ち着かない。恋愛経験も乏しくちょっとしたことで直ぐに赤面してしまい大変なことになる。
容姿 : サラサラとした透明感溢れる金の髪で腰の位置迄の長さ。髪質はストレートで気分によってポニーテルにしたり緩くおさげにしたりとアレンジは豊富。前髪はセンター分けで赤色のピンで留めている。二重瞼のぱっちりとした目で瞳は綺麗な碧。視力は悪く大きな黒縁の丸眼鏡をつけている。頬と唇はうっすらと桜色でメイク入らず。本人もメイクは苦手な為ほぼすっぴん状態。黒い大きめのマントに身を包み、マントの中は白の清楚なブラウスに下は赤のミニスカート。黒のハイソックスにヒール。ヒールはまだ慣れてないようで時折転けたりしている。大きな鎌を誇らしげに持ち歩いている。スタイルは良い方で女性らしい凸凹のはっきりとした体つき。身長は158cmで体重は重すぎず軽すぎず標準といった様子。
備考 : 一人称 「 私 . お姉ちゃん 」 、 二人称 「 ○○くん . ○○ちゃん . 君 」 。死神歴14年と結構長めだが時々仕事をしているくらいでほとんど働いていない。それでも給料は貰えるラッキーガール。食べることが大好きでご飯はいつも三杯以上。和菓子も洋菓子も同じくらい好きで今の願いは和洋合わせたスイーツが食べたい、だそう。
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* 募集枠 *
# 死神A
# 死神B >8様keep / 明日10:00迄
# 死神C
# 死神D >10 / キャサリン ・ エドワード
# 死神E >5様keep / 20:00迄
# 死神F >6様keep / 20:00迄
( / >2-3参考に 。 )
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>14様
( / 参加希望ありがとうございます ! 死神Aのkeep承りました 、 プロフの提出を御待ちしております 。 )
( / 有難いことに全ての枠が埋まりましたので募集を終了とさせて頂きます 。 )
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( / 死神Eをkeepしている者です。ギリギリの申し出になってしまい申し訳ありませんが、keepの延長をお願いしても宜しいでしょうか?今日中には提出出来るかと思いますので、何卒宜しくお願い致します…! )
* プロフ *
「 さて、お前はどうして此処に居んの?…さっさと教えろよ、愚図が。 」
「 せいぜい俺を飽きさせねーようにしろよ、バーカ
…ちゃんと、好き、だからさ? 」
名前 : ヴェルゼ・タナトス
性別 : ♂
伽羅 : 死神A
年齢 : 見た目24歳 実年齢590歳
性格 : 自他共に認めるサディストで、部下のことを下僕だと思っているが部下達にそれでもいいと思わせる服従させる魅力がある。飴と鞭がちょうど良く、焦らして焦らして飴を与えるのが得意。人や死神をおもちゃのように弄び、飽きたら他のおもちゃへを繰り返している。言葉が軽いのでチャラくて頭が悪いように見えるが、腹黒く心の底は決して他人に立ち入らせない。酷いだけではなく優しい所もあるが、そのポイントが変なのであまり知られない。恋愛は自分から押せ押せ主義なので相手から来られると顔に滅多に出ないが照れる。
容姿 : 深い朱色のロングストレートを一つに縛り前髪を左に流している。肌が白く、指先や髪先などが透けて見える。ツリ目の瞳は金色に輝き薄い唇から赤々とした長い舌と八重歯が覗いている。黒いマントは何故か常に風になびいており、中は赤のワイシャツに黒のスラックスと仕事着風に着こなしている。私服はパーカーやセーターなど人間の若いチャラい男風のものを着ている。身長182㎝とデカいが2mの大鎌を持っている為、デカく見えない。
備考 : 一人称は俺かおにーさん、二人称はお前or呼び捨て。死神歴15年のベテランでわりといい地位にいるが、地位とか関係なくやりたいことをやる。仕事を仕事と思っておらず、仕事を私生活化している。
(/PF提出させていただきます、いかがでしょうか?不備等ありましたらご指摘ください)
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>16-17様
