（ ・ ）募集する程ではないのですが（ ・ ）

『 BL … ？ 』



優柔不断自由奔放超絶マイペース神サマ × 質実剛健世話焼き苦労人天使



＼ 主従love ／



提供：神 ／ 豊穣と愛の神様 ／ 宮殿の中では一番偉い ／ が偉そうにするのが苦手 ／ 肩まであるさらさらの金髪、光で煌めく金色の目、すべすべの白い肌 ／ やるときゃやる ／ やらない時との差が激しい ／ 基本的に従者からも木や花といった自然からも愛される神 ／ なのに側近天使君は俺に対してツンケンしてるけど嫌われてないか心配 ／ と言いつつ振り回す ／ 天使君大好き ／ いつ鍛えてるか分からない程よい筋肉 ／ 包容力


募集：天使 ／ ちゃんとしてる時の提供の神を見て憧れ側近になったはいいものの理想とのギャップに日々呆れている天使君 ／ 萌・硬派、仕事人、減らず口、筋肉()、敬語、褐色肌 ／ 萎・なよなよ、女々しい、無口、子供


ハイ、えらーい神サマからのお願い事。 あれ、人は神に願うけど神は誰に願えば…？ んー…めんどくさいから可愛い天使君個人へのお願いにしよう。 （ ハッ ／ 納得するとうんうん頷いて ）
普段は短いロルで仄々わちゃわちゃ会話してたくて、んでお互い時間があるときにだけ返す長めのお話を一緒に綴りたいんだよね。 ワガママ？君はもう俺がワガママってのは何千年も前から知っているじゃないか。 （ ふふん ） お互い私生活優先、って意味なんだから俺からの配慮よ？ （ にまり ）
とりあえずそのながーくなるお話の書き出しあたりをテストするから、まぁ声かけの時は同じようにロルテしてよね。 （ ウインクぱち ）



天使君、天使君やーい。 …あれ、天使君迷子かな、 （ 今日は人間界で言う日曜日、神だって休息したいなんていうだらけた神もいる中で、神々の集まる集会が行われる為、神の棲む宮殿と宮殿を繋ぐ道を長く旅してきた末にやっとたどり着いた集会場。 案内された待合室には顔見知りの神たちが沢山いて、フラフラと色んな神と話しているといつのまにか傍らにはいつもの天使の姿が見えなく。 きょろきょろと探し回ってみても見つからず、バルコニーから外の庭園へと続く道を見つけてはそちらの方を探しに歩みを進める。 …が、広い庭園と背の高い植木にお陰で迷子になったのはこの神の方。 帰り道が分からず、路頭に迷っているにも関わらず木になっている果物を食べつつ散歩を続け。 ）


他のとこでも募集かけたんだけど流れちゃったんだよねぇ。 （ ふは ）
声かけはキャラ口調、pfとロルテ添えてくれると俺が楽ー。 （ 手ひらひら ）
左右については不問だから、決めたいってのがあったら聞くよ。
ほいじゃ、愛しの天使君が来るまで昼寝でもして待とうかな。 （ 欠伸 ）