【BL】よろしくおあがり医者松さん【Osmt】

【BL】よろしくおあがり医者松さん【Osmt】

梓野一松  2017-01-02 20:13:57 
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ココは赤塚総合病院。赤塚区最大の病院で有り、設備も最高峰。ここで働く医師の腕は皆優れていると有名である。特に有名なのが……松野家三つ子医師。何をかくそうこの医者三つ子の長男は赤塚総合病院の若き院長なのだ。
指名での受診、海外からの受診も屡々。
そんな中。この松野家三つ子には唯一専門医として担当している患者が一人ずついた。
なんでも、その患者の疾患は己のせいだから。

皆口をそろえてそういうらしい。



しばしおまちを。




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  • No.13 by 松野 カラ松  2017-01-03 15:33:39 


>ALL

…ふぅ…もっと徹底的に調べないとダメなのか…。
(カチッカチッと音がすると共に時間だけが過ぎて行く。資料室で自分が担当している青年の弟の喘息について調べて何時間経っただろうか、「今は何時だ?」と思い、時間を見るために椅子から体を立ち上がらせると目眩がしてフラッと倒れてしまった。誰かいたらまずいと思い無理にでも体を起こす。「寝不足なのでいつもの事だ。」と思いながら時計を見ると朝になっていた。目を覚ますためにコーヒーを飲みながら、普段はかけない眼鏡をかけ、資料室から資料をコピーして自分のファイルにコピーした紙を挟み。資料室から出て、担当の患者の様子を見に行こうとするがその前にファイルを自分のロッカーにしまい、担当患者の部屋へ歩いて行き。大きい音をだして、患者の病気が悪化してしまうとまずいので静かにソッとドアを開けて。「一松くん、起きてるかな?」と静かに言い)

(/ありがとうございます!苗字は医者だけ松野だったのを忘れていました…すみません。苗字を松野に変えておきますね!本当にすみませんでした!)

  • No.14 by 梓野一松  2017-01-03 17:41:06 



>>十四松

……!!…い、いや、そのっ、…俺も処理に困ってた…所、だったし………貰ってくれるとありがたい、から……。十四松って言うんだ。俺は一松…ひひ、名前そっくりだね。(お兄さん、と口にされたことに今まで末っ子として生きてきた自分にとってそれは余りにも衝撃的でちょっと嬉しくなったらしく相手の年齢が自分とそれほど変わらないという事に対しての疑問さえその人懐こい笑顔に吸い取られてしまったようでただただ自分が長年憧れ続けていた立場であるそれをお兄さんって言って貰えた…!!と心の底から喜びを感じてはそういえば一葉は小さい頃の僕にどうしてくれてたっけ、としばし考えてからそのまま相手の頭をポフと撫でてみて)……あんまりお菓子ばっかり食べ過ぎちゃ駄目だよ、今日はそれで我慢するようにね。


>>おそ松先生

……アンタ内科だけじゃなくって、外科まで
やってたなんて知らなかったよ。流石大先生だよね、ヒーロー気取…………?………!!(週に一度ある採血を終えて、別室から自分の病室へと戻ろうと廊下を点滴と共に歩いていれば、ふと見覚えのある後ろ姿とそれでも見覚えのない服装にあれ?今手術室から出てこなかった?内科ってメス握らないよな…?等と、すっかり相手のことを次男と勘違いしているようで、内科と外科、兼任してんのかな。患者を皆救いきれるって信じて止まないみたいな顔しててほんとあいつむかつく。そう思えば単なる八つ当たりではあるが嫌味の一つ言ってやろうとその背中へ悪態をつきながら声を掛けつつ追うように歩を進めるのだが、近付くにつれてやはり雰囲気の違う様子にやっと気がついては…やべぇ…これ兄弟の方だ……!!、話したことない人に文句いきなり言っちゃったどうしようどうしようこわいやっちゃった…!!と目を泳がせては闇のオーラなど出せる余裕もなく、ばっと頭下げ)ごっ、ごめっ、す、すいません!…ひ、人違いで、おれ…!

【いえいえ!こちらこそお願いいたします!似非だなんてそんな!素敵なお兄さんだと思います。よろしくお願いします。】


>>カラ松先生

ん……、……一葉……?……。……ああ、あんたか……。何、回診の時間?普段しねぇ眼鏡で隠してるけどさ。どーせ、自分が今にも倒れそうな過労面してるくせに本当お仕事熱心だね。(病室の窓のカーテンを開け、暖かい太陽の光でひなたぼっこをしているとついついそのままうたた寝をしてしまっていたらしく、深い眠りについていたようで、小さな足音と小さくドアを開ける音に現実と夢の境目がわからない現状、思わず癖のようにぽつり居るわけもない兄の名前を呼びながら重たいまぶたを開けると相手が段々視界に入り込んできたことにより少しずつ夢から覚醒してはアホらしい所見られちまったとばかりに自嘲染みた笑みをクツ、と零しては見慣れない眼鏡姿に、普段付けないくせにどうせ隈でも隠してるんだろうと推測してはそんな悪態をつき。こいつにどうこう言ったところで、一葉のことに関してはこいつが悪いわけじゃないのは解ってるけど。そうちくり胸を痛ませつつはあとため息零し)