( / keepの延長かしこまりました 。 それでは明日の20:00迄で宜しいでしょうか ? プロフ楽しみに御待ちしております 。 )
>18様
( / プロフの提出ありがとうございます 、 とても魅力的な息子様で早く絡ませて頂きたいです … ! 不備も見当たりませんので絡み文の投下をお願い致します 。 )
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(/すいません、死神Cをkeepしていた者ですが……今日中には出来ず更に明日も用事がありますのでkeepを解除してください…………)
>ALL
よーっし、今日のノルマおーわりっと…。( ぐっと伸び/ため息 ) 書類整理とかまじダリかったー…( イス寄りかかり)
(/よろしくお願いします)
「 死神らしゅうないって?よー言われるわ、でもこんな死神もなしかありかで言うならありやろ? 」
「 こんなこと始めてや。わがままや思うけど、そばにいてくれへんか? 」
名前 : ベン ・ アリア
性別 : ♂
伽羅 : 死神B
年齢 : 見た目23歳。実年齢520歳。
性格 : 常におちゃらけていて要領がよく、何事もどうにかなるさという精神の元、自由にお気楽に生きている。自分も周りも楽しければそれで良いと思っており、常に明るく陽気に振舞っている。意外と面倒見が良い側面もあり、何気なく手を差し伸べたりフォローしたりするのが得意。周りも自分も楽しめるようにするための努力は厭わない。本気で人を好きになったことはなく、それこそ付き合うのも楽しめれば良いという精神なのでそれを理由にフラれることも多々。本気の恋の態度は、まだ未知数。
容姿 : 肩上くらいの茶髪に、丸い深緑の瞳。前髪は眉上と目がしっかり出るくらいの長さ。比較的健康的な肌の色で、正直死神らしくないという印象の顔。黒の大きなマントを着こなし、その中は白のワイシャツに黒のベストと黒の蝶ネクタイ。スーツのような格好。私服はカジュアルなものを好んで着る。身長は171cm。しかしその顔つきのため、大きな鎌を持つと鎌に持たれているように見える。
備考 : 一人称は俺、二人称は基本ちゃんやくん付け。なれると呼び捨てになるが目上の人はさんを付ける。死神歴が12年と、普通に仕事に慣れてきたような感じで大抵の事はそつなくこなす。体を動かすことが好きで、死神のくせに健康に気を使っている。
( / PE提出失礼します。こんな感じでよろしいでしょうか…?不備などありましたらご指摘お願いします。)
「 此奴嫌がってるの分からない?もう少し性格を如何にかした方がオススメしてるよ 」
「 本当参ったな。私、君の事ばかり目で追っかけて重症な位好きみたいだな。私と付き合ってくないか?OKなら手握って。 」
名前 : リズ・ ヴェルディ ( 愛称・リズ又は ヴェル )
性別 : ♀
伽羅 : 死神 F
年齢 : 見た目22歳、実年齢518歳
性格 : 責任感あり物事にさっぱりとして女々しさを感じられなく良く話し気が効き男女問わず対応を変えない紳士的。明るく優しさやサバサバしてても面倒見が良く落ち着いた性格から頼られ男女共に人気な王子的存在。乙女の面もあり可愛い物好きで理想の王子と周りから言われてるが素敵な人が現れると信じて夢見る乙女。
容姿 : 漆黒の艶ある黒髪に柔らかな髪質のショートカット、前髪は左右に分け流して右サイドのみ銀髪メッシユを入れてる。目元は切れある二重瞼の細アーモンド型で深紅の瞳。大人びた男らしさある顔立ち、肌は少し蒼白いが至って健康的。スラッとした女子の割には長身170㌢で白ワイシャツ、深紅色ネクタイ、黒パンツ、銀灰色ッぽいベスト、上から黒い大きなマント羽織、150㌢の長さの持ち手に赤い珠の中に骸骨と宝石が埋め込まれたのが付き、三日月型の大鎌を背中に背負って、革靴でカッコ良く決めてる為良く男子と間違えられるがちゃんと凸凹ある女子の体付きをしてる。
備考 : 一人称『私』、二人称『君、愛称』
死神歴11年。仕事はきちんとこなして真面目にやり遂げる程一生懸命。可愛いモノ好きすぎて理性を常に抑え周りに気付かれない様にしてる。
( / 主様お待たせしました。少し提出遅れ申し訳ございません。宜しければ御検討お願い致します! )
