…さ、寒いな。 (いつもの橋でカラ松girlsに声をかけられるのを朝からずっと待っていたが、少しシャイなカラ松girlsは声をかけてくれることはなく、今からマイホームへ帰ろうとしていた。 家に帰るとピンクの靴があり、トド松が帰って来ているのか。と思いながら「ただいま!俺を待っていたかな?」と言いながら襖を開け)