【申し訳ありません、此方こそ気がつかぬまま受理しておりました…!修正の程、有り難うございます!本当にこちらこそ済みませんでした。】


  • No.15 by 松野 おそ松  2017-01-04 00:57:38 


>十四松

ん?……そうだよ〜、お医者さん。おまけに十四松くんの先生のお兄ちゃんなんだよ、俺。だから似てんの。(屈託なく笑みを浮かべて正面から駆け寄ってくる患者が末弟の受け持ちであると気付いたのは自分自身が彼と面識があったからに他ならず。弟と仲が良かった過去の患者の様子をうっすらと脳内に描きながら、差し出された掌をゆるく握って握手を交わして緩やかに笑み。周囲に医療従事者の姿が見当たらない為、自己紹介を済ませた後も、未だ手は繋いだまま、冗談混じりに彼の言動を問うて)俺は、おそ松―――"初めまして"、十四松くん。ところで今一人みたいだけど、どうした?迷子になっちゃった?


>カラ松

……ちぇ、タイミング悪い。せっかく構ってやろうと思ったのに。(臙脂色の作業衣に珍しく白衣を羽織った姿で勝手知ったる院内を歩む。ふと前方に見慣れた背中を捉え、微かに喜色の色を滲ませながら弟に声を掛けようとするも、彼が病室に入ったことにより不発に終わり。つまらなさそうに唇を尖らせながら、弟が回診中の病室の扉に近付いたところでネームプレートに刻まれた氏名に瞳を瞬かせると、微かに表情を曇らせ)……あ、この部屋。そっか、アイツ…。


>一松

……えっ、ちょ、ちょっと君!(詰所に足を運んで構ってもらおうか等と考えながら廊下を歩んでいた折、ふと鼓膜を揺らしたのは足音とそれに追従する点滴のキャスターを転がす音。ついで、耳に届いた悪態に含まれた内科の単語に歩みを止め、声の主を確認しようと背後に向き直れば謝罪と共に青年が頭を下げた瞬間であり。彼が己を誰と勘違いしたのかは問い質さずとも明白であるが、それよりも目の前に広がる光景に呆気に取られ瞠目したのは数秒、すぐに笑みを浮かべて見せるとゆっくりと近付いて)そんな謝んなくたっていーぜ。……俺のこと、カラ松センセイと間違えちゃった?

  • No.16 by 松野 カラ松  2017-01-04 03:06:54 


>おそ松(兄貴)

(昔、仲が良かった青年の弟(一松)の部屋へ入ろうとした時に少しだけ兄(おそ松)の声がした気がしたが、きっと疲れているんだろうと思い、振り向かずに部屋へ行ってしまい。今思うと、話して入ればよかったなとか、振り返ればよかったかななど後悔している。やってしまったことは仕方がないよな…そういえば最近兄貴と話していないな…などと思いながら担当患者と話しており。あとで兄貴と久しぶりに話そうかな、忙しくないし…と後の予定を相手に言わないで勝手に決めつけて。)
(/絡み文ありがとうございます!とても絡みやすかったです!今後とも宜しくお願い致します。)


>一松くん

あ、起こしてしまったか?…起こしてしまったのならすまないな…まだ、回診の時間じゃないぞ。様子見に来ただけだ。
(相手を見てみいると寝起きのような気がしたので起こしてしまったのなら、謝らなければと思い、一応謝っておき。回診の時間かどうか聞かれ、回診の時間ではなく、様子見をしに来たと言ったが、本当は彼も青年の血が流れているからいつ喘息が悪化するか分からないと思うと怖くてなるべく一緒にいようと思い、きただけだった。だが、元気そうな相手を見るとホッとして力が抜けてしまう。様子見をするといってしまったので、あんまりここにいない方がいいかなと思い、「じゃぁ、なんかあったらベットの横のボタンで呼んでくれよ。」と言って部屋を出る。廊下を歩いている時、彼に言われた「過労面」という言葉が頭によぎっている。そんなに疲れた顔をしていただろうか…眼鏡で隠していてもばれてしまうとは、鋭いな。などと思いながら、廊下にある、鏡を見て


