2016-12-23 16:53:54 |
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▲ PF ▼
名前: 赤代 歩 / シャクシロ アユム
希望C: 溝渕 芹
性格: 理系 / 気に入ったものほど弄り倒したい / 図太い / 愉快犯 / 色々考えてそうで何も考えてないけどちょっと考えてる / 周囲のものはなんでも観察対象 / 偏食家 / ブラコン
容姿: 無造作な黒髪 / 2/3くらい開いた黒目 / 小顔 / コンサバ系 / 身長178cm / 良くいえば細身、悪くいえばなよっちい
備考: 成績優秀、容姿端麗、運動神経抜群を地でいく高校生。文化祭のMr.コンテストに他薦でエントリーする程度に女子受けが良いが、親しい人の前では中身が残念。軽音部の幽霊部員。実は苦学生で、朝と放課後はバイトに明け暮れている。笑い方が豪快。
貴Cとは同級生で、その好意に対してはどうしてそこまで自分に入れ込めるのかという純粋な興味に気持ちが全振りされている様子。動物を見るような目で接しがちだが、積極的な言動に悪い気はしていないようで、貴Cのことはそこそこ気に入っている模様。
一人称「 俺 」二人称「 お前 」、状況に応じて変化。
ロルテ:
おはよ。今日日直一緒だよな? よろしく。
( 教室の戸を開けると既に女子生徒が一人箒を片手に立っており、やや硬い声で挨拶をくれたのに返事をしながら自分の席に荷物を下ろし。遅刻ではないが遅くなったことを一応謝っておくとぶんぶんと首を横に振られ苦笑し。今来たばかりとのことで安堵しつつ、換気のために窓を開けるともう冷たくなった風が肌を撫で。一瞬、いつも自分より先に来ているはずの彼が今日はいない違和感からか、無意識に眼下の校庭を探してしまったが当然見つかるはずもなく、そのまま窓の前から立ち去っては 「 一分やったら閉めよ 」 とにまり笑って提案し。笑う彼女を尻目にこの季節あまり喜ばれないだろう花瓶の水換えの役目をかっさらうと一人教室を出て )
うひー提出ギリんなっちった、間に合って良かった ( ぜえはあ ) あ、俺>48の夏の終わり頃が好きな奴。あーその何もせずに終わる感じ分かるわー ( くははは ) その寂寥感も何とも言えないトコあるけど、なんつーかこの頃って、一年の死の始まり感あってなんか好きで。夏至過ぎたら段々昼が削れて行って、五月蝿かった蝉が死骸ばっかりになって、植物の葉っぱが落ちて、動物が冬眠するじゃん? 某人喰いアニメのEDじゃないけど、年が死んでいくトリガー引いてる感じしてちょっとゾクッとすんだよな ( によ )
っと季節談義はこの辺にしてだな。人違いだったら遠慮なく言えよー、というか言ってくれないと俺すげぇ恥ずかしい奴になっちゃうじゃんこれ ( 両手頬に当て ) 相性とかもあるだろうし、萎えに引っかかるとか、ロルのこういうとこ変えてとかもできるだけ対応するから言って。
あとこれはちょっと提案なんだけど、背後がもし良ければオメガバースやってみたいって言ってて。人を選ぶジャンルだし、この要素なくても全然楽しめそうだから無理ならはっきり断ってくれて大丈夫なんだけど、よかったら併せて検討してみて。 ( 手合わせ )
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