由良 馨 2017-01-02 01:45:57 |
通報 |
>由良 馨
_由良馨。ん、覚えとく。
( 泣き真似をする彼をじ、と特に表情も変えず見詰めた後、名前を聞けばぽつり、と彼の名前呟いて上記。彼は印象が強く忘れる筈なんてなくて、もう忘れられない名前。何て内心思いながら後ろを着いてくる彼からの提案にぴたり、と早足で歩いていた足を止め。カイロと次いでに出て来た己の好きな棒付きキャンディーを見ればぱ、と手を差し出して「_着いてきて良い、だから欲しい。」と前記述べ、まんまと彼の罠に嵌った様に思えたが暖かいカイロが貰えて、次いでに棒付きキャンディーも貰えるなんて得で。)
( ウハウハ通り越してますよ、← / 今は特に有りませんので、主様何か希望あれば何でも言っちゃって下さいね。)
>高峰 昴
_..ん、寒い。
( 身体を少し丸めてうとうと、としているものの風は相変わらず当たっていて更に身を丸める様にすればうとうと、と寝かけていて。不意に聞こえた声と肩を揺さぶられる感覚に目を開ければ、名前は知らないが多分見た事のある人で。何を思ったのか小さくこくり、と頷いた後上記ぽつり、と呟いては呑気なのか欠伸漏らして顔を上げれば、じ、と彼を見詰めては、起こすくらいだから何かあるのだろうかと思えば、「_..何。..あ、此処で一緒に寝る?」と問いながらも冷えている手で隣をぽんぽん、と叩いて聞いてみたり。)
( いえいえ、こちらこそ何を言っているのか分からない様な息子ですが.. (( / はい、宜しく御願い致します。)
トピック検索 |