>十四松くん

(探していた兄を見つけ、行ってみると患者と話しているようで初めて見た患者だなと思いながらまじまじ見ると、話している内容的に精神科医患者か?となんとなく、想像がついてきた。外科医患者なら兄貴ともう少し親しげに話しているはずだと思い、精神科医患者だと、確信する。名前と兄貴と何を話しているのかを聞き、久しぶりに話そうと思った、まず、相手の名前を名前を聞く前に自分の名前を名乗らなければ駄目だよな。と思い、自己紹介をする。
「初めまして、俺は松野カラ松、梓野一松くんを知っているかな?その子の担当医師だよ。君、名前は?」と相手が警戒しないように笑顔で言い。)

  • No.17 by 梓野一松  2017-01-04 12:51:10 



>>おそ松先生

……す、すいません……、…お兄さんか、弟さん…ですよね。てっきりカラ松先生が外科もやってたのかと…、……。(ばっと下げ床へと落ちた視線のまま己へとかけられた声にやはり声色もしゃべり方も大分違うことに気がつけばああやはりもっと様子をうかがってから声を掛けるべきだったと深く後悔し、怒った様子のない言葉に恐る恐る少しずつだが顔を上げると相手の表情を伺い。笑顔を向けてくれている様子にほっと肩をなで下ろしかけるものの、それでも自分の兄弟を扱き下ろされて良い気分をする人はそうそう居ないだろう。俺もキレる。というか兄弟のことがあってこんなこと言っている。いや、そもそもにそうであっても自分も自分で正しくはない行動を取っている自覚はある以上やってはいけないことであるとは解っているのだからしなければ良いだけの話なんだけど…と余計にぐさぐさと罪悪感に貫かれつつあるのをひた隠しつつ目線を下げるようにしては必死に声を振り絞るようにして)……あの。…今の、聞いて良い気分は…しなかった、と、思います。……それは、ほんとに…ごめんなさい。


>>カラ松先生

様子見?……俺もコール押してないし、ってことは仕事の合間にわざわざ?……最低限の業務を全うしてくれたらそれでいいのに…。……ばかなやつ。俺は一葉じゃない…。俺が助かったところで一葉はもう助からないし、…あいつも自責の念が晴れるわけでもないのに…。(相手の話す内容と表情をまるで警戒するようにじっと観察し見つめながら廊下へと戻る足音をさして止めるでもなく見送れば、ようやっとそれが遠くなったと感じた頃にぼふりとベッドへ体を預けてぽそりぽそりと胸の奥の痛みを吐露するようにそう独り言を吐き零すと、それでもなんであいつあんな安心そうな顔してたんだよ。俺は俺だ、一葉じゃない。そんなに喜ばれたって困るし、一葉はもういない。だから俺が助かったところであんたと一葉が報われるかどうかは別件だ。そう思いを巡らせる度に優しかった兄の面影がつい浮かんでしまい、じわと涙滲ませては止まらなくなってしまい思わず呼吸を引きつらせてしまいはっとなれば落ち着かなきゃ引き金にして発作を起こしてしまうと胸元をぎゅうと握り締めるようにしながら)…っ、…やだ、よ…ひと、は…っ。…一葉、が変わってよ…ひとは、が治して貰って、よ…っ。


  • No.18 by 鳥野 十四松  2017-01-04 13:12:47 



>一松兄さん

一松兄さんだね!!僕、覚えたよ!!よろしく!!本当だ!名前そっくり!!松お揃いだから仲良しになれるね!
(友達が増えた事が嬉しくて仕方が無いらしく落ち着きなく辺りを喜びまわり、通りがかりの看護師達に声をかけては「僕十四松!!一松兄さんと友達!!」と自慢して。看護師も慣れているようで『良かったですね。』等と対応されて。名前が似ているからといって仲良くなれるかと聞かれたら微妙なのものだが、相手の事が気に入ってしまったため仲良くなる口実が欲しいようで。相手の手が上がるのを見れば一瞬びくりとするも、その手が優しく頭に乗ると気持ち良さそうに目を細め嬉しそうに頬を緩めると大人しく撫で受け。)
一松兄さん、すっげー優しいね!!お菓子くれたし撫でてくれた!!


>おそ松兄さん

そっかー!!だから、そっくりさんなんだ!名前も松お揃いだもんね!!あ、そしたら僕ともお揃いだ!!
(握られた手を嬉しそうにぶんぶんと上下に振ると、相手の自己紹介を聞いて納得したようでうんうんと頷いていて。相手の顔にもなんとなく懐かしさを感じるような気がしないでもないのだが、きっと自身の受け持ちの医師と似ているからそう思うだけだと結論づけると未だ握られている手に違和感は感じず、むしろその温かさは嬉しいものらしく此方もぎゅっと握り返して。一人ではいたものの迷子かと聞かれれば答えはNOで。退屈だっただけであり、特に嘘をつく理由もないため素直に答えて。)
違うよー?えっとねー、退屈だったから遊ぼうと思っただけー!