「 あは、相変わらずその頭には何も詰まってないみたいだねぇ。どうやったらそんなにおかしな考えに行き着くの? 」
「 好き…って言ったら困っちゃう?…一応言っとくけど、ほんとだからね 」
名前 : ドロシー・アーネット ( ドリー )
性別 : ♀
伽羅 : 死神E
年齢 : 見た目20、実年齢500
性格 : ふわふわした雰囲気を身に纏ってはいるものの、その実笑顔で毒のある言葉を吐き出したり人をからかっていじったり、そして相手の反応を見てはくすくすと笑みを零したりと小悪魔的な態度が目立つ。常ににこにこと笑みを浮かべ飄々としており、何処か上からものを見ているところがある。その分不意打ちには弱い節も。恋愛に関しては好きな相手には躊躇いもせずに押しに押してアプローチをするなど積極的な行動が多い。
容姿 : 落ち着いたグレーの前下がりボブ。一番長いところが肩にギリギリ付かない程度の長さで、毛先は内向きだが全体的にふわふわと緩めのウェーブが掛かっている。前髪は右流し。瞳は薄い紫色で垂れ目気味。白襟付きの藍色のワンピースを着用し、その上から膝迄長さのある大きな黒いマントを羽織っている。スカート丈は膝よりほんの少し短い。足元は白のロークルーソックスにくすんだ赤色のショートブーツ。身長156cm。比較的細身だが体の凹凸はやや控えめで少しコンプレックス。優に身長を超える大鎌を持ち歩いている。
備考 : 一人称等は「私」、二人称は「あなた、愛称又は呼び捨て」。何処と無くのんびりした口調で喋る。死神歴は13年。仕事をサボること自体は無いものの、支障が出ない程度に器用に手を抜いている姿は度々見られる。極端に辛いものと極端に甘いものが好き。
( / keep延長ありがとうございます。宣言しておきながら結局のところ昨日のうちに提出出来ず遅くなり申し訳ありません。不備等がありましたらお手数ですがお申し付けください…! )
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>20様
( / そうですか … 了解致しました 、 このトピに興味を持って頂きありがとうございました 。またご縁があれば宜しくお願い致します。 )
>22-24様
( / 纏めてのお返事申し訳御座いません … ! 皆素敵な息子様娘様でわくわくしております … ! 不備も見当たりませんので絡み文をお願い致します。 )
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> ヴェルゼくん
お ! ヴェルゼくんじゃ - ん ! お仕事お疲れ様 ! ( ダッシュで飛び付き / ごふっ )
このお姉ちゃんが疲れを癒してあげるよ ! ほら、体勢楽にして ! 撫で撫でしてあげるから ! ( 髪わしゃわしゃ / にこー )
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>>all
おはようございます。全くまだ誰も来ていないの( 扉を開け辺り見回し )取り敢えず、もう直ぐ来そうだから珈琲でも用意しときましょ( カチャ )
( / 主様参加許可ありがとう。不束者ですが、宜しくお願いします。参加者皆様も宜しくお願いします。 )
>>ヴェルゼ ( ヴェル )
ヴェルも仕事丁度終わった見たいですね。お疲れ様( 黒手を取り乍挨拶 )珈琲の飲もうと思うが…何か飲むかい?( 首コテッ )
( / 初めまして、女なのに男っぽいですが…宜しくお願いします!絡ませて頂きます。ヴェルディとヴェルゼで似てますがこちらはヴェルと呼ばせて頂きますので宜しくお願いします! )
>キャシ-
おー…ありがと…( 弱々と抱きしめ / 眉顰め )
もーちょいフツ-に労ってくれねーか…?飛び付かれんの、疲れてる時はさすがにキツイわ…( されるがまま / 苦笑 )
>リズ
んー…そっちのヴェルもお疲れー…。( 手ヒラヒラ / 苦笑い )
珈琲…あっっっついのって出来るか?人にかけたら火傷するくらいの。( 眉間揉み / 目擦り )
( /初めまして、初っ端から疲れ切っているサディストです、よろしくお願いします!愛称決めてなかったのですごく嬉しいです!ではこちらはリズと呼ばせていただきますね。たまにからかったりするとは思いますが、よろしくお願いします)
