（ 恋しちゃったんだ。多分気付いてないでしょう、 ）

> 物語

今まで生きて来た中で恋愛何てした事が無い地味な女の子（以下：地味子）が、就職先の会社の部長に一目惚れする。その部長と言うのは、女の子には一つも困って無い様な容姿端麗でおまけに仕事も出来るという完璧上司で。そんな部長と地味子は同じマンションの階の住民で何だかんだしていく内に段々部長も惹かれていく、

というシンデレラストーリーです(←)




> 募集 / 提供

募集：イケメン部長 / 26歳

提供：地味子 / 22歳




> 規則

(!)ロルは50文字以上程度
(!)裏行為厳禁です
(!)長期お相手可能な方




> 地味子の詳細

夏川 莉子 / なつかわ りこ / 22歳

一度も染めた事の無い髪の毛は真っ黒でストレート。それを常に横で一縛りにしている。目が悪く黒縁のフレームがやや大きい眼鏡を掛けている（コンタクトに挑戦したが怖くて入れる前に断念）。二重瞼の目は若干垂れ気味。化粧は嗜みとして一応するが濃い化粧は出来ずにほぼ素っぴん状態。貧乳ですが何か。仕事着は常に白色のブラウスに黒色の膝までの長さのタイトスカートにパンプス。157cmと存在感の無さを表す若干低身長。

頼まれると断れない周りから思われる”都合良い女”。自分の意見は言えずにいつも周りに流されてしまう。嫌な事があってもその場は立ち退き、後から蓄積されて爆発してしまう面倒臭い系女子。周りの目を昔から気にする性質の為に、今この人が何を思っているのか表情で分かるようになった。

部長に一目惚れというものをし、今では朝に下っ端の仕事である部長に珈琲を渡す行為が日課であり幸せなひと時。告白をしようか迷うが、”こんな地味女に告白されても部長は困るだけだ”と自分を戒めてやっぱり告白出来ない。そう悩むのが夜寝る前の日課。

こう見えて料理や家事が得意で中身は女子力高いと信じたい。毎日自炊し、お昼ご飯はお金を浮かせる為に手作りお弁当を持参。でもお弁当を一緒に食べる友達が会社に居なくていつも会社の裏の人気の無い公園で食べている。一人暮らしで部長と同じマンションで同じ階だと知り、正直部屋に帰り一人飛び跳ねたよね。







（/ 私みたいな地味女に関わってくれる部長さん居ませんか(( もしそんな心優しい部長さんが居たらPFの提示を宜しくお願い致します!