>カラ松兄さん

僕?十四松!!よろしくね、カラ松兄さん!!一松兄さん知ってるよ!!松お揃いだから仲良し!!カラ松兄さんもお揃いだから仲良しだね!!
(相手が笑顔であれば此方も自然と笑顔になるようでニコニコと御機嫌そうに笑みを浮かべながら相手の自己紹介を受け、自身も自己紹介を行い。自己紹介をしたら握手は一つのルーティーンと化してきているのか、相手に向けて手を差し出して。とはいっても、サイズの都合かだぼついた入院服の中に手は隠れてしまっており、手というよりは袖を差し出す形となるが本人は気にしている様子はなく。ただまた新たに友達が増えることが心底楽しいといった様子で。)
カラ松兄さんは一松兄さんのお医者さん?それなら今度三人でもお話しようねー!

  • No.19 by 梓野一松  2017-01-04 19:28:00 



>>十四松

……!!!……に、…兄さん……と、…友達……。っふふ、そうだな、そっくりだ。俺なんかと仲良しになんのを喜んでくれる奴なんておまえぐらいだ。(ずっと呼ばれてみたかった呼び名である兄さん、だけでなくずっと孤独を貫き通していた身にとって友達、といったワードもまた強く心に突き刺さったようで闇のオーラ、もとい闇松は一体どこへやら。ただただ嬉々として目をぱちぱちとさせながら嬉しさに仄かに目を輝かせつつも名前が似ていることや仲良くなれそうなことを喜ぶ様子が余りにも無邪気でぷっと毒気を抜かれたように吹き出してしまいながら面白い奴だな、なんて思いながらも看護婦さんに元気よく声を掛けるその台詞から精神科の子かな、なんて察するもこんなに素直で良い子を拒絶する理由が出るほどひねくれた人間じゃない。それでも一瞬、己の掌により歪ませられた明るい笑顔にああ、怯えさせちゃったかな、とおろ、と不安になりつつも次いだ笑顔にほっとしてはそのままにぃっと八重歯を見せるようにして口元をニヒルに歪ませてえみこぼし)そいつは多分俺の兄さんが優しかったから似たんだよ。…十四松、甘いお菓子が好きなら俺が売店とか連れてってやるよ。食べ過ぎない程度にならね。

  • No.20 by 松野 おそ松  2017-01-06 10:09:02 


>カラ松

……。(ネームプレートに刻まれた弟の専任患者である青年の氏名を人差し指でなぞり、苦々しげに溜息を一つ。彼等の間に存在するわだかまりについて、立場上、紙面を通しておおまかな筋は知り得ている。扉一枚隔てた向こう側の様子を此方から窺い知ることも叶わず、浅く息を吐き出せば、入口脇の廊下に背を預けるようにして凭れかかり、ちょうど腰の位置にあたる供え付けの手摺に両手を置いて、弟が病室から出てくるのを静かに待って)
(/いえいえ、とんでもございません。ALL宛の文だったので弟に構ってもらいたい一心で突撃(笑)させましたが、展開上辛み辛かったりしたらバッサリ蹴ってくださっても大丈夫ですので!)


>一松

……、梓野一松くんだよね。体に障ると悪いから、部屋に戻ろっか。俺も着いていくからさ。(恐る恐るといった様子で顔を上げた青年は案の定、弟が専任として受け持っている患者であり。自分の記憶違いでなければ目の前の青年は重度の喘息を患っていた筈。暖房設備が完備されているとはいえ、冬場の廊下で立ち話は、彼の身にあまりよくないのではないだろうか。切れ切れに謝罪の言葉を紡ぐ様子を見るからに、根は真面目で素直な子なのだろうと眉尻を下げ。怯えさせないよう、ゆっくりと伸ばした手で、彼の肩を軽く叩き、病室へ戻るよう促して)


>十四松

ふふ…そっかぁ、迷子じゃなかったのか。じゃあさ、(繋いだ手からじんわりと伝わる体温に口端を緩め、お揃いだとはしゃぐ青年の言葉に口許に浮かべる笑みを深めつつ、改めてぐるりと辺りを見渡してみるも、長く伸びる白い廊下に自分達以外の人影は見当たらず。ともすれば、この温もりを離す訳にはいくまい。依然として繋いだままの手を緩く揺らすと、悪戯を企む幼子のように双眸を細め、時間をもてあます青年に楽しげに一つの提案を。うっかり彼の名を呼びそうになり、若干の間を開けて敬称を付け足したのはご愛嬌)退屈なら俺と遊ばない?今なら十四松…くんの、行きたいトコ、どこにでも連れて行ってあげるよ。どう?