>>ヴェル
何、人に掛けたら熱い珈琲ね。ヴェルって本当にサディストね、女の子泣かししないでよね( ふっ / 熱湯地獄な熱さにし )お待たせ、かなり熱い珈琲だから気を付けてね。( カップの中ボコボコ / 近くへ置き )
( / 愛称勝手に付けてしまいましたが、喜んで頂け嬉しいです。サディストな息子様の色んな面を見れるの楽しみにしてますので宜しくお願いします。 こちらは失礼します。 )
>リズ
だーいじょぶ、さすがに熱湯ぶっかけはしてねぇから。( 否定の手振り / クツクツ笑い )
…なぁ…飲ませてくんね?( イス寄りかかり / 舌チラ )
(/男らしい娘様の乙女な部分が見れることを願いながら…!こちらも失礼します)
なら安心するけど…( マグカップ片手にチラッ )──··飲ます?っ、って何言ってるヴェル─··( 口にマグカップ当て / ゴホッ )
子供なのかヴェルは─··まァ、仕方がない。( フゥーと冷まし手を震わせ近寄り / ← )
>リズ
ふは、なんだかんだで飲ませてくれるとこスキだよ…カ-ワイイ( ニヤニヤ / 最後小声 ) さァて、早く飲ませてくれ、喉が乾いてるんだ。( 舌ペロ / 指でクチビルを示し )
あ、やりづらいんなら…膝、乗る?( 膝ポンポン / 当然とばかりに )
>>ヴェル
仕方がないで…好きとか軽々しくって最後何か言ったか?( むむッ / 目線逸らし )ちょっと待って、今やってるんですから…( 眉下げ )
膝なんて乗らないです。背が高いからやりずらいだけだから…冷めたから飲んで下さい。ほら( 横に行き立膝になり / 口元にマグカップ付け )
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> リズちゃん
おっはよ - ! リズちゃん ! 相変わらず早くて尊敬しちゃうよ - ! ( 扉ば - ん / 頬つんつん )
わ、珈琲 ! お姉ちゃんブラックは苦くて飲めないから砂糖と牛乳い - っぱい入れてね ! 宜しく - ! ( 舌出し苦そう / 椅子にどかっ )
> ヴェルゼくん
んふふ、それはどういたしまして ! ( 満足げ )
え !? ああ、それはごめんね !! 痛いところはない !? ああもう癒すつもりがなんてことを … 本当にごめんなさい !( 頭支え / 土下座ずざ )
じゃあ疲れてないときは良いってことだよね ! 了解ですっ ! ( びしっ )
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>>キャシー
おはようございます、キャシー。頬ツンツンは私にはしちゃ駄目ですよ( 扉見つめ手ヒラ / 頭ポフッ )キャシーには特別なラテ作ってあげますよ。( ニッ )
お待たせしました。可愛いキャシーの為の珈琲ベースにした苺クリーミーラテですよ!( テーブルにマグカップ置いて / ウサギアート付き← )
>リズ
えー…俺の膝なかなか評判高いのに( 口尖らせ )
お、有難う。ん…美味しい、リズは珈琲を淹れるのホント上手いよな。( ズルルッと啜り / ニコリ )
>>ヴェル
ッ_!!この顔は反則じゃないか。( あわッ )ヴェルが評判の良いと言うから座るだけだからなァ。( 言い訳し座ろうとし )
当たり前です。でも、いきなり褒めるのは…( 胸張り自信持って / 頬ポリッ )
>キャシ-
あー、はいはい…土下座もいいけどさ、こっち来て。( 指で呼んで / 膝ポンポン )
はい、飛び込んでー…ほら、早く。( 腕広げ / ニコニコ )
>リズ
おう、乗れ乗れ。向かい合わせだと飲ませやすいが…恥ずかしいか?( ニコニコ / 腰を引き寄せ )…美味しかったんだから褒めるのは当たり前だろ?( 首傾げ )俺も人を褒めない鬼じゃないんでね。褒めたいときに褒めるさ。( 苦笑 / 眉顰め )
恥ずかしくなんかない。_なら失礼するよ( 眉を潜め否定し / 軽く腰掛け )何か不思議な気分だな。私はする立場なのに…( ポツリ )
ヴェルはいい奴ですからね。ありがとう、褒めてくれて…( ニコッ )
>>all
おーー、なんや仰山集まっとるなぁ
おはようさん
(ニコニコと笑いながら部屋に入ってきて)
(/主様、参加承認ありがとうございます!
