主 2016-12-22 17:10:29 |
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>柚希
(突発的に撫でてしまったことを後悔しそうになっていたが表情が和らいだのを見て安心してまた撫でる。きっと家ではあまり撫でてもらってなかったのだろう。そう思って長く撫でる。「…雪の精?なんだいそれは? 」興味津々に相手に問いかけると相手の顔をみて首を傾げる。そういったやり取りをしていると彼女の背後の窓の外に天から白い羽のような好きが舞い降りてきた。「あっ!!柚希さん窓見てみて?雪の精からちょっと早いクリスマスプレゼント」といつも異常に優しく相手を見つめて微笑む。
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