  • No.21 by 鳥野  十四松  2017-01-06 13:05:19 



>一松兄さん

そうかな?一松兄さんすっげー優しいから仲良くなれたら皆を超嬉しいと思うよ!!
(嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しくなるのかふへっと開きっぱなしの口元を緩めて笑みを浮かべれば、喜びなどによる興奮のせいか頬がほのかに赤く色づいて。吹き出した相手を見ては何故笑われたのか分からないのかきょとんとしながら首を傾げるも、笑顔は良い事とインプットされているらしく「一松兄さん笑ったー!!」と嬉しそうにはしゃぎ回って。自身の頭を撫でる手は何時の日かのものとは違い、非常に優しく感じられて心地良さに身を委ねながらもっと、ということなのか犬やら猫が甘える様に相手の手に頭をグリグリと擦り付けて。)
そっか!きっと一松兄さんのお兄さんは一松兄さんの事大好きだったんだねー!!…!ほんと!?やったー!!!それじゃ、早く行こ一松兄さん!


>おそ松兄さん

うん!僕ね此処にいっぱい居たからもう迷子になんないよ!最初はすっげー迷ったけど!
(迷子にならないなんて事を誇らしげに述べるも、その言葉は此処で過ごした日々の長さをも表していて。最後の一言をオチのように告げつつ、やや照れくさそうに笑えば廊下を見る相手に倣ってか自身も廊下をきょろきょろと見回して。誰もいない廊下、なんて物は少しばかり新鮮だったのか新しい発見とでも言わんばかりに瞳が輝いて「おそ松兄さん!病院僕達しかいないみたい!」と探検にでも出ていきそうな雰囲気で報告して。相手の魅力的な提案に表情は喜色満面といった様子で、嬉しそうにぴょんと飛び跳ねて。)
何処にでも!?すっげー!!あのねー、僕…んーっと、病院探検したい!1人じゃあんまり出来ないから!


  • No.22 by 松野 カラ松  2017-01-06 21:06:52 


>一松くん

あぁ、分かっている。一葉(くん)は、もういない。だからこそ、弟の君を助けたいと思ったんだ…
(ボソッとそう告げて、部屋を出て行く。自分は部屋を出て行くときどんな顔をしていただろうか…きっといつもの、一葉を思い出しているときの顔だろう。笑っているようで泣きそうな顔…毎日鏡を見て練習していたのに、思っていることを顔に出さないようにしていたのに。意味がなかった…。こんなときに一葉はどんな対応をしていたんだ?君の弟がわからない、仲良くしたい、助けたい、そんなことを思ってはいけないのか?俺が思っていることを話しても、一葉のように笑ってくれない。俺はどうしたらいいんだ…?今にも泣きそうな顔で病室を出る)


>十四松くん

い、一松くんを知っていたのか!
(何故だかわからないけど相手が彼、一松くんを知っていたのを知り笑顔が溢れる。すると、相手が握手を求めているようで…だが、袖に手が埋もれていて握手には、なるのかなどと思ったので相手の袖をまくり、握手をする。ニコニコしている相手を見ると何故かこっちも笑ってしまう。とても愛らしく見えるその青年は十四松くんというらしい。青年に、兄さんと言われ、名前に松が付いているから兄さんと言っているのかな?と思いながら、青年の話を聞き。)そうだね、今度3人でお話ししようか。


>おそ松

…おそ松。
(病室から出ると兄がいて。今は一葉のことを思い出して発作が出てしまうかもしれない…いや、出てしまう。もうすでに「ハァ、ハァ」と息遣いが荒くなって来ている。バレてしまう…大丈夫、大丈夫。これくらいの発作なら乗り切れるはず。バレちゃダメだと思いながら頭がクラクラして来て立っているのも一苦労だ。実の兄にくらい発作のことを話してもいいよな?ダメだよな…話をしよう。そしたらきっとバレない。「おそ松、最近調子はどうだ?体調崩してないよな?」と、息をころしながら言い。)

  • No.23 by 梓野一松  2017-01-06 21:44:19 



>>おそ松先生

……はい。………、……?…俺のこと、知ってるんですか。(突然の無礼にも、それも病院の先生とその患者の域を超えた罵声を実の兄弟と間違えてぶつけられた、なんてことに対しても咎められることもなく、それどころかひどく落ち着いた手つきで肩を叩かれてはする反抗もできる反抗もなく、戻るようにと促され大人しくこくりと頷いては相手の言葉の通りに病室へ戻ろうときびすを返そうとしたところでふと担当医どころか担当の科も異なるだろう相手の口から自分の名前がこぼれ出たことにきょとりとしては大方次男の方から聞いたか、自分の兄がしんでしまった事が病院内で知られているのか、どちらか二択だろうかと推測を立てつつ首を軽くかしげながらそう疑問を相手へと放てば不思議そうにして)