みなさん宜しくお願いします。)
>リズ
へぇ、する方が多いのか…じゃあこのリズはレアなわけだ。ラッキーだな。( 背中に手をかけ / ニカリ )
いい奴…初めて言われたな。ふむ、意外といい気分だ。( 眉を上げ / 頬ポリ )
>>ベン
ベンおはよう。今日なんだかご機嫌ですね( ふふ )珈琲でも飲むかい?( 首コテッ )
( / 初めまして、男っぽい女の子ですが宜しくお願いします!!)
>>ヴェル
私の見た目は男っぽいだろ?結構男に見られがちだからな…仕方がない( ふむ )頼れるのは嬉しいけどな( ニッ )
ならお互い初めていいもんだなァ( マグカップを膝に置き和み )
>リズ
そんなもんかァ?…リズはさ、普通に可愛いなと思うんだが。いや、普段はカッコイイ感じでさ、あんまり可愛い感じは出してないように見えるからか?まぁいつも可愛いけど。んー…ギャップっつーの?二面性があっていいと思うよー?おれは。( 薄笑い / 耳赤い )
>ベン
はよー、ベン聞いてくれよー!なーんか別部署の奴がミスったらしくてさー…それ全部こっちに責任転嫁だとよ。
(口尖らせ/ぶつくさ)
>>リズ
せやで、ベン君はいつでもご機嫌やからな。
(ニコッ)
もらおかな。砂糖入れてくれや。
(ソファーに腰をかけ、二個な、と指を二本立てて)
(/こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします…!絡ませて頂けて光栄です。)
>>ヴェル
ほぉー?そらそら……
お気の毒にな。
(顔をしかめ、どれどれと覗き込んで)
>>ヴェル
何か!ヴェルが褒めてくれると嬉しい。ありがとうなァ…( ニッ )そうだ、そこのテーブルで死者リスト更新確認しなきゃ( 膝から降り手帳広げ )
>>ベン
元気な事はいい事ですね。( ふむッ )_お待たせ、熱々の珈琲にお砂糖2個入れといた( テーブルに置き / ニッ )
>ベン
他人事やめろしー、俺っち傷ついちゃーう( ベンの鼻摘まみ
/ 棒読み )
>リズ
んー、何人増えてっかわかるー?( 上半身起こし / 覗き込み )
>>ベン
火傷大丈夫か?( 吹き出す相手にハンカチを渡し )ゆっくり飲めよ。( ニコッ )
>>ヴェル
5人位かな?( 首コテッ )ヴェルもちゃんと記録しとけよ。どれだけ仕事したとか分かるんだからな。( オデコ軽くピンッ )
>>ヴェル
ぶぇあっ
しゃーないなぁ、借りやぞ?
(鼻をつままれ変な声を出し、笑いながらヴェルの仕事を手伝い出して)
>>リズ
リズちゃん…
(わざとらしく瞳を輝かせて)
かっこええな、あんがとな。
(ハンカチを受け取り口を吹いて)
>リズ
イテっ…なんもやってねーわー( デコ撫り/薄笑い )
俺の班範囲広いから面倒いんだよなー( 嫌そう /肩鳴らし )
>ベン
さぁっすがベンくん心の友!変な声出しても頼りになるぅー( 裏声 / 棒読み)
いやもう正直俺らじゃ限界あるからさー、ほんと助かるわ( 頬ポリ /苦笑 )
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