匿名さん 2017-01-07 18:30:35 |
通報 |
(瀟洒で重厚な洋館の醸す雰囲気に半ば圧倒されながら、導かれた一室。敵地に踏み入る緊張も相まって所在無げに立ち尽くしながらも、相手の背後へ静かに滑らせた視線で部屋の扉の位置を確認し。そうこうする内に身に迫るその存在が視界を遮り、ほぼ反射的に後退しかけた足を辛うじて踏み止まらせると、不気味な程柔らかな物腰で告げられた言葉には甘んじない代わりに警戒の眼差しを向けて)
……そんなことより、俺をどうするつもりだ。お前たちにとって、俺のような存在は目障りなんじゃないのか?
(/振り回されながらも悪魔くんの悪事にはちゃんとお説教しちゃいます←
先行ロルをありがとうございます!要望等は特にありません。改めて、長瀬共々どうぞ宜しくお願いします!)
トピック検索 |