>>十四松

…兄さんの真似してみただけだよ、俺は別にそこまで優しくないって…、…っふふ、…うん。そうだと思うよ、いつも俺が泣いてると助けてくれる優しいヒーローみたいなやつだったから。ああ、いいよ。迷子になっちまうから手…袖かしな。(こんなに屈託のない笑顔を見ていると本当に幼い頃の自分を見ているかのようで、そのときの幸福を思い返すように日を穏やかに細めてはこんな風に穏やかに笑ったのも一葉と居るとき以来だと暖かに思うとふと自分が笑みを零したことに関し嬉しげに元気良くも指摘する声に「俺だって楽しけりゃ笑いぐらいするんだよ」なんてあっけらかんとして答えつつも内心、一葉が居なくなって以来ほんと、ここまで笑ったことあったっけ。なんて思考巡らせては猫カフェ店員をやっていた身だ。甘えるように擦り付いてくる仕草に微笑ましさを感じては俺もこんな弟が居たら、一葉が居なくなってしまっても、護る物があったらこんなにここまで孤独でひねくれてなかったのかもなあ。なんて思いながらおいで、と伸びた袖へと片手を差し出して)


>>カラ松先生

っ…こほ、…っ、…は…ぁっ…。…ふ、…っう。一葉…っ。……あいつ、…どう、せっ、俺を…一葉の代わりに助けようとしてるんだ…っ…僕は一葉じゃない、僕が、助かったところでっ、…一葉はっ、ひとはは…っ!ふ、…うぅ…っちく、しょおっ…。(相手が部屋を出る刹那、呟いた言葉は耳に入ることはなくわからずじまいだったが、ただただベッドの上で一人、ぎゅうぎゅうに胸元を握り締めながら頬をぬらしては引きつる呼吸を戻そうと慌てて深呼吸をする、を繰り返しては僕のことを一葉の代わりにしてリベンジする気なんだろう。僕が助かればあいつの中で一葉のことはおしまいなのか?弟は助けたぞって満足そうにして終わりなの?…僕が助かったとして、一葉は喜ぶかもしれない。でも、でも一葉が生きたくても息したくてもできず苦しみの中眠りについたことは変わらないのだと思う度にくやしさからやりきれずにがしゃん、と音を立ててベッドサイドに右腕を振りかざして。涙でぐちゃぐちゃになってしまった寝間着の不快感も気にする余裕はなく、ただただ切なげな声を漏らし)…一葉のこと、忘れないであげてよお…一葉を、一葉を助けてあげてよ…誰かあ…。

  • No.24 by 松野 カラ松  2017-01-14 09:12:48 

一松くん

一松くん⁈
(ドア越しから声というか発作のような息が荒い様に聞こえたのでドアを開けてみると、彼は涙を流していた。一葉の時もこうなっていたんじゃ…と思うとすごく胸を締め付けられる。すぐに彼のそばへ行き。「俺が助けないと、俺が今彼を救ってやらないと。」そんな気持ちでいっぱいだった。でも多分彼なりに深呼吸はしているはずだ、だから自分はそばで支えるか彼の話を聞くかのどちらかに選択肢がわかれた。そばにいれば多分、さっきのような態度をとられてしまうかもしれない。話を聞いてやれば少しは一葉のことや悩んでいることを俺に話してくれるかもしれない、そう思った。)
一松くん、大丈夫!先生は一松くんを守るぜ!だが、一葉を助けてやることは出来ない。…それはごめんな。一松くんは悩んでいることとかはないか?あるんだったら先生に話してほしい!

  • No.25 by 梓野一松  2017-01-14 23:19:14 



>>カラ松先生

っ、!…はっ…ぅ、…って、めぇ…入って、くん、っはぁっ…ッ、……っく、はっ…はあっ…!…っ、なん…っで俺に…執着すんだよ…院内に喘息患者なんかごまんと居るのに…一葉の、事があるから、俺にそこまで……っは、っぅ…お前が、俺を助けたっ…て、…一葉を助けられなかった事が償われるわけじゃ…っ、……っない…!(慌てたような様子で再び自分の病室へと戻ってきた相手の姿に、騒ぎすぎたと情けのない精神的にまで弱っている姿を見せたくないにも見られてしまったと深く後悔しつつ早く収まれ、収まってくれとぎゅうぎゅう胸元を両手で握り締めながら躍起になって呼吸を落ちつけようとするのだが続く相手の台詞に対して、悩み事。悩み事?そんなの、一つしか無いに決まっている。一葉を助けてやれなかったことは家族である自分にだって罪があることだ。そんなことはわかっていて、相手を責める権利など自分にはない。でも自分を助けることに此処までの執着を見せる相手の姿が、どこか一葉の代わりにされているような気がする。そうでなくても思ってしまう。そして自分が助かったら相手の中から一葉が消えてしまうことが怖い。唯一の一葉にとっての親友は彼だったのだ、それが腹立たしく辛いのだ。だからこそどうして今相手に助けて貰っているのが自分なのだと運命を恨んでしまい、口調は荒いながらもぼろぼろ涙を零しながら毒突いては相手をきっと睨み)…っ僕が、一葉じゃなくて、…わるいねぇ、…ほんとにさっ…!

