青春家族　　人数制限　NL　青春

「TPOを弁えろといつも言っているだろう...今？今は...まぁ気心の知れた仲だ、気にせずとも好きにするといい」
「は...？俺を、好き...？それは恋愛としての好きのか？...すまない、生まれてこの方、恋愛などした事がなくてな...。だが、お前といると何故だか心が暖かくなるんだ。もし、これの感情を好きだと呼ぶのであれば俺もお前と同じ気持ちだ」

名前/屑桐 龍青（ｸｽﾞｷﾘ ﾘｭｳｾｲ）
年齢/高3 18歳
性別/男
役柄/青
性格/常に冷静。どんなことも色々な見方をして吟味をするため決断は早い方ではないが誰にとっても利点があることを目指して解決へと意見をまとめる。周りに気を配ることに長けるが逆に自分のこととなると疎くなる。非常に真面目で、いつも完璧以上のクオリティを追求する。が、いつも完璧という訳ではなく、少々抜けているというか、天然が入っている。面倒見がいいのか、手のかかる人ほど構いたくなる。その中でも、何故か１つ学年がしたの黄色い少女などは特に気になり、何かと気にかけて会いにいっている。

容姿/身長178㎝。黒髪のショートウルフ、もみあげ少し長め。切れ長の涼しげな目元に、光の加減により青みがかって見える瞳。制服は着崩さずアレンジもせず。背筋は常にピンと伸びている。左腕に生徒会長の腕章をつけている。口は大抵真一文字に結ばれ、周囲からは堅物生徒会長と呼ばれることも。私服はワイシャツに紺のニットのベスト、そして下はパンツといったスタイルが多い。

備考/一人称『俺』,二人称基本的には名字呼び捨て

ロルテ/まったく、もう少し静かにしろお前達。廊下まで聞こえているぞ（生徒会の仕事を手際よく終わらせると、いつも一緒にいて気の置けない仲であるグループのいる場所へ足を運ぶも、その場所から和気あいあいとした会話が聞こえ誰にも見られないようふっと小さく笑みを漏らし。皆がいる場所につくと壁に肘を付き呆れたような顔で、聞きはしないだろうと思いながらも注意を呼びかけ）

（／Ｎｏ．１１の者です。プロフが完成したので提出させていただきますね。不備などがあれば教えてください。