  • No.26 by 匿名  2017-01-15 00:59:51 


名前/松野チョロ松
役職/精神科医
設定/真面目で優しそうに見えるが根っこはまあまあの屑。仕事をしているときは丁寧な口調を心がけてはいるものの、素に戻れば口が悪い。3人兄弟の中で才能は一番下だがまともさは一番だと言い切る神経の図太さやライジング感、ツッコミ担当のキャラからは想像するのが難しいが、昔は結構ないじめられっ子。それを毎回庇って傍にいてくれた親友を助けられなかった非力な自分を責めて、一度落ち込むも親友を救いたいがために精神科医を目指し今に至る。約1年間の自暴自期(棄)からやっと立ち直ったせいで同い年の長男次男とは1年の差がある。患者に信頼してもらう為に医師としてみな平等に接することを心掛けている。隠すまでもなくドルオタ。

(/チョロ松で参加希望です!医者松の素敵なシリアス感を壊しかねない設定で申し訳なさでいっぱいですが己の欲に忠実な手が投稿ボタンをぽちり…不備等ございましたらご指摘ください)

  • No.27 by 梓野一松  2017-01-15 01:28:27 



>>匿名様
【こんばんは、参加希望誠にありがとうございます!!そんなそんな滅相も御座いません!とてもすてきな心優しいチョロ松くんだと思います…!!プロフィール拝見させていただきました、不備などありませんでしたので受理させていただきます!絡みの投下お願いいたします。】

  • No.28 by 松野チョロ松  2017-01-15 02:28:24 


>>トピ主様
(/参加許可ありがとうございます。周りの素敵な松(お医者様患者様)に比べたら、まだまだ非似、未熟なロルですがよろしくお願いします。)


>>ALL

…よし。じゃあ休憩貰うね(やっと仕事がひと段落ついたと自身のスケジュールを確認してから軽く伸びをして肩の力を抜く。周りを見渡すも忙しい雰囲気はほとんどなくこちらの科は普段と変わらず順調なようで、書類を整理し終えた後に同僚に声をかけて退室すると廊下に出て、余裕があるなら他のケアもしておかねばなるまいと、自分の体調管理そっちのけで仕事をしていそうなばか二人、もとい、兄二人を探し出す為に広い院内をゆったり歩き、腕時計で時間を確認し)昼…は少し過ぎたけど、まぁあっちは午前押してそうだしタイミング的にはちょうどいいだろ。…ついでに何か買っていってあげようかな

  • No.29 by 梓野一松  2017-01-15 03:03:19 



>>チョロ松先生

……旨そうなの、いっぱい入ってたな。…それにしても「兄さん」、かあ………嬉しいけど寂しい気も、あるかも…。……あ。……あの、す、…すみません。…せ、精神科の先生はどこに居ますか。(ぺたぺた、からから。安っぽいサンダルの乾いた音と左手に繋いだ点滴具のキャスターがなめらかな廊下の床の上で回る音を立てながら歩を進めており、どうやら以前自分のことを懐き、兄さんと自分にとって一番のあこがれであるその敬称をくれた友達に食べさせてやりたくて売店へと甘い物を見に行ってきた帰りだったらしく、お菓子の栄養素とカロリー、原材料をメモしたノートを手に憧れてたんだよなあ。兄さん。格好良いなあ。…でも思い出しちゃうと僕が一葉に又甘えたくなっちゃうな。そう考えつつ先生の許可を取りに行こうとしていたところらしくふと視界に見えた医師と思しき彼にまさかその精神科どころか担当であるともつゆ知らずにおそるおそるそっと声をかけてみて)

  • No.30 by 松野チョロ松  2017-01-15 15:31:56 


>>梓野君

え…?ああ、僕でよければ。(売店にでも寄ろうかと考えている中、予想外にも自分個人、ではなく精神科医を求む声が聞こえ、そちらへ視線を向けると見覚えのない患者。パッと見る限り自分が担当したことはなさそうで、もしや他に精神科の担当医がいるのかもしれないと思い、一応同じ精神科医の自分でよければの意味を込めて言葉にし、控えめに笑って相手が探している精神科医だという証明をすべく首にかけてある名札をポケットから外して)精神科医の松野チョロ松です。…あ、そうだ。ここで言いにくい話なら適当な部屋に移動するけど…大丈夫?

  • No.31 by 鳥野 十四松  2017-01-18 17:30:36 



うん!!知ってるよ!一松兄さん!
(相手の笑顔を見れば元から笑っていた顔は更に嬉しそうになり、喜色満面といった様子になって。最近知り合った彼を知っていると目の前の相手は嬉しくなってかれるのかと思えば、大袈裟なまでに首を振って肯定の意を示して。袖を捲られるとちらりと自傷の跡が覗くも本人は全く気にしていないのかぎゅっと相手の手を握り返して。思考の退行化が進んでいる自身の頭で同い歳ほどであろう相手でも"お兄さん"になるのだが、それの異常性はわからないのか嬉しそうに兄さん兄さんと呼んで。お兄さんではなく、兄さんなのは家族と中々会うことのない寂しさのせいらしく、兄さんが増えた事が嬉しいようで。)
一松兄さんはねー、お菓子くれたし超優しいよ!!


>一松兄さん

一松兄さんの兄さんが優しかったら、一松兄さんも優しいよ!!兄弟だもん!お揃いー!
(兄弟のいない自分にはよくわからないものの、兄弟のイメージは双子などに近いらしく"そっくり"という印象を受けて述べると自信をもって、というように相手の頭を相手がしてくれたように撫でてにっこりと大きく口を開けて笑って。相手の指摘にそれもそうかと納得したらしくこくこくと頷き「それもそっか!!でも、一松兄さん笑うとなんかすっげー嬉しい!!」とぴょんぴょんと何度もまた騒がしく飛び跳ねて。頭を撫でてもらえなくなったことに寂しさを感じながら相手を見れば視界には手があって。差し出された手が繋ぐためのものであるというのはわかったらしくいそいそと袖を巻くって手を出しては相手の手をぎゅっと握ってにへっと笑い。)
一松兄さんとはちゃんと手繋ぎたい!!


>せんせー

せんせー、なにしてんの!?あ、遊んでくれんの!?
(相手を見つけてはアホ毛がピコンと立ち上がって、嬉しそうに笑いながらぱたぱたと駆け寄って。相手がいないと自身の行動は少しばかり制限されてしまうため、相手の暇を見つけては構ってもらうため、いそいそと上記を尋ねては期待と興奮の入り混じった目線で相手をじっと見つめて。相変わらず胸に込み上げてくる懐かしさは変わらないもののその正体は未だわからず、ただその懐かしさのおかげか他の先生よりも砕けた態度になってしまい。相手の手を勝手にとってはブンブンと振って自身の興奮を相手に伝えようとしていて。)


(/家の都合などで暫く来れず申し訳御座いませんでした!!!!!!もしよろしければ、また宜しく御願いしてくだしさると幸いです!)


  • No.32 by   天野 トド松   2017-01-20 10:39:07 

   プロフィール

・ 天野 トド松( あまの とどまつ )
・ 外科患者

・ 設定 / 車で出勤中、前方不注意・信号無視をして突っ込んできたトラックと正面衝突し外傷を負う。運ばれた先の病院で手術をしてくれたのが何の因果か親しい幼馴染みであった。手術は失敗した、と伝えられ下半身不随となったが幼馴染みを責めるつもりはない。そのため、自責するおそ松を密かに心配している。院内では車椅子にて自走可能。お気に入りは院内三階にあるスタバァで飲むクランベリーホワイトココフラペチーノ。外科医おそ松とは幼い頃から親しく、家族同士も仲の良い唯一無二の親友。学生時代は悪友で、やんちゃして一緒に怒られることもしばしば。高校時代唐突に「医者になる!」と言い出したおそ松には面食らったが、応援はしていた。自身は美大を卒業後、ファッションデザイナーとして働いていた。現在仕事は休んでおり、言外には「ちょっとしたサービス休暇みたいでエンジョイしてるよ~」などと言っているが、誰も居ない深夜悔しさで泣き声を押し殺している。誰を責めるでもないが、時折「なんで僕の足は動かないんだろ、」と虚しい気持ちに襲われる。事故に遭う前に交わした旅行に行く約束を、未だ密やかに楽しみにしている。



( /レスを見返した限り、トド松だけ居ないようでしたのでこの素敵設定に便乗させていただくべくプロフィールと共に参加希望です!!シリアスクラッシャーの予感がプンプンしますが、ほの暗い設定を大切にしていきたいと思っております…!!おそ松PLの方で細かい設定がないのを良いことに学生時代捏造までしてしまいましたが、宜しいでしょうか…?お忙しいと思われますので、お時間あるときにでも目を通して下されば幸いです。不備などございましたら、お申し付けください!!では…。 )

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